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- タカツキ
- 中央
- 二分
- 仕切り
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- 存在
- 深さ
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「唐古遺跡」の写真・グラフィックス・映像
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1977年09月08日「唐古遺跡」で 弥生時代の糸巻きが初出土奈良県磯城郡田原本町鍵の弥生時代(紀元前3世紀〜2世紀)集落跡「唐古遺跡」から出土した弥生時代中期の糸巻き(右)としゃくし
商品コード: 2014111200461
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1977年09月09日土製の銅鐸鋳型が出土奈良・唐古遺跡から出土した土製の銅鐸(どうたく)鋳型。奈良県磯城郡田原本町鍵の弥生時代(紀元前3世紀〜2世紀)集落跡・唐古遺跡から出土、同時代の末期に銅鐸製造に使ったとみられる。銅鐸鋳型は岡山、兵庫、愛知、徳島県下で出土しているがいずれも石製
商品コード: 2014111200481
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1977年09月17日唐古遺跡から木製ふいご奈良県磯城郡田原本町鍵の弥生時代(紀元前3世紀〜2世紀)集落跡「唐古遺跡」から出土した工房の存在を裏付けるふいごの一部(左)と銅鐸(どうたく)鋳型。ふいごは金属やガラスを高温で溶かす際、炉に風を送る装置。出土品は長さ約13センチの緩いカーブのついた角笛状の焼き物で、片面が高温で焼けた跡がある
商品コード: 2014111200522
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1977年09月21日唐古で今度はミニ銅鐸出土奈良県磯城郡田原本町鍵の弥生時代(紀元前3世紀〜2世紀)集落跡「唐古遺跡」から出土したミニ銅鐸(どうたく)。同遺跡からは先ごろ銅鐸の鋳型も出土している
商品コード: 2014111300108
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1977年09月26日流水文の石製銅鐸鋳型出土銅鐸(どうたく)製造工場の存在を裏付ける遺物が相次いで出土している奈良県磯城郡田原本町鍵の弥生時代(紀元前3世紀〜2世紀)集落跡「唐古遺跡」から出土した石製銅鐸鋳型の一部。銅鐸文様で最も代表的な「流水文(りゅうすいもん)」が刻まれている。流水文の幅は約5センチとかなり大きく、復元した場合、高さは約80センチにもなる大型という
商品コード: 2014111300127
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1977年10月24日独創的な方形の高坏出土奈良県磯城郡田原本町の唐古遺跡(弥生時代集落遺跡)から出土した方形の高坏(たかつき)の一部。流水文などを描き、真ん中に仕切りがある器部分が長方形の土製高坏で、長方形のものは初めて。約10片の破片を組み合わせて復元すると、長辺30センチ、中央の幅20センチで深さ5センチ。真ん中には高さ3センチの仕切りがつき、内部を二分している
商品コード: 2015010700292
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1977年10月24日復元想像図 独創的な方形の高坏出土奈良県磯城郡田原本町の唐古遺跡から出土した方形の高坏(たかつき)の復元想像図。上は真上から、下はその側面から見たもの。約10片の破片を組み合わせて復元すると、長辺30センチ、中央の幅20センチで深さ5センチ。真ん中には高さ3センチの仕切りがつき、内部を二分している
商品コード: 2015010700293
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