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  •  犬養木堂翁の銅像再建
    1953年10月18日
    犬養木堂翁の銅像再建

    〝5・15事件〞で凶弾に倒れた犬養木堂翁の功績をたたえる銅像が再建され、吉備郡真金町(現岡山市)の吉備津神社で除幕式が行われた。像は戦前に建立されていたが、昭和19年に軍に「献納」され、台座だけ残されていた。この日の除幕式には木堂の長男で法務大臣の健氏も参列。宮司の祝詞に続いて健氏の手で除幕された。銅像は高さ約4メートル、重さ1.3トンという〝偉丈夫〞。=1953(昭和28)年10月18日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018062700315

  •  厳かに遷座祭 吉備津神社
    1956年05月14日
    厳かに遷座祭 吉備津神社

    吉備津神社の本殿屋根替え工事に伴い、ご神体を仮殿にうつす「遷座祭」が行われた。暗闇に包まれた境内。奏楽の音が夜のしじまを破り周囲の山にこだました。たいまつと宮司の先導で現れたのは白い二連の御羽車。厳かな行事が未明にかけて滞りなく終わった。=1956(昭和31)年5月14日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100119789

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    1976年03月17日
    岡山市 在来線7割ストップ

    春闘共闘委の第1波統一行動日のこの日、岡山県内では動労岡山地本、全電通県支部、全専売岡山地方部がそれぞれ24時間の拠点ストを実施。この影響で岡山鉄道管理局管内の在来線は約7割の列車がストップした。岡山駅では、山陽、吉備、津山各線は全面運休。新幹線は平常運転され、宇野、赤穂線の一部は動いた。在来線各ホームの弘済会売店は閉め切ったまま。間引き運行された宇野線のホームでは、うんざりとした表情で列車を待つ乗客の姿が見られた。 =1976(昭和51)年3月17日、岡山市 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032502229

  • 岡山市 軽快に三味線餅つき
    1977年12月27日
    岡山市 軽快に三味線餅つき

    かね、太鼓、三味線のおはやしで知られた吉備津餅つき保存会の「三味線餅つき」が高松の養護老人ホーム「松風園」を慰問、お年寄りらを楽しませた。会員15人らが訪問。おはやしに合わせて、きねで錬るときは歌もスローテンポ、三本づきになると調子を速めるなど、リズミカルに餅をついた。お年寄りらは大喜びで、つきたてをあんころ餅やきな粉餅にして味わった。三味線餅つきは吉備津神社の門前町・宮内地区に江戸時代から伝わり、戦後途絶えていたが、1972年に保存会ができて復活した。 =1977(昭和52)年12月27日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019032502234

  • 牛の鼻輪 牛の叫び聞こえる虹の円墳
    1989年08月08日
    牛の鼻輪 牛の叫び聞こえる虹の円墳

    牛供養の場となっている「鼻ぐり塚」。塚を覆い尽くした牛の鼻輪が7色の光を放つ=1989(平成元)年8月8日、岡山市吉備津

    商品コード: 2008121700176

  •  桃太郎伝説訪ねて
    2003年05月19日
    桃太郎伝説訪ねて

    観光ボランティアの男性から吉備津彦神社の話を聞く諸見里安則さん、悦子さん夫妻=岡山市

    商品コード: 2003051900129

  • 大分舞鶴―新潟工 全国高校ラグビー第1日
    2004年12月27日
    大分舞鶴―新潟工 全国高校ラグビー第1日

    大分舞鶴―新潟工 後半9分、ゴール前5メートルのスクラムから出たボールを右に展開し、大分舞鶴・吉田が新潟工・吉備津のタックルをかわし右中間にトライ=花園

    商品コード: 2004122700136

  •  鳴釜神事
    2008年12月13日
    鳴釜神事

    吉備津神社の御釜殿の釜から出る音で吉凶を占う神事。釜の下に温羅の首が埋められたと伝わる。=2008(平成20)年12月13日、撮影場所不明、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061700729

  • 勘九郎さん親子 桃太郎ゆかりの地で祈願
    2016年11月24日
    勘九郎さん親子 桃太郎ゆかりの地で祈願

    桃太郎ゆかりの吉備津神社を訪れた中村勘九郎さんと長男の波野七緒八ちゃん(手前右)、次男の哲之ちゃん=24日午後、岡山市

    商品コード: 2016112400632

  • 岡山市 吉備津神社
    2016年12月06日
    岡山市 吉備津神社

    「桃太郎伝説」が日本遺産に認定。文化庁が発表した2018年度「日本遺産」に、岡山など4市にまたがる「『桃太郎伝説』の生まれたまち おかやま~古代吉備の遺産が誘(いざな) う鬼退治の物語~」が選ばれた。吉備津彦命(きびつひこのみこと)が鬼神・温羅(うら)を退治した伝承を基にしたストーリーで、岡山市の吉備津神社=写真=や総社市の 鬼城山(きのじょうさん)(鬼ノ城)など27の文化財で構成する。=2016(平成28)年12月6日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061700713

  •  芒種 整然と田植え
    2018年06月06日
    芒種 整然と田植え

    小雨が降り続く中、田植え作業が進む田んぼ。6日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」に当たり、イネ科の穀物の種をまく時季とされる。中国地方は5日に梅雨入りしたばかり。岡山県内は曇り空が広がり、雨が断続的に降っている。岡山市北区吉備津の田んぼでは小雨が降る中、農作業の男性が田植え機に乗り、苗を整然と植えていた。=2018(平成30)年6月6日、岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018061300662

  •  中世夢が原大神楽
    2018年09月08日
    中世夢が原大神楽

    天鈿女命(中央)が激しい舞を繰り広げた「岩戸開き」の演目。国重要無形民俗文化財・備中神楽の名太夫が集う「第23回中世夢が原大神楽」(備中神楽伝承研究会など主催)が8日夜、井原市美星町西水砂の美星小学校体育館で開かれた。今年のメインは演劇色の濃い神代神楽の「姫舞」と「命(みこと)舞」。約500人の観客が訪れ、円熟の舞を堪能した。井原、高梁、総社市など県内各地の太夫18人が出演。清めの神事舞に続き「岩戸開き」「吉備津」「大蛇(おろち)退治」の3演目を繰り広げた。=2018(平成30)年9月8日、岡山県井原市美星町西水砂、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018091220684

  •  「ユニークベニュー」提案 吉備津神社で
    2018年10月22日
    「ユニークベニュー」提案 吉備津神社で

    ライトアップされた国宝の本殿をバックに、飲食を楽しむ関係者=吉備津神社。岡山市は、大規模な国際会議や大会といったコンベンションの誘致を加速させるため、地域の歴史的建造物や文化施設を飲食を伴うレセプションの会場として活用する「ユニークベニュー」の提案に力を入れている。国内外から訪れた人を、特別感を演出した空間でもてなすことで市の魅力アピールにもつなげる。=2018(平成30)年10月22日、岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018103125710

  •  吉備津神社で「矢立の神事」
    2019年01月03日
    吉備津神社で「矢立の神事」

    空に向かって力強く弓を引く射手。岡山市北区吉備津の吉備津神社で3日、白羽の矢を放って邪気を払う「矢立の神事」があり、見守った初詣客らが1年間の無病息災を祈った。=2019(平成31)年1月3日、岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019010817743

  •  瀬戸内市長謙信扮し呼び掛け 山鳥毛購入
    2019年01月14日
    瀬戸内市長謙信扮し呼び掛け 山鳥毛購入

    上杉謙信に扮し、写真撮影に応じるなどして寄付を呼び掛ける武久市長(左)。国宝の備前刀「太刀 無銘一文字(山鳥毛(さんちょうもう))」の購入を目指し、ふるさと納税などによる資金調達を進めている瀬戸内市は14日、吉備津彦神社(岡山市北区一宮)でPR活動を行った。武久顕也市長自ら、太刀を愛用したとされる戦国武将・上杉謙信に扮(ふん)し、参拝客に寄付を呼び掛けた。=2019(平成31)年1月14日、吉備津彦神社=岡山市北区一宮、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019012200615

  •  北随神門44年ぶり修理 吉備津神社
    2019年03月22日
    北随神門44年ぶり修理 吉備津神社

    保存修理工事が進む吉備津神社の北随神門の屋根。吉備津神社(岡山市北区吉備津)は、北側の参道にある北随神門の保存修理を進めている。大規模修理は1975年以来、44年ぶりで、2月に着工。檜皮(ひわだ)ぶき屋根の工事現場を20、21日に一般公開する。桃太郎伝説で知られる同神社は、1425年に室町幕府三代将軍足利義満が本殿・拝殿(国宝)を再建。その後、室町中期に北随神門が建てられたとみられ、1913年に国重要文化財に指定されている。=2019(平成31)年3月22日、吉備津神社=岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019050801502

  •  吉備津神社の駐車場に立つ犬養毅の銅像
    2020年05月15日
    吉備津神社の駐車場に立つ犬養毅の銅像

    吉備津神社の駐車場に立つ犬養毅の銅像。長い松並木を抜け、吉備津神社(岡山市北区吉備津)の駐車場にたどり着くと、高くそびえる同市出身の犬養毅元首相(号・木堂、1855~1932年)の銅像が目に入ってきた。=2020(令和2)年5月15日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020070111311

  • 吉備津神社の本殿 吉備津神社・資料
    2021年02月01日
    吉備津神社の本殿 吉備津神社・資料

    吉備津神社の本殿=岡山市北区

    商品コード: 2021020101043

  • 吉備津神社の本殿 吉備津神社・資料
    2021年02月01日
    吉備津神社の本殿 吉備津神社・資料

    吉備津神社の本殿=岡山市北区

    商品コード: 2021020101044

  •  改修を終えた備後一宮吉備津神社本殿
    2022年04月18日
    改修を終えた備後一宮吉備津神社本殿

    大規模改修が終わり、再建時の輝きを取り戻した備後一宮吉備津神社本殿。広島県福山市新市町宮内の備後一宮吉備津神社本殿(国重要文化財)で行われていた半世紀ぶりの大規模改修が完了した。=2022(令和4)年4月18日、備後一宮吉備津神社本殿=広島県福山市新市町宮内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022050409110

  •  「桃太郎伝説」にちなんだラッピング列車
    2023年08月11日
    「桃太郎伝説」にちなんだラッピング列車

    「桃太郎伝説」にちなみ、イラストなどが描かれたラッピング列車=JR岡山駅。JR西日本岡山支社は8月11日、日本遺産「桃太郎伝説」にちなんだラッピング列車の運行を桃太郎線(吉備線)岡山―総社間で始めた。寺社や古墳などのイラストを車体にあしらい、伝説の舞台の観光を盛り上げる。同遺産は、岡山、倉敷、総社、赤磐4市の文化財28点で構成。列車は朱色を基調にした車両1両の側面に造山古墳(岡山市)、鬼ノ城(総社市)など、先頭には吉備津彦命が鬼神・温羅と戦う場面を描いている。=2023(令和5)年8月11日、JR岡山駅=岡山県岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081807054

  •  岡山県重要無形民俗文化財「宮内踊り」
    2023年12月16日
    岡山県重要無形民俗文化財「宮内踊り」

    吉備津神社で開いた受賞報告会で踊りを披露する保存会。吉備津神社(岡山県岡山市北区吉備津)に江戸中期から伝わる県重要無形民俗文化財「宮内踊り」の保存会が、2023年度の地域文化功労者文部科学大臣表彰を受けた。地元の子どもたちに踊りを教えるなど保存普及活動に取り組んできたことが評価された。メンバーは「今後も広く踊りを知ってもらう努力を重ね、後世に伝えていきたい」と決意を新たにしている。=2023(令和5)年12月16日、岡山県岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023122608324

  •  吉備津神社の回廊 岡山県岡山市
    2024年07月01日
    吉備津神社の回廊 岡山県岡山市

    柱と梁が延々と続く回廊=岡山県岡山市北区吉備津。長大な屋根を支える無数の柱と梁。同じ形が延々と連なる空間に身を置くと、時間の流れがゆっくりになったようで心が安らいでいく。桃太郎のモデルとして知られる吉備津彦命を祭る吉備津神社(岡山市北区吉備津)の回廊(岡山県重要文化財)。総延長約400メートルに及び、国宝の本殿・拝殿をはじめ、南北の随神門や御釜殿(いずれも国重要文化財)といった貴重な建築群を結ぶ。神への供物が雨でぬれないよう参道に屋根を付けたのが始まりとされ、戦国時代の1579年に今の姿になった。=2024(令和6)年7月1日、岡山県岡山市北区吉備津、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024071906415

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