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2019年10月31日国土交通デジタルデータプラットフォームのキックオフイベント国土交通省は、産学官が保有する国土や経済活動などのデータを連携するための基盤となる「国土交通データプラットフォーム」の構築に向け、国土交通データ協議会を設置した。同プラットフォームの利活用やデータ提供を行う会員を募集する。会員には同プラットフォームの試作版(プロトタイプ)を公開し、課題を抽出して実用化を急ぐ。会員は法人、有識者、行政、個人から募る。静岡県を対象とした試作版を使ってもらい、まずは14日をめどに利活用提案や意見を集める。国土交通データプラットフォームは産学官が保有するさまざまなデータを連携し、現実空間を仮想空間に再現する「デジタルツイン」を構築するもの。3次元の仮想空間の特性を生かし地下空間など見えない場所も再現。公共工事やインフラ保全といった国土交通施策の高度化・業務効率化をはじめ、物流の効率化や観光振興など官民でイノベーションの創出を狙う。連携するデータは3次元点群データや柱状図など国土に関するものと、公共交通や物流など経済に関するもの、気象予測など自然現象に関するものが中心。このほか自治体や民間の建築物データ、維持管理情報などを想定する。ウェブ上で使えるよう軽く設計した。10月31日に都内で約400人が参加してキックオフイベントを開いた。国交省の東川直正技術審議官は「国が利用できるのは公共工事やインフラ保守、防災など限定的。早くプロトタイプを使ってもらい、産官学の知見やノウハウを結集して整備・改良を図りたい」と民間への期待を表明している。=2019(令和元)年10月31日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111403215
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