- パナソニック
- 上方
- 世界遺産
- 予定
- 交換
- 令和
- 大阪府
- 山陽新聞
- 拡散
- 照明
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
「国際ダークスカイ協会」の写真・グラフィックス・映像
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 提供元
- 共同通信社 0
- 国内提供元 0
- 海外提供元 0
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 0
- 期間を指定 2
- 日付指定なし 2
- 種類
- 写真 2
- グラフィックス 0
- 映像 0
- 向き
- 縦 0
- 横 2
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 2
- モノクロ 0
- 古い順
- 1
- 古い順
本画像はログイン後にご覧いただけます
2019年09月10日岡山県井原市美星町地区 試験点灯されている防犯灯の試作品岡山県井原市美星町地区で試験点灯されている防犯灯の試作品(左手前と右)。左奥の二つは白色LEDの防犯灯。井原市の美星町観光協会が、星空版世界遺産とされるNPO・国際ダークスカイ協会(本部・米国)の「星空保護区」認定に向け、民間に製作を依頼していた防犯灯が完成した。星空を見やすいよう上へ向かって光が漏れないのが特長で、今春から美星町地区内での導入を予定している。防犯灯は電機大手のパナソニック(大阪府)が開発。既存製品に比べ、波長が長く光の拡散が少ない電球色で、電灯の角度を工夫するなどして上方への光漏れが一切ないという。昨年7月から美星町地区内3カ所に10基を試験的に設置して改良を加え、今年1月に国際ダークスカイ協会から国内メーカーでは初めて「星空に優しい照明」と認められた。 美星町観光協会は、地区内に設置している白色LED(発光ダイオード)の防犯灯約400基について、今後1年程度ですべて交換する意向。=2019(令和元)年9月10日、岡山県井原市美星町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020091707564
本画像はログイン後にご覧いただけます
2020年07月30日星空保護区認定へ適合型防犯灯を設置星空保護区認定に向け適合型の防犯灯を取り付ける作業員。岡山県井原市の美星町観光協会が、星空版世界遺産とされるNPO法人国際ダークスカイ協会(米国)の「星空保護区」認定を目指す同市美星町地区で、認定基準に適合したLED(発光ダイオード)防犯灯の設置を進めている。年内に同地区の411基すべてを、従来型の白色防犯灯と交換する予定。適合型の防犯灯は光の拡散を抑え、電灯の角度を工夫するなどして上方への光漏れが一切ないのが特長。電機大手のパナソニック(大阪府)が開発し、1月、ダークスカイ協会から国内メーカーで初めて「星空に優しい照明」として認められた。=2020(令和2)年7月30日、岡山県井原市美星町地区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020080502837
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |