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「咖哩」の写真・グラフィックス・映像
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」の春節休暇を知らせる案内。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300738
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い中国の高校生が島田さんに送った絵。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300756
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い島田孝治さんが武漢市内に開いたカレー屋「頂屋咖哩」のメニュー。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300758
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」の店内にいる島田孝治さん。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300774
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」の店内に貼られた2年前の開店8周年を祝う写真。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300703
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」の店内にいる島田さん。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300772
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思いメッセージボードの手紙を読む中国の若者。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300715
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い武漢市内に開いたカレー屋「頂屋咖哩」の前に立つ島田孝治さん。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さん(72)はこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300771
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2019年12月19日ある日本人男性の武漢に対する思い島田孝治さんが武漢市内に開いたカレー屋「頂屋咖哩」の店内。(2019年12月19日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300761
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2019年12月26日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」で開かれる日本語コンテストの説明文。(2019年12月26日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2019(令和元)年12月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300757
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2020年01月21日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」に来店した人が島田孝治さんに送った手紙。(1月21日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300763
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2020年01月21日ある日本人男性の武漢に対する思い島田孝治さんが武漢市内に開いたカレー屋「頂屋咖哩」の店内。(1月21日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300737
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2020年01月21日ある日本人男性の武漢に対する思い「頂屋咖哩」に来店した人が島田孝治さんに書いたメッセージ。(1月21日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300765
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2020年01月21日ある日本人男性の武漢に対する思い島田孝治さん(右)と「頂屋咖哩」中国人店長の胡丹(こ・たん)さん。(1月21日撮影)日本人男性の島田孝治さんはこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域で「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。(武漢=新華社記者/馮国棟)=2020(令和2)年1月21日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020300727
- 本映像はログイン後にご覧いただけます04:11.422020年01月31日「新華社」ある日本人男性の武漢に対する思い
日本人男性の島田孝治さん(72)はこれまで、中国湖北省武漢市で10年間暮らしてきた。1947年に福岡県で生まれた島田さんは若い頃、同県の弁護士事務所で働き、50人以上の中国人留学生と知り合った。日本の知人もおらず、不慣れな彼らの様子を見た島田さんは、進んで声をかけ、観光やお茶、日本のおいしいものを食べに誘った。さらに、留学生の住まいの保証人も引き受け、学費が払えない学生がいると立て替えたりもした。61歳になり、退職して1年が経過していた島田さんは、ある留学生から「武漢に戻ってカレー屋を開きたいので、指導に来てほしい」と頼まれた。子どもや兄弟姉妹がいない島田さんは、ちょうど中国を旅行したいと思っていたので、この招きに応じることにした。2010年、島田さんは武漢の大学が集まる地域に「頂屋咖哩」という名のカレー屋を開いた。面積約80平方メートル、日本式のカレーライスがメインで、生活に困っている人からはお金を取ろうとしなかった。毎晩、閉店後には店で無料の日本語教室を開いた。あっという間に10年が過ぎ、これまで島田さんが教えた学生は2千人を超えた。島田さんは店の売り上げの大半を中国人スタッフに分配している。自分は毎月3千元(1元=約16円)の給料を受け取り、ガレージを改造した簡素な借家に住んでおり、節約したお金は地元で困っている人々を助けるために役立てている。ある時、華中師範大学日本語学科の教師から、武漢には条件が恵まれない小学校がいくつかあると聞いた島田さんは、毎月500元を寄付することを決め、これまで3年間ずっと寄付を続けている。周囲の人々や中国のネットユーザーは、島田さんの思いやりを称え、多くの人が「島おじいさん(島爺爺)」と呼んでいる。武漢市では昨年末から、新型コロナウイルスによる肺炎が発生しているが、島田さんは市内にとどまり、ここ数日は武漢在住の中国人スタッフと一緒に春節(旧正月)を過ごしている。島田さんはその理由について、「武漢が私の家だから。ここで我が家を見つけました」と述べた。何年も前に「終活」を終えたという島田さんは「財産は全て中国人スタッフに残します。遺灰は中国の海に撒いてほしい。簡単に一言、『さよなら』でいいです。それで私は完全に中国の一部になります」と語った。(記者/馮国棟)<映像内容>武漢在住の日本人男性、カレー屋の様子、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020020505519
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