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    2021年08月22日
    「新華社」黒竜江省の依蘭クレーター、学術誌の巻頭を飾る

    中国科学院広州地球化学研究所とオーストリア・ウィーン大学の研究者が共同執筆した研究論文「中国の依蘭クレーター:衝突起源の証拠」がこのほど、惑星科学誌「Meteoritics&PlanetaryScience」に巻頭論文として掲載された。依蘭クレーターは、黒竜江省ハルビン市依蘭県で見つかった天体衝突跡で、論文では地質学的特徴や衝突の証拠、形成過程などを明らかにした。空から見ると、クレーターの周りを囲むリム(縁)は大部分が良好な状態で保存されているが、全長の約3分の1を占める南側のリムが欠けている。クレーターは直径が1850メートルで、リムが地表より150メートル高く、実際の深さは579メートルに達する。底には花崗岩礫(れき)が厚く埋積しており、地球上にある同様のクレーターの中では、深さと直径の比が最大となっている。依蘭クレーターの形成は、直径約100メートルの小惑星が超高速で地表に衝突したことと関係している。極めて高強度の天体衝突であり、惑星の衝突で解放されたエネルギーはTNT火薬に換算すると1千万トン分を超え、大規模な爆発を引き起こした。衝突による衝撃波は、地下4億立方メートル以上の花崗岩の塊を瞬時に破壊し、巨大なお椀(わん)型のクレーターを作り出した。地球上にはこれまで数多くのクレーターが発見されているが、中国ではこうした地質学的痕跡は珍しい。専門家は、依蘭クレーターの発見が中国の惑星科学の発展を支える重要な研究・普及基盤となるだけでなく、人類と宇宙をさらに近づけるとの見方を示した。(記者/孫暁宇、王鶴) =配信日: 2021(令和3)年8月22日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021082308700

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