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「吉備中」の写真・グラフィックス・映像
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本画像はログイン後にご覧いただけます 1955年10月21日加茂大祭900年の伝統を持つ岡山県加茂川町の「加茂大祭」。近郷に散在する各神社から8つのみこしが総社宮に繰り出した。クライマックスでは、若衆たちが力を合わせ「オーッ!」の掛け声とともにみこしを高々とさし上げた。1万人以上の見物客は迫力あふれる祭りを堪能。=1955(昭和30)年10月21日、岡山県加茂川町(現岡山県吉備中央町)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018091220641
本画像はログイン後にご覧いただけます 1967年10月26日当番祭約1カ月間も続けられる秋祭りとして知られる吉川八幡宮(岡山県賀陽町吉川)の当番祭。本祭りの日は、神格化された男児(当人)を中心にした行列が北と南の両地区を出発。途中「ウェー、ウェー!」とにぎやかな声を掛け合いながら、八幡宮で出会った。=1967(昭和42)年10月26日、岡山県賀陽町(現岡山県吉備中央町) 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018120622354
本画像はログイン後にご覧いただけます 1969年05月31日名言刻む石碑犬養毅元首相が残した「話せばわかる」の名言を刻んだ石碑が出身地・岡山市(当時・都窪郡吉備町)の吉備中学校玄関脇に建った。この年の卒業生160人が、後輩たちに「話し合いこそが民主主義の基本」と、郷土の大先輩の言葉を選んだ。=1969(昭和44)年5月ごろ=1969(昭和44)年5月31日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018121801468
本画像はログイン後にご覧いただけます 1977年09月25日岡山県吉備中央町 池干し4年ぶりの池干しが岡山県賀陽町(現吉備中央町)の小林池で行われた。解禁の合図とともに池の周りで待機していた大人や子どもたちは一斉に干上がった池の中へ。腰まで水につかりながら「たいまち網」や「丸手網」を手に大物のコイやウナギを追いかけまわすなど大奮闘。土手の上の見物人はやんやの声援を送っていた。 =1977(昭和52)年9月25日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019041601674
本画像はログイン後にご覧いただけます 1980年07月28日ネットで害虫予防名産の白桃をがっちりガード。岡山県御津郡加茂川町円城地区(現吉備中央町)の桃の栽培農家では山の斜面の広い桃畑を巨大なネットですっぽり覆っている。成熟した桃を夜間出没するガの大群から守るのが目的。この年は異常低温にも悩まされ、期待されていた出荷は例年より10日前後も遅れ、お盆の後になった。=1980(昭和55)年7月28日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801745
本画像はログイン後にご覧いただけます 1981年04月03日工事進む吉備新線吉備高原都市と岡山市街地を結ぶ幹線道路「岡山吉備新線」。岡山県賀陽町(現・吉備中央町)で工事が進んでいる第一期工事分6・4キロがまもなく開通。同線は総延長約30キロで一期分は岡山県が53年度から4カ年で工事を行ってきた。最終的な幅員は13メートル(4車線)だが、とりあえず暫定2車線で使用を始めた。1981(昭和56)年4月3日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801782
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2010年08月23日保護された小型犬 岡山の山中に小型犬12匹
岡山県吉備中央町の山中で保護された小型犬=23日午後、岡山市の県動物愛護センター
商品コード: 2010082300366
本画像はログイン後にご覧いただけます 2014年06月11日電柱に掛けられた巣箱 ブッポウソウ、保護に危機コンクリート製電柱に掛けられた巣箱=岡山県吉備中央町
商品コード: 2014061100589
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年08月10日調教する理事長西崎さん 引退競走馬に活躍の場を引退した競走馬のトレーニングをする吉備高原サラブリトレーニングの理事長西崎純郎さん=7日、岡山県吉備中央町
商品コード: 2016081001364
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年08月10日調教スタッフ 引退競走馬に活躍の場を厩舎(きゅうしゃ)で引退した競走馬の世話をする西崎純郎さん(中央)と調教スタッフ=7日、岡山県吉備中央町
商品コード: 2016081001395
本画像はログイン後にご覧いただけます 2016年12月01日難波左一さん 命令に従うだけだったマレー半島に上陸した時のことを語る難波左一さん
商品コード: 2016120100460
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年05月25日絵を描く子どもたち 「学校がゴールじゃない」体験事業「夢さがしの旅」に参加し、絵を描く子どもたち=岡山県吉備中央町
商品コード: 2018052500555
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年06月17日ブルーベリーいかが 吉備中央の農園ブルーベリー狩りを楽しむ観光客=吉備中央町上田西。吉備中央町で、特産のブルーベリーの収穫シーズンを迎えている。町内の農園には、旬の味覚を求める観光客らが訪れ、甘酸っぱい果実を堪能している。=2018(平成30)年6月17日、岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018073100487
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年10月21日岡山・吉備中央で加茂大祭 勇壮な練り御神幸でみこしを高々と差し上げる氏子ら。岡山県三大祭りの一つとされる「加茂大祭」(同県重要無形民俗文化財)が21日、同県吉備中央町加茂市場の総社宮で開かれ、近隣の神社から集まったみこし8基が勇壮な練りを繰り広げた。=2018(平成30)年10月21日、岡山県吉備中央町加茂市場、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018102324162
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年11月07日強い粘りが自慢 自然薯シーズン収穫が始まった地域特産の自然薯=岡山県吉備中央町上田西。岡山県吉備中央町で、特産の自然薯が収穫シーズンを迎えている。粘り気の強さが自慢だ。=2018(平成30)年11月7日、岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108805
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年11月16日玉置尚也 大塚直哉 岡山・吉備中 駅伝男子・吉備の1区玉置尚也(右)が2区大塚直哉にたすきを渡す=倉敷スポーツ公園。全国中学校駅伝(12月16日・滋賀県)の予選を兼ねた岡山県中学校駅伝(県中体連、山陽新聞社など主催)は16日、倉敷市の倉敷スポーツ公園周回コースであり、男子(6区間18・7キロ)は吉備が1時間1分20秒で6年連続9度目の頂点に立ち、女子(5区間12・6キロ)も吉備が46分12秒で2年連続6度目の栄冠をつかんだ。吉備のアベック優勝は2年連続5度目。ともに県代表として本大会に出場する。=2018(平成30)年11月16日、倉敷スポーツ公園=岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108799
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年11月16日迫田明 岡山・吉備中 駅伝女子で2年連続優勝を決め笑顔でフィニッシュする吉備のアンカー迫田明。全国中学校駅伝(12月16日・滋賀県)の予選を兼ねた岡山県中学校駅伝(県中体連、山陽新聞社など主催)は16日、倉敷市の倉敷スポーツ公園周回コースであり、男子(6区間18・7キロ)は吉備が1時間1分20秒で6年連続9度目の頂点に立ち、女子(5区間12・6キロ)も吉備が46分12秒で2年連続6度目の栄冠をつかんだ。吉備のアベック優勝は2年連続5度目。ともに県代表として本大会に出場する。=2018(平成30)年11月16日、倉敷スポーツ公園=岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018112108850
本画像はログイン後にご覧いただけます 2018年12月16日正司瑠奈(岡山・吉備中)全国中学駅伝女子1区で区間6位の力走を見せた吉備の正司瑠奈(中央)=滋賀・希望が丘文化公園。第26回全国中学校駅伝は16日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、桂(京都)が史上初の男女同時優勝を果たした。女子(5区間12キロ)は41分34秒で史上最多を更新する5連覇を達成し、男子(6区間18キロ)は56分33秒の大会新記録で初制覇した。岡山勢は吉備がアベック出場し、2年連続6度目の女子は44分24秒で35位、6年連続9度目の男子は1時間0分21秒で41位だった。=2018(平成30)年12月16日、滋賀県希望が丘文化公園、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018122623992
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年07月08日岡山県吉備中央町下土井 餌を運ぶブッポウソウの親鳥餌を運ぶブッポウソウの親鳥。木の幹で作った巣箱ではひなが待つ=岡山県吉備中央町下土井。希少な渡り鳥「ブッポウソウ」が国内有数の繁殖地・岡山県吉備中央町で子育ての真っ最中。鮮やかな青緑色の翼を羽ばたかせ、昆虫などの餌を巣箱のひなに次々と届けている。=2019(令和元)年7月8日、岡山県吉備中央町下土井、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019071601344
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年07月24日岡山県吉備中央町宮地 廃校舎に犬猫保護施設 岡山・吉備中央町犬猫の保護施設「ティアハイム小学校」がオープンする旧大和中学校。2014年3月に閉校した吉備中央町宮地の旧大和中学校に29日、犬猫の保護施設「ティアハイム小学校」がオープンする。当面は猫の受け入れから始め、新たな飼い主を見つけることで殺処分ゼロを目指す。ペット用品通信販売などのDCイノベーション(岡山市北区)が設立した一般社団法人「ティアハイム小学校」が運営。同法人によると、廃校舎を活用した同様の施設は全国初という。=2019(令和元)年7月24日、岡山県吉備中央町宮地、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019073103319
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年08月21日玄関で商品広げる成田さん 買い物弱者に移動スーパー山間部に住む客の玄関先で商品を広げる成田賢一さん=岡山県吉備中央町
商品コード: 2019082100666
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年11月08日岡山県吉備中央町 幻想的 川面に「赤橋」 宇甘渓でライトアップされた宇甘渓の「赤橋」。岡山県吉備中央町下加茂の景勝地・宇甘渓で、恒例のライトアップが行われている。シンボルの「赤橋」と、ライトに照らされた周辺の木々が川面に映り、幻想的な雰囲気を演出している。18日まで。=2019(令和元)年11月8日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111803314
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年12月15日滋賀県希望が丘文化公園 有富郁(岡山・吉備中)全国中学駅伝女子・吉備の2区有富郁(右)からたすきを受け、走りだす3区苅田彩夏。有富は13人を抜いた。第27回全国中学校駅伝は15日、滋賀県希望が丘文化公園で行われ、女子(5区間12キロ)は六ツ美北(愛知)が41分43秒、男子(6区間18キロ)は市貝(栃木)が57分23秒で、それぞれ初優勝を果たした。岡山勢は女子で3年連続7度目出場の吉備は44分58秒で33位だった。=2019(令和元)年12月15日、滋賀県希望が丘文化公園、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121700148
本画像はログイン後にご覧いただけます 2019年12月16日岡山県吉備中央町円城地区 「円城白菜」の収穫が最盛期岡山県吉備中央町で収穫作業が最盛期を迎えた「円城白菜」。岡山県吉備中央町円城地区特産の「円城白菜」の収穫が最盛期を迎えている。冬の鍋料理の定番食材として需要が増す中、生産者が出荷作業に追われている。=2019(令和元)年12月16日、岡山県吉備中央町円城地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019122700332
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年01月16日中学跡地でバナナ栽培 障害者ら研修施設ハウス内でバナナの苗を植える社員。2014年に閉校した岡山県吉備中央町竹荘の旧竹荘中で、バナナの栽培がスタートした。跡地を取得した農産物販売などの幸福産業(同所)が手掛け、4月からは障害者らを対象にした農業研修施設として利用し、農業振興や地域活性化につなげる。=2019(令和2)年1月16日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020012100104
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年03月25日月桃に抗ウイルス効果 ヒトへの応用期待岡山県生物科学研究所と東京大の研究グループが植物ウイルス病を防ぐ成分を突き止めた「月桃」=同研究所。岡山県生物科学研究所(同県吉備中央町吉川)と東京大の研究グループは、沖縄県や鹿児島県に自生する植物「月桃」に、トマトやナスなどの成長を阻害する植物ウイルス病を防ぐ成分があることを突き止めた。A型インフルエンザウイルスの増殖を抑えることも確認しており、ヒトへの応用が期待される。研究グループは今後、この抗ウイルス成分を使った農薬の実用化を急ぐほか、鳥インフルエンザウイルスや豚コレラウイルスへの応用も研究を進める。グループの鳴坂義弘専門研究員(植物病理学)は「自然由来で人間が体に取り入れても害がないメリットもある。幅広いウイルスへの利用が見込め、新型コロナウイルスへも効果を発揮する可能性がある」としている。=2020(令和2)年3月25日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020033105108
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年07月08日巣箱に餌を運ぶブッポウソウ巣箱に餌を運ぶブッポウソウ=岡山県吉備中央町。「森の宝石」と呼ばれる絶滅危惧種の渡り鳥・ブッポウソウが、岡山県吉備中央町で子育てに奮闘中だ。鮮やかな青緑色の翼を羽ばたかせ、巣箱のひなへせっせと餌を運んでいる。=2020(令和2)年7月8日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020072802269
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年07月08日渡り鳥・ブッポウソウ「森の宝石」と呼ばれる絶滅危惧種の渡り鳥・ブッポウソウが、岡山県吉備中央町で子育てに奮闘中だ。鮮やかな青緑色の翼を羽ばたかせ、巣箱のひなへせっせと餌を運んでいる。=2020(令和2)年7月8日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020072802265
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年08月31日出荷が本格化している露地栽培のピオーネ岡山県産の出荷が本格化している露地栽培のピオーネ=岡山県吉備中央町。岡山県の果物を代表するブドウの出荷が最盛期に入った。JA全農おかやま(岡山市)によると、長梅雨の影響は少なく品質は上々で、全体の出荷量は前年並みの5700トン、主力のピオーネやシャインマスカットは前年を1割ほど上回る見通し。新型コロナウイルス感染症による「巣ごもり」需要の拡大と堅調な輸出に支えられ、単価も前年プラスと好調に推移している。=2020(令和2)年8月31日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020090906870
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年10月11日有権者との〞距離〞苦悩 岡山県知事選街頭演説でソーシャルディスタンスの確保を呼び掛ける岡山県知事選の立候補者陣営=10月11日、岡山県吉備中央町。新型コロナウイルスの影響が選挙風景を一変させている。25日の投票に向け、新人で元共産党県議の森脇久紀氏(57)と3選を目指す現職の伊原木隆太氏(54)が争う岡山県知事選。両陣営は集会の自粛、握手の禁止など感染対策を徹底する。アピールの機会は制限され、有権者との〝距離感〞を測りながらの戦いだ。=2020(令和2)年10月11日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020102007126
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年11月09日吉備高原都市「スーパーシティ」へ推進協岡山県吉備中央町が「スーパーシティ構想」の候補地として事業計画を作成する吉備高原都市。吉備中央町は7日、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)など先端技術を生かして住みやすい都市をつくる政府の「スーパーシティ構想」の実施地域選定に向け、推進協議会を立ち上げた。吉備高原都市(1912ヘクタール)を対象地域に事業計画案をまとめ、来年2月をめどに国に申請する。=2020(令和2)年11月9日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020121502885
本画像はログイン後にご覧いただけます 2020年12月08日収穫作業がピークを迎えた「円城白菜」収穫作業がピークを迎えた「円城白菜」=岡山県吉備中央町。岡山県吉備中央町円城地区特産の「円城白菜」の収穫がピークを迎えた。今年は新型コロナウイルス禍により家庭で鍋料理を楽しむ〝巣ごもり需要〞が追い風となり、生産者は連日出荷作業に追われている。=2020(令和2)年12月8日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020121502886
本画像はログイン後にご覧いただけます 2021年11月24日特産の「円城白菜」 岡山県吉備中央町岡山県吉備中央町円城地区で、特産「円城白菜」の収穫が最盛期を迎えている。鍋料理の季節に入り需要が増す中、生産者は出荷作業に追われている。=2021(令和3)年11月24日、岡山県吉備中央町円城地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021120213565
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年01月11日EV化のロンドンタクシー 往年の名車、EVに再生両備ホールディングスがEV化した「ロンドンタクシー」=2021年12月、岡山県吉備中央町
商品コード: 2022011108557
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年01月11日ロンドンタクシーの内部 往年の名車、EVに再生両備ホールディングスがEV化した「ロンドンタクシー」の内部=2021年12月、岡山県吉備中央町
商品コード: 2022011108561
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年02月02日タケルブラックと西崎代表タケルブラックと西崎代表。岡山乗馬倶楽部(岡山県吉備中央町上田西、西崎純郎代表)所属のサラブレッド・タケルブラック(7歳)が、兵庫県三木市で開かれた全日本障害馬術大会(1月14、15日)の内国産障害飛越競技で初優勝した。競走馬時代は1勝もできずに競馬界を去ったが、乗用馬としての「第二の人生」で栄冠をつかんだ。=2022(令和4)年2月2日、岡山乗馬倶楽部=岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022030510009
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年03月11日山本雅則町長 「過疎地の先駆モデルに」岡山県吉備中央町役場で記者会見する山本雅則町長=11日午前
商品コード: 2022031111700
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年03月30日名作庭家・重森三玲が愛した吉川八幡宮岡山県吉備中央町の吉川地区出身の名作庭家・重森三玲が愛した吉川八幡宮本殿(中央)。現在は国重文に指定され、平成に大規模な修繕が行われた。左に続く拝殿も岡山県重文。=2022(令和4)年3月30日、岡山県吉備中央町の吉川地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022052208553
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年06月17日デジタル田園健康特区に指定の吉備中央町デジタル田園健康特区に指定された岡山県吉備中央町。デジタルを活用して地域医療などの課題解決を目指す。左は吉備中央町役場。=2022(令和4)年6月17日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022062106964
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年07月27日馬と触れ合う西崎純郎さん馬と触れ合う西崎純郎さん。人と馬が共に幸せに暮らせるまちづくりを目指している=岡山県吉備中央町上田西。「時に恋人、時に母親、時に親友、時にライバル、時にわが子のような存在。かけがえのない人生のパートナー」。馬への尽きない思いを語るのは西崎純郎さん(39)。岡山乗馬倶楽部(岡山県吉備中央町上田西)の代表取締役だ。馬術の現役選手として活躍しながら、乗馬の楽しさを伝えるのはもちろん、引退した競走馬の〝セカンドキャリア〞づくりや、ホースセラピー(乗馬療法)に取り組むなど、人と馬が幸せに暮らせるまちづくりを目指し、さまざまな活動を展開している。=2022(令和4)年7月27日、岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022080905860
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年10月09日吉備高原車いすふれあいロードレース大会一斉にスタートする車いすの選手たち=岡山県吉備中央町。第34回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース大会(大会組織委主催、山陽新聞社共催、岡山陸上競技協会主管)が10月9日、岡山県吉備中央町の吉備高原都市で行われた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催。秋深まる高原を県内外の766人が駆け抜けた。ハーフマラソン、10キロ、3キロの3種目に車いす38人、一般728人が出場した。起伏に富んだ難コースを舞台に、車いすの部では昨夏の東京パラリンピックで活躍した日本代表を含む国内トップ級のアスリートらが熱戦を展開。市民ランナーも自己ベストの更新などを目指し、力走した。=2022(令和4)年10月9日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022101208707
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年11月30日電動車いす10台導入 高齢者の外出支援電動車いすの乗り心地を確かめる高齢者。岡山県吉備中央町は、高齢者の外出を支援するため、電気を動力とする車いすを10台導入し、新山地区で近く運用を始める。地元の協議会を通じて住民に貸し出し、自宅からバス停までの移動手段として活用してもらい、中山間地の課題解決に役立てる。国の「デジタル田園健康特区」事業の一環。=2022(令和4)年11月30日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022120609246
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年12月08日収穫が最盛期を迎えた円城白菜収穫が最盛期を迎えた円城白菜。岡山県吉備中央町特産「円城白菜」の収穫が最盛期を迎えた。=2022(令和4)年12月8日、岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022122009129
本画像はログイン後にご覧いただけます 2022年12月13日岡山県吉備中央町の山本雅則町長岡山県吉備中央町の山本雅則町長。=2022(令和4)年12月13日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023013109277
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2023年03月19日モニターを見て救急救命士に指示する医師
岡山大病院でモニターを見ながら救急救命士に指示を出す医師。岡山県吉備中央町と岡山大病院(岡山市北区鹿田町)は3月19日、救急車内で救急救命士が超音波(エコー)検査できるよう規制緩和を目指し、病院と車両を通信回線で結んでの実証実験を行った。同町が先端技術を活用して医療・健康分野の課題解決を図る政府の「デジタル田園健康特区」に指定されたことを受けて実施。病院到着後の迅速な治療に向け、内臓の出血状況などを搬送中に診断できるかどうか検証した。交通事故で負傷した患者を同町から岡山市内まで搬送するとの想定。ドクターカーに乗った救急救命士が患者役の男性の腹部にエコーを当て、エコー画像や車内の様子をインターネット回線を使って送信した。病院の大型モニターに映し出された画像を見ながら医師が「カメラで手元を見せて」「エコーを背側に当てて」などと細かく指示。山間部でエコー画像が途切れる場面もあったが、車内の他のカメラでエコー画像を写して送り対処した。=2023(令和5)年3月19日、岡山県岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023032306363
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年04月26日アピールする六反さん 郷土料理の継承目指す郷土料理「くさぎ菜のかけめし」をアピールする、岡山県吉備中央町観光協会の六反かゆこさん
商品コード: 2023042610038
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年04月26日くさぎ菜のかけめし 郷土料理の継承目指す岡山県吉備中央町の郷土料理「くさぎ菜のかけめし」
商品コード: 2023042610042
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年06月07日岡山県吉備中央町教委の移動図書館車巡回を開始した岡山県吉備中央町教委の移動図書館車。吉備中央町教委は6月、移動図書館車を導入した。絵本や小説、実用書など約500冊を積み、公立図書館から遠い地域を中心に町内各地を巡り、本を貸し出す。=2023(令和5)年6月7日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023062110562
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年10月15日岡山県三大祭りの一つ・加茂大祭御神幸でみこしを高々と差し上げる氏子ら。岡山県三大祭りの一つで、千年近い歴史を誇るとされる加茂大祭(岡山県重要無形民俗文化財)が10月15日、同県吉備中央町加茂市場の総社宮で開かれた。新型コロナウイルスの影響で開催は4年ぶりとなり、近隣神社から集まったみこし8基が勇壮な練りを繰り広げた。=2023(令和5)年10月15日、岡山県吉備中央町加茂市場、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023101708728
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年10月16日給水所でポリタンクに水をためる住民ら給水所でポリタンクに水をためる住民ら。岡山県吉備中央町は10月17日、円城浄水場(同町上田西)の水から、基準の28倍に当たる有害な有機フッ素化合物が検出されたと発表した。区域の522世帯、約千人に水道水を飲まないよう求め、給水車を出して対応している。化合物は「PFOS」と「PFOA」。町は河平ダムの水に含まれていると推測している。=2023(令和5)年10月16日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023102410601
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年10月17日記者会見する吉備中央町長 浄水場で目標超有機フッ素岡山県吉備中央町役場で記者会見する山本雅則町長=17日午前
商品コード: 2023101706748
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年10月25日有機フッ素化合物検出地点の周辺岡山県の調査で1リットル当たり3700ナノグラムの有機フッ素化合物が検出された地点の周辺。岡山県は10月25日、吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から国の基準を超える有害な有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題を受け、周辺のダムや河川などで行った水質調査の結果を公表した。検出されたのはPFASのうち、代表的物質の「PFOS」と「PFOA」。=2023(令和5)年10月25日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023103110234
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年10月25日農作物の安全性を訴える張り紙販売する農作物の安全性を訴える張り紙を店舗入り口に示す「道の駅かもがわ円城」=10月25日、岡山県吉備中央町上田西。岡山県吉備中央町の円城浄水場から有害な有機フッ素化合物が検出された問題は10月25日、周辺のダムや河川から国基準の最大74倍に上る濃度の検出が新たに判明した。「健康への影響が怖い」「問題はどこまで広がるのか」。異常とも言える数値に驚きと不安を訴える地元住民。特産野菜の出荷ピークを控える農家は風評被害への懸念を口にした。=2023(令和5)年10月25日、岡山県吉備中央町上田西、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023103110221
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月01日新しい活性炭の投入作業=円城浄水場新しい活性炭の投入作業=円城浄水場。有害な有機フッ素化合物が検出された岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)で11月1日、浄化作用がある活性炭の交換作業の様子が報道陣に公開された。吉備中央町は今月末をめどに飲み水としての供給再開を目指しており、その取り組みの一つ。活性炭には水中の有害物質を吸着・除去する効果があり、同浄水場では深さ8メートルの三つの「活性炭ろ過池」に水を通して浄化している。町は10月30、31日に古い活性炭を除去し、同31日から1日にかけて新品計約7・5トンをホースで投入、作業を終えた。=2023(令和5)年11月1日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023110707851
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月02日岡山県吉備中央町の山本雅則町長(中央)塩素酸の検出後の対応を巡って陳謝する岡山県吉備中央町の山本雅則町長(中央)ら=吉備中央町役場。「隠蔽と取られても仕方ない」「緊張感のなさが原因」。岡山県吉備中央町の配水池で高濃度の塩素酸を検出しながら必要な報告を怠っていた問題で、11月2日に記者会見した山本雅則町長が険しい表情で語った。安全なはずの水道水を巡って繰り返された不適切な対応。住民説明会では町民が怒りをあらわにした。「度重なる心配と迷惑をおかけし、改めておわびする」。町役場での会見の冒頭、山本町長が陳謝し、幹部とともに深々と頭を下げた。=2023(令和5)年11月2日、岡山県吉備中央町役場、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023110707859
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月07日水道水を供給するポンプ場で臨時水質検査水道水を供給するポンプ場で臨時の水質検査を行う岡山市職員=11月7日、岡山県岡山市北区御津虎倉。岡山県吉備中央町の浄水場から有害な有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題を受け、水道事業を営む県内26市町村(吉備中央町を除く)と4水道企業団のうち、6割超に当たる19団体が浄水場などでの水質検査の実施や結果の公表といった臨時の対応を取っていることが11月8日、山陽新聞社の調査で分かった。生活に欠かせない水道水の安全を巡る問題だけに波紋が広がっており、各団体は住民の不安解消に懸命だ。=2023(令和5)年11月7日、岡山県岡山市北区御津虎倉、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023111407601
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月10日フレコンバッグが置かれた資材置き場多数のフレコンバッグが置かれた資材置き場=11月10日午前7時48分、岡山県吉備中央町上田東。岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から有害な有機フッ素化合物(PFAS)が確認された問題で、高濃度が検出された地点は山間部の資材置き場(同町上田東)周辺に集中していることが11月10日、県の水質調査で分かった。現場には大型梱包袋「フレコンバッグ」約300個が置かれ、使用済みの活性炭が入っていたことも新たに判明。一部から高濃度のPFASが検出された。県は一帯が発生源となった可能性もあるとみて慎重に調査を進める。=2023(令和5)年11月10日、岡山県吉備中央町上田東、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023111407586
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月10日フレコンバッグが置かれた資材置き場フレコンバッグが置かれた資材置き場。問題発覚後、撤去が進められている=11月10日午後、岡山県吉備中央町上田東。岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から有害な有機フッ素化合物(PFAS)が確認された問題で、発生源の特定に向けて岡山県が調査を進める資材置き場(同町上田東)の大型梱包袋「フレコンバッグ」は最大で約600個あったことが11月15日、関係者への取材で分かった。うち約300個は問題発覚前に撤去されているが、専門家はその中にも高濃度のPFASが含まれていた可能性があるとして、現場の土壌調査の必要性を指摘する。=2023(令和5)年11月10日、岡山県吉備中央町上田東、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023112109170
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月14日掘り出された自然薯掘り出した自然薯を手にする石居さん。深さ20~30センチの地中に横たわるヤマノイモ・自然薯を目指して、まずはくわを使い、最後は素手のまま両手でゆっくり、慎重に土を掘り返していく。「傷が付くと傷みが早まる。今も気を使う」。自宅近くの畑で、ベテラン農家の石居誠さん(85)=岡山県吉備中央町粟井谷=が話す。=2023(令和5)年11月14日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023121210080
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年11月21日フレコンバッグが置かれていた資材置き場フレコンバッグが置かれていた資材置き場。問題発覚後に全て撤去された=11月21日、岡山県吉備中央町上田東。岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から有害な有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、浄水場の水源近くの資材置き場(同町上田東)に多数置かれていた大型梱包袋「フレコンバッグ」の一つから1リットル当たり450万ナノグラム(ナノは10億分の1)の濃度が確認されたことが11月21日、関係者への取材で分かった。国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム)の9万倍もの高濃度だった。これらのバッグ内の使用済み活性炭に吸着していたPFASが漏出し、拡散した可能性がある。=2023(令和5)年11月21日、岡山県吉備中央町上田東、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023112809777
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年12月20日小泉昭夫京都大名誉教授(右)ら住民の血液検査で高濃度のPFASが検出されたことを説明する小泉昭夫京都大名誉教授(右)ら=岡山県吉備中央町。岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から有害な有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、地元の住民グループが12月20日、住民27人のPFASの血中濃度を独自に調べた結果、健康被害が懸念されるとする米国の指針値を全員が上回ったと発表した。グループは結果を踏まえ、希望する町民全員の血液検査を行うよう山本雅則町長に要望した。グループの依頼を受けて検査を行った京都大の小泉昭夫名誉教授(環境衛生学)によると、国内でPFASが検出された他の地域のケースと比べても数値は高く、「急性の健康被害を引き起こす可能性はほぼないが、中長期的に見ればリスクはある」と指摘した。=2023(令和5)年12月20日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023122608359
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年12月20日要望書手渡す住民代表 血液検査で高濃度PFAS血液検査実施などの要望書を岡山県吉備中央町の山本雅則町長(左)に手渡す住民代表の小倉博司さん=20日午後
商品コード: 2023122010341
本画像はログイン後にご覧いただけます 2023年12月20日記者会見する住民代表ら 血液検査で高濃度PFAS記者会見する住民代表の小倉博司さん(左)と京都大の小泉昭夫名誉教授=20日午後、岡山県吉備中央町
商品コード: 2023122010344
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年02月02日白菜で巻かれた恵方巻きを食べるキリン白菜で巻かれた恵方巻きを食べるサンタロウ。節分(2月3日)を前に、池田動物園(岡山県岡山市北区京山)で2月2日、アミメキリンやロバに特製の恵方巻きが振る舞われた。恵方巻きは長さ60センチと25センチの2種類。ニンジンやリンゴのほか、岡山県吉備中央町の農家が「動物たちに食べさせて」と贈った小松菜などの野菜、果物を白菜で巻いた。アミメキリンの「サンタロウ」は、飼育員が持つ恵方巻きに長い首を伸ばしてむしゃむしゃと頬張った。=2024(令和6)年2月2日、岡山県岡山市北区京山、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024020609972
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年02月09日使用済み活性炭入りの「フレコンバッグ」ブルーシートをかけて保管されている使用済み活性炭入りの「フレコンバッグ」=岡山県備前市穂浪。岡山県吉備中央町の浄水場から有害な有機フッ素化合物が確認された問題で、岡山県が発生源の可能性が高いとみている使用済み活性炭が備前市穂浪の倉庫に移されていたことが2月9日、県や備前市への取材で分かった。県などによると、活性炭を梱包した大型袋「フレコンバッグ」約600個が屋根付きの倉庫内に置かれ、ブルーシートがかけられている。昨年11月に搬入されたといい、吉備中央町内の資材置き場で長年保管していた地元企業が町内の自社事業所に撤去した後、全量が備前市に持ち込まれたとみられる。県は「適正に管理されている」として現場の状況確認を継続する考え。=2024(令和6)年2月9日、岡山県備前市穂浪、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024021506859
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年04月01日賀陽庁舎に掲げた「首都岡山」の懸垂幕賀陽庁舎に掲げられた「首都岡山」の懸垂幕。岡山県吉備中央町に首都機能の移転を促す「首都岡山」の懸垂幕が4月1日、賀陽、加茂川の両庁舎に掲げられた。町民をはじめ県民に自然条件の良さを再認識してもらい、機運の盛り上げを図る。=2024(令和6)年4月1日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024040905820
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年05月09日綿毛をまとう円城寺のオキナグサ綿毛をまとう円城寺のオキナグサ。岡山県吉備中央町円城の円城寺の境内に多く自生する多年草・オキナグサが綿毛をまとい、種を付けている。岡山県のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅰ類に指定されているため分布を広げようと、寺は希望者に種を無料提供している。=2024(令和6)年5月9日、岡山県吉備中央町円城、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024052804609
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年07月09日PFASで意見交換 衆院委と吉備中央町PFASへの対応を巡って開かれた衆院環境委員会と岡山県吉備中央町の意見交換。衆院環境委員会は7月9日、発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が各地の浄水場や河川で確認されていることを踏まえ、昨年10月に高濃度のPFASの検出が判明した岡山県吉備中央町を視察し、山本雅則町長らと対応を巡って意見を交わした。訪問したのは務台俊介委員長ら10人で、地元選出の逢沢一郎氏(衆院岡山1区)が同行した。意見交換は非公開で行われ、出席者によると、町側が健康被害や原因究明といった取り組みを説明。国への要望として財政的支援や専門知識のフォローを求めた。委員からは町が10月にも行う住民の血液検査の実施手法、PFASの発生源とみられる使用済み活性炭の保管企業への対応などについて質問があったという。=2024(令和6)年7月9日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024071906403
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2024年07月25日活性炭入りのフレコンバッグ 撤去開始
トラックに積み込まれる活性炭入りのフレコンバッグ=7月25日午後1時24分、岡山県備前市穂浪。 岡山県吉備中央町の円城浄水場(同町上田西)から発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、発生源とみられる使用済み活性炭について、管理する企業が備前市内の倉庫から撤去を始めたことが25日、関係者への取材で分かった。この活性炭は岡山県が産業廃棄物と認定しており、企業側は廃棄物処理法などに基づき処分を進める見通し。活性炭は浄水場の水源だった沢近くの資材置き場(吉備中央町上田東)に長年置かれていた。=2024(令和6)年7月25日、岡山県備前市穂浪、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024080600329
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月07日開かれた有識者委員会 高濃度PFASで原因議論高濃度のPFASが検出された問題を巡り、岡山県吉備中央町で開かれた有識者委員会=7日午後
商品コード: 2024080709081
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月07日あいさつする委員長 高濃度PFASで原因議論岡山県吉備中央町で開かれた有識者委員会の冒頭で、あいさつする小松満委員長=7日午後
商品コード: 2024080709078
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月07日取材に応じる委員長 地下も汚染、活性炭原因か有識者委員会終了後、記者団の取材に応じる小松満委員長=7日午後、岡山県吉備中央町
商品コード: 2024080710950
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2024年08月28日吉備高原都市 宅地に注目 強固な地盤
移住希望者らからの引き合いが急増し、完売も見通せる状況になった吉備高原都市の宅地=岡山県吉備中央町。岡山県が「福祉のまち」として打ち出したニュータウン構想から約半世紀。バブル崩壊を経て、長く販売不振にあえいでいた吉備高原都市の宅地(吉備中央町、計851区画)の引き合いが2024年度になって急増し、一転して年度内の完売も見通せる状況となっていることが、岡山県への取材で分かった。岡山県によると、自然災害が激甚、頻発化する一方、1億年以上にわたって地震などによる変動を受けていないとされる吉備高原の強固な地盤が注目を集めたとみられる。24年度は既に43区画を販売。71区画に申し込みが入っており、残りはわずか37区画だ。=2024(令和6)年8月28日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100200375
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2024年08月28日住宅の新築が相次ぐ吉備高原都市の一角
住宅の新築が相次ぐ吉備高原都市の一角。広い敷地や電柱がない街並みも人気の要因という=岡山県吉備中央町。岡山県吉備中央町の丘陵地につち音が響く。知事を連続6期務めた故長野士郎氏が1975年に掲げた「人間尊重、福祉優先」のニュータウン構想の下、開発が進められてきた吉備高原都市では今、マイホームの建設ラッシュが始まり、モダンな外観の建物が次々と姿を現している。最大の要因とみられるのが吉備高原の頑丈な地盤だ。近年、耐震性の高さを裏付ける研究成果が報告された。岡山県によると、1月の能登半島地震を境に関心が一気に高まり、動画投稿サイトや交流サイト(SNS)を介して防災性の高さが拡散されているという。=2024(令和6)年8月28日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100200374
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日PFAS検出「初動適切」岡山県吉備中央町
商品コード: 2024082809218
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日PFAS検出「初動適切」岡山県吉備中央町
商品コード: 2024082809221
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日PFAS問題の経過岡山・吉備中央町PFAS問題の経過
商品コード: 2024082809357
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日PFAS問題の経過岡山・吉備中央町PFAS問題の経過
商品コード: 2024082809358
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日重く受け止めと活性炭企業PFAS検出浄水場の取水源と保管場所
商品コード: 2024082809989
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日重く受け止めと活性炭企業PFAS検出浄水場の取水源と保管場所
商品コード: 2024082809992
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日円城浄水場 PFAS検出「初動適切」水から高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出された岡山県吉備中央町の円城浄水場
商品コード: 2024082810716
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日取材に応じる山本町長 PFAS検出「初動適切」インタビューに応じる岡山県吉備中央町の山本雅則町長
商品コード: 2024082810721
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日取材に応じる山本町長 PFAS検出「初動適切」インタビューに応じる岡山県吉備中央町の山本雅則町長
商品コード: 2024082810722
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年08月28日円城浄水場 PFAS検出「初動適切」水から高濃度の有機フッ素化合物(PFAS)が検出された岡山県吉備中央町の円城浄水場
商品コード: 2024082810719
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月05日有識者委員会 PFAS検出、原因議論岡山県吉備中央町で開かれた有識者委員会=5日午前
商品コード: 2024090506656
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月05日記者会見する小松委員長 PFAS、活性炭から溶出記者会見する有識者委員会の小松満委員長=5日午前、岡山県吉備中央町
商品コード: 2024090507704
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月05日報告書を受け取る山本町長 PFAS、活性炭から溶出岡山県吉備中央町で有識者委員会の報告書を受け取る山本雅則町長=5日午前
商品コード: 2024090507767
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月19日ふるさと納税返礼品の新米を発送返礼品の新米をトラックに積み、出発するトラック。岡山県吉備中央町は、2024年度のふるさと納税寄付者への返礼品として、町産コシヒカリの新米の発送を始めた。来年8月までに順次、約1450トンを発送する。新米を返礼品とした寄付はすでに目標金額の10億円を突破したため、7月上旬で受け付けを終了。例年は翌年1月ごろに予定量に達するが、本年度は半年ほど早い好評ぶりだった。=2024(令和6)年9月19日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100200405
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月19日高濃度のPFASが確認された円城浄水場高濃度のPFASが確認された岡山県吉備中央町の円城浄水場。問題発覚後、ろ過池の活性炭を交換し、取水源を変更するなど対策が取られた。任期満了に伴う吉備中央町長・町議選は9月24日、告示される。町内では浄水場から発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が検出され、住民の安全安心に向けた取り組みが続く。高齢化が進み、医療機能の充実を求める声も根強い。不安を解消しつつ、いかに暮らしやすいまちにしていくか。町政の課題を探った。=2024(令和6)年9月19日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100200403
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年09月29日4選の山本雅則氏(中央)吉備中央町長選4選を決め、支持者らと万歳する山本雅則氏(中央)。任期満了に伴う岡山県吉備中央町長・町議選は9月29日、投開票が行われ、町長選は無所属現職の山本雅則氏(66)が、無所属新人で音楽事務所経営の森安高広氏(47)を破り、4選を果たした。=2024(令和6)年9月29日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100200377
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年10月04日目標値を超すPFASが検出された三谷川国の目標値を超すPFASが検出された三谷川=岡山県岡山市北区御津地区。岡山市は10月4日、同市北区御津地区を流れる旭川水系の1級河川・三谷川とその支流で、国の暫定目標値を上回る有害な有機フッ素化合物(PFAS)が検出されたと発表した。隣接する岡山県吉備中央町の浄水場からPFASが検出された問題を受けた調査で判明し、最大で目標値の2・6倍を検出した。水道水への影響はなく、健康被害も確認されていない。=2024(令和6)年10月4日、岡山県岡山市北区御津地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024100909507
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年10月05日ブドウ栽培が急拡大 岡山県吉備中央町丘陵地に大規模なブドウ園が広がる、岡山県吉備中央町加茂川地区。岡山県吉備中央町東部の加茂川地区でブドウ栽培が急拡大している。生産部会設立から20年ほどの後発産地ながら、行政による生産団地の整備や新規就農者の育成支援が奏功し、2023年度の出荷額は2億8千万円と10年前の7倍超に増加。今年は急速な成長ぶりが評価されて全国規模の表彰を2度受けるなど産地の勢いが加速している。=2024(令和6)年10月5日、岡山県吉備中央町加茂川地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024120400679
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月16日ラッピングトラックで「首都岡山」をPR「首都岡山」をPRするラッピングトラック。岡山県吉備中央町に首都機能の移転を促す同町などの活動「首都岡山」をPRするラッピングトラックが、運送業・岡田商運(岡山市中区江崎)の協力で完成した。同社が岡山―関東間、岡山―九州間を11月18日から走らせており、活動と町の知名度アップにつなげる。13トントラック1台の箱形荷台(長さ9・6メートル、高さ2・8メートル、幅2・4メートル)の両側面と背面を活用。吉備高原都市の風景や、岡山と東京に光が差す日本列島の図、「首都岡山 吉備中央町の首都移転構想」の文字をあしらっている。=2024(令和6)年11月16日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2024112606267
本映像はログイン後にご覧いただけます 01:29.182024年11月25日全国初、岡山・吉備中央町 PFAS公費血液検査開始発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、岡山県吉備中央町が25日、住民ら約800人を対象に公費による血液検査を開始した。同町では一部浄水場の水から高濃度のPFASを検出。環境省によると、公費での血液検査は全国初という。 <映像内容>検査の様子、町民コメント、山本雅則(やまもと・まさのり)町長囲み、撮影日:2024(令和6)年11月25日、撮影場所:岡山県吉備中央町
商品コード: 2024112604201
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日PFAS血液検査のため採血を受ける男性PFASの血液検査のため採血を受ける男性。岡山県吉備中央町上田西の円城浄水場から発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題で、町は11月25日、町民の血液検査を始めた。希望する790人を対象に12月8日まで町内外で行い、PFASの血中濃度などを調べる。環境省によると、公費での血液検査は全国初となる。=2024(令和6)年11月25日、岡山県吉備中央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ (画像の一部を加工しています)
商品コード: 2024120400680
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日PFASの血液検査 PFAS公費血液検査開始有機フッ素化合物を巡り、岡山県吉備中央町で始まった公費での血液検査=25日午前
商品コード: 2024112503629
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日取材に応じる山本町長 PFAS、公費で血液検査岡山県吉備中央町で取材に応じる山本雅則町長=25日午前
商品コード: 2024112506493
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日取材に応じる山本町長 PFAS、公費で血液検査岡山県吉備中央町で取材に応じる山本雅則町長=25日午前
商品コード: 2024112506494
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日説明を受ける住人 PFAS、公費で血液検査有機フッ素化合物を巡る血液検査について、町職員から説明を受ける住民(左)=25日午前、岡山県吉備中央町
商品コード: 2024112506495
本画像はログイン後にご覧いただけます 2024年11月25日同意書にサインする住民 PFAS、公費で血液検査有機フッ素化合物を巡る血液検査を受ける前に、同意書にサインする住民=25日午前、岡山県吉備中央町
商品コード: 2024112506534
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