- ダイバー
- 東日本大震災
- 海上保安庁
- ギンザケ
- 内容
- 商業施設
- 場所
- 平成
- 方向
- 映像
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
「女川湾」の写真・グラフィックス・映像
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 提供元
- 共同通信社 0
- 国内提供元 0
- 海外提供元 0
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 0
- 期間を指定 13
- 日付指定なし 13
- 種類
- 写真 11
- グラフィックス 0
- 映像 2
- 向き
- 縦 3
- 横 10
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 13
- モノクロ 0
- 古い順
- 1
- 古い順
- 本映像はログイン後にご覧いただけます02:57.872006年10月07日空撮 サンマ漁船の16人が不明 SOS後、横倒しで発見 水揚げで宮城女川寄港途中
6日午後10時前、宮城県女川町沖の女川湾で、同県気仙沼市のサンマ漁船第7千代丸(198トン、千葉常治(ちば・つねじ)船長ら16人乗り組み)が航行不能となったと第2管区海上保安本部(塩釜)に連絡があった。その後座礁したとみられ、13人は救命ボートに乗り移ったが、残る3人も含め全員が行方不明となった。捜索に当たった県警ヘリコプターが7日午後、海上で横倒し状態の第7千代丸を発見。付近に人影はなかった<映像内容>宮城県女川町沖の女川湾で座礁したとみられる、横倒し状態の第7千代丸、空撮、撮影日:2006(平成18)年10月7日、撮影場所:宮城県女川町沖
商品コード: 2019100207012
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年10月08日女川湾見る関係者 乗組員16人の捜索続行
女川湾の方向を見詰めるサンマ漁船第7千代丸乗組員の関係者=8日午前、宮城県女川町
商品コード: 2006100800027
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年10月08日海を見詰める関係者 乗組員16人の捜索続行
女川湾の方向を見詰める第7千代丸の乗組員の関係者=8日午前、宮城県女川町
商品コード: 2006100800025
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年10月09日捜索するダイバー 宮城のサンマ漁船事故
多くのごみが漂流する第7千代丸が遭難した女川湾で、行方不明者を捜索する海上保安庁のダイバー=9日午後、宮城県石巻市沖で共同通信社ヘリから
商品コード: 2006100900143
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2006年10月09日海で捜索に当たるダイバー 宮城のサンマ漁船遭難
第7千代丸が遭難した女川湾で、漂流物の中を捜索する海上保安庁のダイバー=9日午後、宮城県石巻市沖で共同通信社ヘリから
商品コード: 2006100900141
- 本映像はログイン後にご覧いただけます02:37.322006年10月10日空撮 宮城のサンマ漁船遭難事故
第7千代丸が遭難した女川湾で、ダイバーを乗せて行方不明者の捜索に向かう海上保安庁の巡視船、漁船が横転している遭難現場<映像内容>行方不明者の捜索に向かう海保の巡視船、船上で準備をするダイバーたち、横転した第7千代丸、空撮、撮影日:2006(平成18)年10月10日、撮影場所:宮城県女川町沖
商品コード: 2019100207042
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年07月05日ギンザケ揚げる漁師 宮城のギンザケ、価格暴落
養殖いけすからギンザケを船上に揚げる漁師=6月29日、宮城県女川町の女川湾
商品コード: 2012070500301
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年07月05日引き揚げられるギンザケ 宮城のギンザケ、価格暴落
養殖いけすから船上に引き揚げられるギンザケ=6月29日、宮城県女川町の女川湾
商品コード: 2012070500310
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2012年08月16日ロボットを準備する隊員 海中ロボットで不明者捜索
女川湾を捜索するため、水中ロボットカメラ(右下)の準備をする宮城県警の捜索隊員=16日午前、宮城県女川町
商品コード: 2012081600489
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2017年03月11日朝日に照らされる女川湾 東日本大震災6年
東日本大震災から6年を迎え、朝日に照らされる女川湾=11日午前5時56分、宮城県女川町
商品コード: 2017031100014
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年03月30日花束を投げる弘美さん 「命が最優先の社会に」
震災後、約半年行方不明だった健太さんが見つかった9月26日に合わせ、女川湾に向かい花束を投げる田村弘美さん。長い時間、海を見つめて過ごす=2018年、宮城県女川町
商品コード: 2019033000535
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月10日穏やかな女川湾 きょう震災10年・宮城
東日本大震災の発生から10年を迎える宮城県女川町。震災後に整備された商業施設が並ぶ通りの向こうには、穏やかな女川湾が広がる。同町の遠藤早姫さん(25)は「女川は活気があって楽しい町なんだよって、いろんな人に知ってもらいたい」と話した=10日午後
商品コード: 2021031011882
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年03月10日穏やかな女川湾 きょう震災10年・宮城
東日本大震災の発生から10年を迎える宮城県女川町。震災後に整備された商業施設が並ぶ通りの向こうには、穏やかな女川湾が広がる。同町の遠藤早姫さん(25)は「女川は活気があって楽しい町なんだよって、いろんな人に知ってもらいたい」と話した=10日午後
商品コード: 2021031012010
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |