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「塔ノ沢」の写真・グラフィックス・映像
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WEB不可-箱根の雪景色箱根は回数は多くないが、2月から3月に掛けて、かなりの大雪が降ることがある。また、箱根では標高により雪の量が明瞭に異なり、海抜300mと500m辺りに雪線があり、それ以下では殆ど積もらない。従って湯本や塔ノ沢ではなく、大平台よりも海抜が高い地域と推定されるが、場所は現段階では特定できない。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐17‐0]
商品コード: 2017081501571
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WEB不可-茶屋キーワード:遊女、箱根、塔ノ沢、茶屋、団扇、和装、女性、くつろぐ=撮影年月日不明、箱根、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。
商品コード: 2019020712829
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WEB不可-塔ノ沢温泉現在の箱根登山鉄道塔の沢駅付近の山から眺めた塔の沢温泉の眺望。早川を挟んで左に東屋か川床があり、右側には、現在の福住楼(当時は玉の湯か)が見える。塔の沢は戦前まで、湯本より大きな温泉場として栄えた。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:鈴木真一、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号41‐18‐0]
商品コード: 2017080902581
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WEB不可-塔ノ沢温泉早川沿いに並ぶ塔の沢温泉の家並み。左隅は明治43年の大水害で流失前の福住樓である。現在はホテル紫雲荘の上手に当たる。左手塔の峯の中腹に見えるのは、ロシア正教のハリストス教会で、ロシア人の避暑館とされた。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐6‐0]
商品コード: 2017080200895
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WEB不可-塔ノ沢の渓谷国道1号線の前身となった、湯本・宮の下間の道路で、塔の沢の渓谷付近である。宮の下富士屋ホテルの山口仙之助が、自己資金と底倉・宮城野等近隣の村や有志の援助を得て開鑿したもので箱根の発展に大きく貢献した。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐4‐0]
商品コード: 2017080200842
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WEB不可-宮ノ下街道大平台と塔ノ沢のほぼ中間点で早川が大きく左折する辺りの情景。右上の道路は、明治二十年(1887)7月に開通した塔ノ沢・宮ノ下間の車道で現在の国道一号線。右側の山は湯坂山(ゆさかやま)、左側の山は明星ヶ岳(みょうじょうがたけ)の山裾、正面の山は白銀山(しろがねやま)の尾根。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号68‐9‐0]
商品コード: 2017082400279
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WEB不可-宮ノ下街道富士屋ホテル社主山口仙之助氏等の尽力で明治20年(1887)7月に開通した塔ノ沢・宮ノ下間の車道である。撮影の場所は、出山(でやま)を宮ノ下側に少し登った辺りであろう。この道路は現在の国道一号線に当たり、箱根の観光は、この道路の開通によって飛躍的に発展した。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号79‐18‐0]
商品コード: 2017081401155
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WEB不可-塔ノ沢温泉早川に架かった玉の緒橋の左が元湯(現在の環翠楼)、右が一の湯で、どちらも箱根の旅館の老舗である。玉の緒橋は、今では国道一号線が走る立派な橋だが、明治10年(1878)頃は木造の細い橋で、形態上種々の変遷があった。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐54‐0]
商品コード: 2017080902327
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WEB不可-塔ノ沢温泉早川に架かった千歳橋を中心にした塔の沢温泉街の写真。橋の左側は玉泉堂(現在の新玉の湯)、橋の右側は玉の湯(現在の塔の沢福住楼)、その奥に一の湯、鈴木(現在の環翠楼)・藤屋・元の福住楼等があった。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐25‐0]
商品コード: 2017080902101
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔の沢温泉の環翠楼(左)と一の湯(右)の写真である。環翠楼は元湯とも言い、公武合体の時のヒロイン皇女和宮が病気療養で逗留し、32歳で薨去したのは、この環翠楼である。 "The Far East "に初載。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号19‐30‐0]
商品コード: 2017080201848
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔ノ沢温泉=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号105‐29‐0]
商品コード: 2017081501865
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WEB不可-塔ノ沢温泉湯坂山より眺めた塔ノ沢温泉。早川に架かる千歳橋は、その形態から明治30年後半のものと推測される。早川対岸の塔ノ峰の裾野に点在する建物群は、明治13年(1880)頃建設された日本ハリストス教会箱根避暑館で、滞在のロシア人が持ち帰った箱根細工の七福神をヒントにマトリョーシカが作られた。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号52‐16‐2]
商品コード: 2017081002375
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WEB不可-川岸の旅館早川の川岸から、塔の沢の温泉街を眺めた写真。二階建ての旅館は、明治43年(1910)の大水害で流出前の福住楼で、現在の紫雲荘の上手の位置に当たる。電線が見えるので、明治25年(1892)以降の撮影と判断される。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐184‐0]
商品コード: 2017080902985
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WEB不可-塔ノ沢温泉早川岸の塔ノ沢温泉の家並み。左隅の大きな建物は明治43年(1910)の大水害で流失する前の福住楼。右側の山は湯坂山。左の山は塔ノ峰で、中腹に見える白亜の建物は、明治13年(1880)頃築造の日本ハリストス教会箱根避暑館。その下の小山は朱舜水が驪山に勝るとして命名したと言われる勝驪山。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐17‐0]
商品コード: 2017081400607
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WEB不可-塔ノ沢温泉の環翠楼塔ノ沢温泉の環翠楼=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号72‐128‐0]
商品コード: 2017082400389
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WEB不可-塔ノ沢現在の出山の鉄橋を少し上った辺りの光景である。中央の渓流は早川で、この辺りは勾配が比較的穏やかなので、流れもゆったりとしている。右側の山は塔ノ峰の裾野で、その奥に見えるのは明星ヶ岳の一部である。塔ノ峰には阿弥陀寺がある。左手の山は湯坂山の麓で、今は国道一号線が早川沿いに通っている。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:スチルフリード、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号77‐15‐0]
商品コード: 2017082400648
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WEB不可-箱根玉簾の滝箱根湯本の玉簾の滝を見学する女性と駕籠屋の様子である。付近の景観から実業家子安峻により滝ノ前遊園として整備された明治24年(1891)以降の撮影と分かる。駕籠舁の半纏に「一乃湯」とあり、塔ノ沢温泉の老舗一ノ湯旅館から宿泊客の女性が駕籠に乗って観光に来たものと推測される。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐34‐0]
商品コード: 2017081501552
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WEB不可-塔ノ沢温泉旅館の中庭塔の沢温泉の旅館福住樓の中庭の写真である。女中さんの姿も同旅館の他の写真と同一である。但し、前身の玉の湯旅館の可能性もある。現在、改築して架け橋は無いが、全体の構図は現在も継承され、ほぼそのまま残っている。\r\n=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐37‐0]
商品コード: 2017080200980
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WEB不可-湯本温泉入口明治26年(1893)に移設された旭橋を少し上った、現在は旧箱根観光会館へ渡る橋がある辺りの情景。明治20年(1887)開通の塔ノ沢・宮ノ下間の車道には、男性の釣り人二人、浴衣の女性5人、電柱の横にも3人見える。湯本・塔ノ沢の電灯が灯ったのは明治25年(1892)なので、その電柱と電線であろう。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号59‐22‐0]
商品コード: 2017081400613
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔ノ沢温泉=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号16‐32‐0]
商品コード: 2017080201569
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WEB不可-山間の清流現在、箱根登山鉄道出山の鉄橋のある付近のやや下流の早川から、塔の沢方面を眺めた写真。地名を大坂という。電線が見えるので明治25年(1892)以降であることは明らかである。整理番号46-181と同時の写真であろう。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号46‐182‐0]
商品コード: 2017080902983
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WEB不可-塔ノ沢温泉早川の岸辺か川中の岩の上から撮ったと思われる塔の沢温泉の写真で、橋は千歳橋。橋を渡って左手は元湯環翠楼(鈴木楼)、右手は一の湯である。橋の上は、現在、国道一号線が走る。このアングルの写真は多い。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号37‐30‐0]
商品コード: 2017080902338
- 本画像はログイン後にご覧いただけますWEB不可-旅館の座敷
塔の沢温泉環翠樓の一階奥31号室と思われる。関東大震災後に、罹災前の状態を尊重し再建されたので、そのままではないが、部屋の構図、床の間、違い棚、欄間、押入れ等の様子は、今も写真を彷彿とさせるものがある。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号6‐43‐0]
商品コード: 2017080201015
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WEB不可-塔ノ沢温泉現在の箱根観光会館跡地辺りから早川渓谷の上流を見上げた構図。正面の建物は、明治20年頃開業した新玉の湯である。塔ノ沢村の総代堀貞蔵が、玉の湯旅館を読売新聞社主子安峻に譲渡し、新たに建設したもの。左手の道は、明治20年(1887)に開通した塔ノ沢・宮ノ下間の車道で、国道一号線となった。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号89‐2‐0]
商品コード: 2017081400880
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WEB不可-塔ノ沢温泉旧県立観光会館・函嶺洞門辺りから早川の上流に向かって写した写真。中央に見える旅館は新玉の湯。その上に勝麗山のお堂が見える。左の道路は現在の国道一号線に相当し、電線が見えるので明治25年以降であろう。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号31‐2‐0]
商品コード: 2017080902064
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔の沢温泉の写真で、左が元湯環翠楼、右が一の湯。どちらも箱根の老舗の旅館で、環翠楼は、公武合体運動のヒロイン皇女和宮が亡くなった所である。和宮の心を沈ませた早川の流れの上には、玉の緒橋が架かっている。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号29‐15‐0]
商品コード: 2017080902187
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔ノ沢温泉=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号125‐19‐0]
商品コード: 2017081401768
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WEB不可-箱根 塔ノ沢キーワード:塔ノ沢、温泉、旅館、早川、橋、東海道=撮影年月日不明、箱根、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。
商品コード: 2018120516906
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WEB不可-箱根 塔ノ沢キーワード:塔ノ沢、旅館、集落、東海道=撮影年月日不明、箱根、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。
商品コード: 2018120516680
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WEB不可-塔ノ沢温泉現在の千歳橋付近から、塔の沢福住樓(当時は、玉の湯か、その前身)、よきや等がある当たりを見た写真である。早川の上に対岸の東屋か川床に渡る架橋が見える。左の山は湯坂山。早川も湯坂山も十六夜日記に出る。=明治30年以前、箱根、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐36‐0]
商品コード: 2017080200866
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WEB不可-塔ノ沢温泉駕籠が渡っている土橋は玉の緒橋で、早川の上に架かり、現在は国道一号線が通る。人力車も見え、湯本・塔ノ沢間が車道となった明治14年(1881)以降の撮影と思われる。車道の左手は元湯(現環翠楼)、右手は一ノ湯(現一の湯)、中央奥に見えるのは田村(現存せず)で、この辺りが塔ノ沢の中心であった。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐5‐0]
商品コード: 2017082301065
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WEB不可-塔ノ沢温泉塔ノ沢温泉=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号106‐22‐0]
商品コード: 2017081502033
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WEB不可-宮ノ下温泉明治16年(1883)の宮ノ下大火後、再建・整備された宮ノ下温泉。左の大きな建物は明治24年(1891)竣工の富士屋ホテル本館。右の白亜の洋館は明治20年(1887)完成した奈良屋ホテル。左手の道路は明治20年開通の塔ノ沢・宮ノ下間の車道で箱根駅伝のコースとして知られた現在の国道一号線に当たる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:玉村康三郎、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号68‐10‐0]
商品コード: 2017082400173
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WEB不可1957年04月08日スケッチ20882B 箱根の「かごかき」復活箱根で復活した「かごかき」=1957(昭和32)年4月8日、神奈川県箱根町塔ノ沢
商品コード: 2017090800516
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