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「大山康晴」の写真・グラフィックス・映像
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1948年03月04日大山康晴(おおやま・やすはる)塚田正夫名人への挑戦者に決定した大山康晴七段=1948(昭和23)年3月4日
商品コード: 2013122700164
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1948年04月06日将棋名人戦第1局将棋名人戦第1局、塚田正夫名人(右)と挑戦者の大山康晴八段=1948(昭和23)年4月6日、静岡県古奈温泉(23年内地9116)
商品コード: 2013122700236
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1948年04月06日将棋名人戦第1局将棋名人戦第1局、塚田正夫名人(右)と挑戦者の大山康晴八段=1948(昭和23)年4月6日、静岡県古奈温泉(23年内地9119)
商品コード: 2013122700237
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1948年05月19日将棋名人戦第5局将棋名人戦第5局、塚田正夫名人(右)と挑戦者の大山康晴八段=1948(昭和23)年5月19日、石川県山中温泉河鹿莊(23年内地9954)
商品コード: 2014052200239
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1950年02月12日将棋名人位挑戦者決定戦対局する大山康晴八段(右)と升田幸三八段(大阪・帝塚山鉢の木旅館)=1950(昭和25)年2月12日(25年内地951)
商品コード: 2013080200296
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1950年03月21日将棋名人戦始まる食事中の木村義雄名人(右)と大山康晴八段(左)(熱海八芳園)=1950(昭和25)年3月21日(25年内地番号なし)
商品コード: 2013082000212
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1950年07月07日将棋全日本選手権歓談する板谷四郎八段(右)と 大山康晴八段(左)(熱海・和楽荘)=1950(昭和25)年7月6日(25年内地3047関連) 注:決勝対局の前か後かは不明
商品コード: 2013121900107
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1950年07月07日将棋全日本選手権全日本将棋選手権決勝で対局する板谷四郎八段(右)と大山康晴八段(左)(熱海・和楽荘)=1950(昭和25)年7月6日(25年内地3047関連)
商品コード: 2013121900106
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1950年07月07日将棋全日本選手権全日本将棋選手権決勝で対局する板谷四郎八段(右)と大山康晴八段(左)(熱海・和楽荘)=1950(昭和25)年7月6日(25年内地3047関連)
商品コード: 2013121900104
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1951年02月20日名人挑戦者決定戦 将棋名人位への挑戦権を懸けて対局する大山康晴9段(左)と升田幸三8段=1951(昭和26)年2月20日、大阪・北浜(26年内地526)
商品コード: 1951022050001
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1952年06月30日将棋名人戦第4局開始された名人戦第四局。対局する大山康晴九段(左)と木村義雄名人=1952(昭和27)年6月30日、東京・渋谷の初波奈(27年内地1724)
商品コード: 2012103100570
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1952年07月01日大山九段勝つ 名人戦第四局投了後、手筋を観る大山康晴九段(左)と木村義雄名人=1952(昭和27)年7月1日、東京・渋谷の初波奈(27年内地1734)
商品コード: 2012112800038
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1954年02月13日第3期王将戦の第6局升田幸三八段(右)を破り名人位を防衛した大山康晴名人=1954(昭和29)年2月13日、甲府市湯村常磐ホテル
商品コード: 2012072300168
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1954年03月20日大山名人来る将棋の大山康晴名人とさすのは岡山県立聾学校の生徒と職員の代表。まな弟子の有吉道夫二段(現九段、大山名人記念館長)らを伴い〝ひょっこり〞訪れたもので、学校あげて大喜び。「だれでも努力次第で秀でた人になれます」と講演したあと、待望の対戦を開始。大山名人らは代表3人と同時に対戦したが、写真からは縁台将棋のように、周りから幾つもの指が伸び、夢中になっている様子が伝わる。=1954(昭和29)年3月20日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018082320977
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1954年04月12日将棋第13期名人戦将棋第13期名人戦の第1局。大山康晴名人(右)と挑戦者の升田幸三八段=1954(昭和29)年4月12日、東京・代々木の「初波奈」
商品コード: 2012080600532
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1954年04月15日将棋第13期名人戦将棋第13期名人戦の第1局(千日手指直し)。大山康晴名人(右)と挑戦者の升田幸三八段=1954(昭和29)年4月15日、東京・代々木の「初波奈」
商品コード: 2012080600553
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1954年04月26日将棋第13期名人戦将棋第13期名人戦第2局の第1日。大山康晴名人(右)と挑戦者の升田幸三八段=1954(昭和29)年4月26日、大阪市東住吉区の「たち花」
商品コード: 2012080600639
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1954年05月17日若き日の大山名人生涯のライバル升田八段との第13期将棋名人位決定戦で3戦全勝の大山康晴名人=写真右。第3局会場の小倉市から第4局が行われる名古屋市へ向かう途中、帰岡した。当時31歳。「岡山に帰ると、何だかもう勝ってしまったような気持ち」と笑った。=1954(昭和29)年5月17日、岡山市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018082320992
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1954年05月24日将棋第13期名人戦将棋第13期名人戦第4局の第1日。大山康晴名人(左)と挑戦者の升田幸三八段=1954(昭和29)年5月24日、名古屋市昭和区の八勝館
商品コード: 2012081500144
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1954年06月08日将棋第13期名人戦挑戦者の升田幸三八段を破り、名人位を維持した大山康晴名人=1954(昭和29)年6月8日、東京都渋谷区の羽沢ガーデン
商品コード: 2012092000331
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1955年07月27日大山名人同時7人対局アマチュア棋士7人を相手に手合わせする大山名人。4期連続名人位を確保したのを記念して山陽新聞社が勝央町と美作町で「7人対局」の大会を催した。勝央町の勝間田中学校講堂には将棋ファンが詰め掛けた。大山名人は〝実力〞に応じた駒落ちで対戦。7人の棋士は1時間半の持ち時間を会場の熱気に負けず健闘。この日は、両会場で各1人が名人を倒し、記念カップを手にした。=1955(昭和30)年7月27日、岡山県勝央町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018100119796
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1957年06月18日升田九段対大山名人 将棋名人戦名人戦第4局で対戦する升田九段(左)と大山名人=1957(昭和32)年6月18日、名古屋八勝館(升田幸三、大山康晴)
商品コード: 2007011800231
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1963年04月11日大山名人と升田九段 22期将棋名人戦第1局将棋の名人戦第1局で対局する大山康晴名人(右)と升田幸三九段=1963(昭和38)年4月11日、東京・渋谷の羽沢ガーデン
商品コード: 2013081900175
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1965年04月08日将棋名人戦、第1局大山康晴名人(右)に挑戦する山田道美八段=1965(昭和40)年4月8日、東京都渋谷区の羽沢ガーデン
商品コード: 2011051700108
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1966年01月17日大山王将と山田八段 第15期王将戦始まる王将戦第一局、大山康晴王将(左)に挑戦する山田道美八段=1966(昭和41)年1月17日、東京・千駄ケ谷の将棋会館
商品コード: 2011083000085
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1966年04月07日対戦する大山名人と升田 第25期将棋名人戦将棋の名人戦第1局で対戦する大山康晴名人(左)と挑戦者の升田幸三九段=1966(昭和41)年4月7日、東京・千駄ケ谷の将棋会館(昭和41年運動7090)
商品コード: 2011083000115
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1966年06月09日大山名人と升田九段 第25期将棋名人戦挑戦者の升田幸三九段(左)を破り、タイトルを防衛した大山康晴名人。大山は名人位連続8期、通算13期と自己の記録を更新=1966(昭和41)年6月9日、東京・芝明舟町(現在は東京都港区)
商品コード: 2011090800164
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1967年01月16日第16期王将戦 大山康晴と加藤一二三が対局王将戦、大山康晴王将(左)と挑戦者加藤一二三・八段が対局=1967(昭和42)年1月16日、東京・千駄ケ谷の将棋会館
商品コード: 1967011600001
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1967年01月16日7番勝負の第一局 第16期王将戦対戦する大山康晴王将(左)と挑戦者加藤一二三、八段=1967(昭和42)年1月16日午前、東京・千駄ヶ谷の将棋会館
商品コード: 1967011600002
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1967年07月24日山田八段―大山名人 第10期将棋棋聖戦大山康晴名人(左)を破り棋聖位を獲得した山田道美八段=1967(昭和42)年7月24日、東京・千駄ケ谷の将棋会館
商品コード: 2011121300081
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1968年04月05日升田9段と大山名人 将棋の名人戦第1局第27期将棋の名人戦で対局する挑戦者の升田幸三九段(左)と大山康晴名人=1968(昭和43)年4月5日、東京・渋谷の羽沢ガーデン(昭和43年運動9176)
商品コード: 2012011600198
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1969年06月19日大山名人―有吉八段 第28期将棋名人戦有吉道夫八段(右)を破り、タイトルを防衛した大山康晴名人。大山名人は名人在位記録を連続11期、通算16期と更新した=1969(昭和44)年6月19日、東京・四谷(昭和44年運動10174)
商品コード: 2012051600301
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1969年08月04日(おおやま・やすはる) 大山康晴将棋、15世名人、文化功労者=1969(昭和44)年8月4日撮影
商品コード: 2007071900061
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1971年04月07日将棋名人戦第1局将棋名人戦第1局で、先手をさす大山康晴名人(右)と挑戦者の升田幸三九段=1971(昭和46)年4月7日、東京・赤坂の福田家(46年内地1870)
商品コード: 2010102100347
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1971年06月15日将棋名人戦名人位を防衛した大山康晴名人(左)と挑戦者の升田幸三九段=1971(昭和46)年6月15日、東京・四谷の富田
商品コード: 2010112200102
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1971年11月19日大山名人と中原十段の対局将棋、大山康晴名人(右)と中原誠十段の対局、1971(昭和46)年11月19日撮影、将棋会館にて
商品コード: 1971111900010
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1972年04月07日第31期名人戦始まる大山康晴名人(右)の先手で始まった名人戦第1局。左は挑戦者の中原誠十段=1972(昭和47)年4月7日、東京・渋谷の羽沢ガーデン
商品コード: 1972040700005
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1972年04月07日大山名人対中原十段 将棋名人戦第1局第31期名人戦第1局。中原誠十段(左)の初挑戦を受け、先手で対局する大山康晴名人=1972(昭和47)年4月7日、東京・渋谷の羽沢ガーデン
商品コード: 2008121000282
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1972年06月08日中原名人誕生第31期将棋名人位決定戦7番勝負の第7局は6月8日、24歳の挑戦者、中原誠8段(写真右)が大山康晴永世名人(手前)を破り、4勝3敗で名人位を獲得。合計18期続いた大山時代は終わり、自然流の中原時代の幕開けとなった=1972(昭和47)年6月8日
商品コード: 2003050200035
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1974年04月09日中原名人と大山十段 第33期将棋名人戦中原誠名人(右)と挑戦者の大山康晴十段の先手で始まった将棋名人戦第1局=1974(昭和49)年4月9日、東京・渋谷の羽沢ガーデン(昭和49年運動16080)
商品コード: 2014062700389
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1974年06月07日33期名人戦 中原名人、タイトル防衛1974(昭49)年6月7日、大山康晴十段(左)を4勝3敗で退けタイトルを防衛した中原誠名人=東京・千代田区紀尾井町、ウ16282
商品コード: 1974060700006
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1975年11月17日大山棋聖と中原名人 将棋の日、記念対局蔵前国技館の土俵上で記念対局する大山康晴棋聖(右)と中原誠名人=1975(昭和50)年11月17日、東京都台東区(昭和50年運動18131)
商品コード: 2014122200533
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1976年08月15日岡山市 大山棋聖に見守られ熱戦山陽新聞社主催の「第30回全日本アマチュア将棋名人戦県予選」と「県一般将棋大会」が2日間の日程で、岡山市柳町の山陽新聞社講堂で開幕した。大会には大山康晴棋聖を迎え、県内の将棋ファン約350人が参加。アマ名人戦県予選(一級以上)は三回戦までの勝者によるトーナメントで、一般将棋大会は一組(同予選三回戦までの敗者)、二組(二級以下)に分かれて実施。大山棋聖が見守る中、熱のこもった対局が繰り広げられ、初日は一般二組の優勝者が決まった。 =1976(昭和51)年8月15日、岡山市 、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032502235
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1976年12月24日(なかはら・まこと) 中原誠将棋棋士、大山康晴との対局、1976(昭和51)年12月24日撮影、将棋会館にて
商品コード: 1976122400007
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1976年12月24日中原誠と大山康晴の対局将棋、中原誠(右)と大山康晴の対局、1976(昭和51)年12月24日撮影、将棋会館にて
商品コード: 2022122913090
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1979年03月22日大山康晴大山康晴、おおやま・やすはる、死去・1992年7月26日、将棋、15世名人、永世十段、永世王位、永世棋聖、永世王将、日本将棋連盟会長・最高顧問、NHK放送文化賞受賞、菊池寛賞受賞、紫綬褒章受章、文化功労者、勲二等瑞宝章受章=1979(昭和54)年3月22日
商品コード: 1979032200001
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1979年04月26日(おおやま・やすはる) 大山康晴将棋、15世名人、文化功労者=1979(昭和54)年4月26日撮影
商品コード: 1979042600002
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1979年04月27日春の褒章紫綬褒章の受章が決まり喜びを語る将棋の十五世名人・大山康晴さん=出稿1979(昭和54)年4月27日、東京・千駄ケ谷の将棋会館(54年内地3862)
商品コード: 2015033000328
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1980年03月28日大平首相に将棋六段位大山康晴十五世永世名人(左)から将棋六段位の免状を贈られる大平正芳首相=1980(昭和55)年3月28日、首相官邸(55年内地2869)
商品コード: 2018032000159
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1984年03月08日大山名人が首相を訪問国井氏(左端)製作の将棋の駒一式を大山康晴15世名人(中央)から贈られる中曽根首相=1984(昭和59)年3月8日、首相官邸
商品コード: 1984030800009
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1985年09月03日全日本アマ将棋名人戦全日本アマチュア将棋名人戦で田中文雄5段を破って優勝、大山康晴名人から優勝杯を受ける田中保6段=1985(昭和60)年9月3日、東京・NHK放送センター
商品コード: 2022121401706
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1986年04月28日谷川九段、棋王就位式日本将棋連盟の大山康晴会長(右)から棋王位の贈位状を受ける谷川浩司九段=1986(昭和61)年4月28日、東京・日比谷公園の松本楼
商品コード: 2023040610682
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1987年01月30日大山康晴氏 東京都文化賞受賞者大山康晴氏(将棋15世名人)=1987(昭和62)年1月30日、東京・丸の内の東京会館
商品コード: 1987013000022
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1987年01月30日あいさつする大山康晴氏 東京都文化賞受賞者東京都文化賞表彰式であいさつする将棋15世名人の大山康晴氏=1987(昭和62)年1月30日、東京・丸の内の東京会館
商品コード: 1987013000023
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1987年01月30日壇上に並ぶ受賞者たち 東京都文化賞受賞者東京都文化賞表彰式で壇上に並ぶ(左から)大山康晴、川上哲治、戸板康二、芝木好子、川喜多かしこの各氏=1987(昭和62)年1月30日、東京・丸の内の東京会館
商品コード: 1987013000024
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1987年05月01日高橋新棋王に贈位状日本将棋連盟の大山康晴会長(右)から贈位状を受け取る高橋道雄7段=1987(昭和62)年5月1日、東京・日比谷の松本楼
商品コード: 2023073109608
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1988年05月30日谷川棋王に贈位状 全力で防衛と抱負大山将棋連盟会長から贈位状を授与される谷川浩司棋王=30日、東京・日比谷公園
商品コード: 1988053000005
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2006年09月17日書を手にする加藤さん 加藤さん、決勝進出ならず肖像画家の秋山清水さんから贈られた、大山康晴十五世名人の書を手に、笑みを浮かべる加藤桃子さん=17日、東京都内
商品コード: 2006091700092
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2010年02月11日名人位挑戦権を懸け 将棋の大山、升田が対決1951(昭和26)年2月20日、大山康晴九段(左)と升田幸三八段が名人位への挑戦権を懸け大阪で対局。升田が73手の速攻で押し切って勝ったが、名人戦では木村義雄名人に敗れた。「攻めの升田、守りの大山」と評され、タイトル戦で覇を競い合った兄弟弟子は宿命のライバルだった。
商品コード: 2010021100099
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2011年09月13日羽生善治氏ら2人 羽生、史上1位の80期獲得羽生善治氏、大山康晴15世名人
商品コード: 2011091300419
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2012年03月29日ライバルの名人戦 大山から中原時代へ1972(昭和47)年4月7日、大山康晴名人(右)に若手の中原誠十段が挑戦する第31期名人戦が始まった。5冠独占など圧倒的強さを誇っていた大山の前に新しい強敵が台頭してきた。大山は中原には分が悪く、7番勝負で名人位を失う。「棋界の太陽」と呼ばれた中原が、大山の後を継ぐように一時代を築いていく。
商品コード: 2012032900216
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2012年07月05日羽生善治氏、大山康晴氏 羽生が81期の新記録羽生善治棋聖・王位、大山康晴15世名人
商品コード: 2012070500491
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2014年02月13日名人位挑戦権を懸け 将棋の大山、升田が対決1951(昭和26)年2月20日、大山康晴九段(左)と升田幸三八段が名人位への挑戦権を懸け大阪で対局。升田が73手の速攻で押し切って勝ったが、名人戦では木村義雄名人に敗れた。「攻めの升田、守りの大山」と評されタイトル戦で覇を競い合った兄弟弟子は宿命のライバルだった。
商品コード: 2014021300510
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01:35.022019年05月30日羽生九段、新記録はお預け 将棋、1434勝ならず将棋の羽生善治九段(48)は30日、東京都渋谷区の将棋会館で指された第32期竜王戦ランキング戦1組で、木村一基九段(45)に敗れ、故大山康晴15世名人を抜く最多の公式戦通算1434勝目はならず、新記録達成は次回以降に持ち越された。次は6月4日、第60期王位戦リーグ白組プレーオフで、永瀬拓矢叡王(26)と対戦する。〈映像内容〉会場外観、敗れた直後の代表質問に答える様子、感想戦、撮影日:2019(令和元)年5月30日、撮影場所:東京都渋谷区 将棋会館
商品コード: 2019060200917
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01:56.612019年06月04日羽生、最多1434勝 将棋通算勝利、大山抜く将棋の羽生善治九段(48)は4日に行われた対局に勝利し、昭和の巨人といわれた故大山康晴15世名人の記録を27年ぶりに更新、最多の公式戦通算1434勝(591敗2持将棋(じしょうぎ))を挙げた。平成を駆け抜けた第一人者が、令和の時代に新たな歴史を刻んだ。東京都渋谷区の将棋会館で指された第60期王位戦リーグ白組プレーオフで、永瀬拓矢叡王(26)を破り挑戦者決定戦に進出した。羽生九段はタイトル数最多99期、1996年の全七冠独占などに続く快挙で、主要な大記録の多くを手にした。〈映像内容〉対局後の代表質問、記者会見、記者会見後の感想戦、撮影日:2019(令和元)年6月4日、撮影場所:東京都 将棋会館
商品コード: 2019060501260
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2021年03月08日関西将棋会館移転へ 築40年で老朽化大阪府高槻市に移転する見通しとなった関西将棋会館=大阪市福島区。日本将棋連盟の西の拠点・関西将棋会館(大阪市福島区)が大阪府高槻市に移転する見通しとなった。現会館は岡山県倉敷市出身の故大山康晴15世名人が建設に尽力し、菅井竜也八段(28)=岡山市、里見香奈倉敷藤花(29)ら連盟関西本部の所属棋士が熱戦を繰り広げてきたが、築40年で老朽化したためだ。新会館は2023年中の開館を目指す。=2021(令和3)年3月8日、関西将棋会館=大阪市福島区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021040510666
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2021年09月11日プロ入りへ抱負を語る狩山幹生さん 将棋奨励会三段リーグの対局を終えて、プロ入りへの抱負を語る狩山幹生さん=東京・将棋会館。狩山幹生さん(19)=岡山県倉敷市連島町連島=が、岡山県出身者として11年ぶりに将棋のプロ入りを決めた11日、夢への挑戦を応援してきた家族や、才能を見いだして指導した地元関係者らの間にも喜びが広がった。故・大山康晴15世名人を生んだ将棋の〝聖地〞待望の新星が、郷土の期待を胸に、勝負の舞台へ上がる。=2021(令和3)年9月11日、将棋会館=東京都渋谷区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091414237
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2021年09月11日四段への昇段を決めた狩山幹生さん 将棋昇段を決め、大山康晴15世名人のレリーフの前で笑顔を見せる狩山幹生さん=東京・将棋会館。将棋のプロへの最終関門となる日本将棋連盟の「第69回奨励会三段リーグ」(37人参加、全18局)の最終日が11日、東京都渋谷区の将棋会館であり、所属する狩山幹生さん(19)=岡山県倉敷市連島町連島=が、プロと認められる四段への昇段を決めた。岡山県出身の棋士は、2010年に昇段した菅井竜也八段(29)=岡山市=以来11年ぶりで戦後6人目。狩山さんはこの日の2局を1勝1敗で終え、最終成績を13勝5敗の2位として、昇段条件(2位以内)をクリアした。10月1日付で昇段する。=2021(令和3)年9月11日、将棋会館=東京都渋谷区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2021091414234
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2022年08月15日大山康晴 現代将棋界の礎を築いた大山康晴
商品コード: 2022081509025
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2023年05月18日大山名人記念館そばにある木見金治郎翁碑大山名人記念館そばにある木見金治郎翁碑。正面の文字は大山名人自ら揮毫し、師への敬愛の念がにじむ。昭和の天才棋士を育てたのは〝同郷の師〞だった。大山康晴15世名人=岡山県倉敷市出身=の偉業を伝える大山名人記念館(同市中央)。近くの倉敷中央通り沿いに、将棋の駒をかたどった石碑がたたずむ。「木見金治郎翁碑」。表に刻まれた文字は、大山名人が自ら揮毫した。倉敷市生まれの木見金治郎八段(1878~1951年)は、師匠として名人の将棋、生き方に多大な影響を与えた。大正から昭和初期、大阪を拠点に活躍した受け将棋の達人。几帳面で面倒見がよく、日本将棋連盟の草創期に「関西の大御所」として人望を集めた。12歳の大山少年が、木見門下に加わるため上阪したのは35年。それから9年余り、住み込みの内弟子として修業に打ち込んだ。不世出の名人が、青春時代を過ごし礎を築いた「木見道場」。よすがを求めて大阪に向かった。=2023(令和5)年5月18日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023053008869
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2023年08月19日大山康晴名人の座像 青森県おいらせ町青森県おいらせ町に立つ大山康晴名人の座像。町と名人の深い結び付きを物語る。大山康晴15世名人=岡山県倉敷市出身=は、岡山から遠く離れたみちのくの町を「第二の故郷」と呼んだ。青森県おいらせ町。十和田湖から流れ出た奥入瀬川が太平洋に注ぐ河口の町に、大山名人の座像があった。トレードマークの丸眼鏡に和服姿で将棋盤に手を伸ばし、在りし日をしのばせる。=2023(令和5)年8月19日、青森県おいらせ町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023103110228
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2023年08月23日千駄ケ谷駅に飾られた王将のモニュメントJR千駄ケ谷駅に飾られた王将のモニュメント。大山康晴名人の揮毫が将棋の聖地を訪れる人たちを迎える。将棋会館(東京都渋谷区)の最寄り駅、JR千駄ケ谷駅。コンコースの一角に、将棋の駒をかたどったモニュメントがある。趣のある「王将」の文字は大山康晴15世名人=岡山県倉敷市出身=の揮毫によるものだ。将棋の〝聖地〞千駄ケ谷を歩くと、今でもちょっとした所に大山名人の面影が残る。=2023(令和5)年8月23日、東京都渋谷区、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023100308030
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02:11.632024年02月08日将棋、大山抜き史上最多 藤井、タイトル戦20連覇将棋の第73期王将戦7番勝負第4局は7、8の両日、東京都立川市で指され、先手の藤井聡太(ふじい・そうた)王将(21)=竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・棋聖との八冠=が121手で挑戦者の菅井竜也(すがい・たつや)八段(31)を破り4勝0敗で防衛、王将戦3連覇を果たした。藤井王将は出場したタイトル戦を全て制しており、20期連続の獲得は故大山康晴(おおやま・やすはる)15世名人の19期を抜き最多。 <映像内容>感想戦、フォトセッション、記者会見、撮影日:2024(令和6)年2月8日、撮影場所:東京都立川市
商品コード: 2024020905363
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2024年02月08日感想戦での藤井王将 藤井、タイトル戦20連覇将棋の第73期王将戦7番勝負第4局で菅井竜也八段(左)に勝利し、対局を振り返る藤井聡太王将。20期連続のタイトル獲得は、故大山康晴15世名人を抜き史上最多=8日夜、東京都立川市
商品コード: 2024020808130
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2024年02月08日感想戦での藤井王将 藤井、タイトル戦20連覇将棋の第73期王将戦7番勝負第4局で菅井竜也八段に勝利し、対局を振り返る藤井聡太王将。20期連続のタイトル獲得は、故大山康晴15世名人を抜き史上最多=8日夜、東京都立川市
商品コード: 2024020808131
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2024年02月08日花束手にする藤井王将 藤井、タイトル戦20連覇将棋の第73期王将戦7番勝負第4局で菅井竜也八段に勝利し、花束を手に笑みを浮かべる藤井聡太王将。20期連続のタイトル獲得は、故大山康晴15世名人を抜き史上最多=8日夜、東京都立川市
商品コード: 2024020808422
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2024年02月08日花束を手にする藤井王将 藤井、タイトル戦20連覇将棋の第73期王将戦7番勝負第4局で菅井竜也八段に勝利し、花束を手に笑顔を見せる藤井聡太王将。20期連続のタイトル獲得は、故大山康晴15世名人を抜き史上最多=8日夜、東京都立川市
商品コード: 2024020808430
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2024年04月26日木村義雄ら6人 時代を彩ったレジェンド木村義雄、大山康晴、中原誠、羽生善治、藤井聡太、福間香奈
商品コード: 2024042608650
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2024年04月26日大山名人と升田九段 時代を彩ったレジェンド挑戦者の升田幸三九段(左)を破り、タイトルを防衛した大山康晴名人=1966年6月、東京都内
商品コード: 2024042608662
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