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「和歌山工業高等専門学校」の写真・グラフィックス・映像
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01:20.28WEB不可2020年08月22日現役車両で運転体験 和歌山電鉄和歌山電鉄(和歌山市)は22日、市内の車両基地の線路で電車を実際に運転できる体験会を開いた。営業用の線路では、運転士免許を持つ鉄道事業者の従業員しか運転できず、現役車両を使った運転体験会は珍しいという。 約150人が応募し、抽選で選ばれた4人のうち、この日は2人が参加。運転の方法や規則について説明を受けた後、運転士付き添いの下、同電鉄貴志川線の伊太祈曽(いだきそ)駅そばにある車両基地の線路を約40メートル、低速で運転した。 電鉄を利用することがあるという和歌山工業高等専門学校3年瓜生田彩月(うりうだ・さつき)さん(18)は「ブレーキをかけるとき、力が入り過ぎて車体の振動が大きくなってしまった。難しかったけど、運転してみたかったのでわくわくした」と話していた。 例年の夏休みは車両見学会を開いているが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、3密(密閉、密集、密接)を避けて楽しんでもらおうと、初めて企画した。<映像内容> 車両基地の外観、運転体験に使われる車両、規則や操作方法を運転士から教わる瓜生田さん、低速で前進する車両、、撮影日:2020(令和2)年8月22日、撮影場所:和歌山県和歌山市
商品コード: 2020082400181
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