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「多川俊映」の写真・グラフィックス・映像
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04:32.432016年08月25日奈良・興福寺、国宝の五重塔と三重塔、初の同時公開奈良市にある世界遺産・興福寺の、いずれも国宝である五重塔と三重塔の同時公開が明日26日から始まるのを前に塔の内部が25日午前、報道陣に披露されました。国宝の五重塔は全国に11、三重塔は13ありますが、2つともあるのは興福寺だけで、2つの塔が同時に公開されるのは今回が初めてです。明日から10月10日まで一般公開されます。<映像内容>興福寺の五重塔と三重塔の外観、五重塔内陣の薬師、釈迦、阿弥陀、弥勒の各三尊像、三重塔の内陣、多川俊映貫首のインタビューなど、撮影日:2016(平成28)年8月25日、撮影場所:奈良県奈良市
商品コード: 2020060100146
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2018年08月21日講演する多川俊映貫首 神仏分離も「習合捨てず」関西プレスクラブの会合で講演する興福寺の多川俊映貫首=21日午後、大阪市
商品コード: 2018082121396
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2018年09月25日多川俊映貫首 300年ぶり、天平の威容興福寺の多川俊映貫首=奈良市の興福寺
商品コード: 2018092521135
- 本映像はログイン後にご覧いただけます02:22.802018年10月01日興福寺中金堂で落慶法要 300年ぶり再建、奈良
世界遺産の興福寺(奈良市)で7日、伽藍(がらん)の中心に位置し、約300年ぶりに再建された「中金堂(ちゅうこんどう)」の落慶法要が営まれた。午前10時すぎ、大勢の参列者が見守る中、多川俊映(たがわ・しゅんえい)貫首(かんす)らが5色の布を手にすると鴟尾(しび)の白幕が外れ、金色の姿を現した。花びらなどの形をした色とりどりの紙片「散華(さんげ)」が中金堂の屋根からまかれて宙を舞い、多川貫首が本尊に向かって奉告文を読み上げた。再建された中金堂は東西37メートル、南北23メートル、高さ21メートル。興福寺によると、中金堂は奈良時代に建てられたが、江戸時代の1717年に7度目となる火災で焼失。1819年に仮堂が建てられたものの本格的な再建はされてこなかった。〈映像内容〉多川貫首のインタビュー、落慶法要(僧侶の入場、鴟尾を覆う白い布が外される様子、中金堂の屋根からまかれた散華が宙を舞う様子、多川貫首の奉告文読み上げ、境内の様子など、撮影日:2018(平成30)年10月1日、撮影場所:奈良県奈良市
商品コード: 2018100921106
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2018年10月07日興福寺の多川俊映貫首 興福寺中金堂で落慶法要興福寺の多川俊映貫首=奈良市
商品コード: 2018100700080
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2018年10月07日多川俊映貫首 興福寺中金堂で落慶法要約300年ぶりに再建された「中金堂」の落慶法要で奉告文を読み上げる興福寺の多川俊映貫首=7日午前、奈良市(代表撮影)
商品コード: 2018100700122
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2018年10月07日読み上げる多川貫首 興福寺中金堂で落慶法要約300年ぶりに再建された「中金堂」の落慶法要で奉告文を読み上げる興福寺の多川俊映貫首(左)=7日午前、奈良市(代表撮影)
商品コード: 2018100700121
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2018年11月21日多川俊映さん300年ぶりに興福寺中金堂を再建した貫首の多川俊映(たがわ・しゅんえい)さん
商品コード: 2018112122565
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01:50.112019年09月02日奈良、興福寺の森谷新貫首が会見 旧貫主とともに奈良市の興福寺で2日、1日付で就任した森谷英俊新貫首が記者会見し、「加速度的に変わる時代の中で、興福寺には1300年の変わらない姿がある。他の寺社と手を取り合い、奈良全体を安らぎと再出発の地にしていきたい」と話した。<映像内容>興福寺の境内雑観(中金堂、五重塔など)、新貫主の森谷英俊(もりや・えいしゅん)さん(向かって左)と、旧貫主で寺務老院に就任した多川俊映(たがわ・しゅんえい)さんによる記者会見、会見雑観など、撮影日:2019(令和元)年9月2日、撮影場所:奈良市 興福寺
商品コード: 2019090308288
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2019年09月02日森谷新貫首ら 「安らぎと再出発の地に」記者会見する、興福寺の森谷英俊新貫首(左)と前貫首の多川俊映寺務老院=2日午後、奈良市
商品コード: 2019090201009
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