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「大阪大学病院」の写真・グラフィックス・映像

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  • 臓器移植で見解を発表する阪大3教授 近畿中心にネットワーク化
    1989年04月15日
    臓器移植で見解を発表する阪大3教授 近畿中心にネットワーク化

    記者会見で臓器移植のための中間勧告に対する統一見解を発表する大阪大医学部の川島康生第一外科教授(中央)ら。右は森武貞第2外科教授、左は園田孝夫泌尿器科教授=1989(平成元)年4月15日午前11時30分、大阪大学病院

    商品コード: 2019101400121

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    2009年01月17日
    大阪大学病院 国内初の心肺同時移植

    国内初の心肺同時移植が行われた大阪大病院=17日午後、大阪府吹田市

    商品コード: 2009011700144

  •  保険初適用の成人小腸移植 患者が大阪大病院で会見
    02:53.80
    2019年02月08日
    保険初適用の成人小腸移植 患者が大阪大病院で会見

    大阪大の奥山宏臣(おくやま・ひろおみ)教授(小児外科学)のチームは8日、成人では初の保険適用となる小腸の移植治療を昨年10月、小腸をほぼ失った東京都の30代男性に実施したと発表した。経過は良好で今年1月に退院した。脳死判定された30代女性から提供された小腸2・6メートルを男性に移植した。担当医らと8日、大阪大病院(大阪府吹田市)で記者会見した男性は「臓器を提供してもらった方とご家族に感謝申し上げる。点滴だけで日々生きていたが、ご飯を食べて吸収して、エネルギーになっている今の感覚はかなり違う」と話した。チームは「男性は社会復帰が期待でき、治療費も自身で賄えるようになった。小腸移植の普及が進めば」としている。〈映像内容〉記者会見する大阪大病院関係者(向かって左から木村正(きむら・ただし)病院長、奥山教授、担当医の上野豪久(うえの・たけひさ)講師)、大阪大病院の外観、紺色のセーターを着ているのが移植を受けた男性、撮影日:2019(平成31)年2月8日、撮影場所:大阪府吹田 大阪大病院

    商品コード: 2019021218881

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