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「宇佐美彰朗」の写真・グラフィックス・映像
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1968年04月14日先頭集団の競り合い 第23回毎日マラソン32キロ付近で競り合う先頭集団。左から君原健二(7)、宇佐美彰朗(9)、采谷義秋(3)、重松森雄(5)=1968(昭和43)年4月14日、大津市(昭和43年運動9188)
商品コード: 2012011600203
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1968年04月14日ゴールする宇佐美 第23回毎日マラソン2時間13分49秒の大会新で初優勝した宇佐美彰朗=1968(昭和43)年4月14日、大津市皇子山陸上競技場(昭和43年運動9187)
商品コード: 2012011600200
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1968年09月12日(うさみ・あきお) 宇佐美彰朗陸上、マラソン選手、東海大体育学部助教授=1968(昭和43)年7月撮影
商品コード: 1968091200002
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1968年10月07日第19回メキシコ五輪大会初練習する左から君原建二、佐々木精一郎、宇佐美彰朗のマラソン選手。バックはスポーツ宮殿=1968(昭和43)年10月7日(共同)
商品コード: 2012051500068
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1969年02月02日競り合う上岡、宇佐美ら 第18回別府毎日マラソン25キロ付近で競り合う(左から)宇佐美彰朗、優勝した上岡忠明、佐々木敏治、金行光則=1969(昭和44)年2月2日、大分市鶴羽橋付近
商品コード: 2012051400313
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1970年12月06日祝福される宇佐美 第5回国際マラソン2位のケニス・ムーア(米)から祝福される優勝した宇佐美彰朗=1970(昭和45)年12月6日、平和台陸上競技場(昭和45年運動11718)
商品コード: 2012111300199
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1970年12月06日質問に答える宇佐美 第5回国際マラソン日本最高の2時間10分37秒8で優勝し、笑顔で質問に答える宇佐美彰朗=1970(昭和45)年12月6日、平和台陸上競技場(昭和45年運動11717)
商品コード: 2012111300198
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1970年12月06日宇佐美とムーア 第5回国際マラソン29キロを過ぎてトップにたった宇佐美彰朗(右)とケニス・ムーア(米)の力走=1970(昭和45)年12月6日、福岡市和白
商品コード: 2012111300200
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1970年12月06日ゴールする宇佐美 第5回国際マラソン日本最高の2時間10分37秒8のタイムでゴールする宇佐美彰朗=1970(昭和45)年12月6日、平和台陸上競技場(昭和45年運動11716)
商品コード: 2012111300197
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1971年12月05日ショーターと宇佐美 第6回国際マラソンコースに飛び出し2位の宇佐美彰朗(左)の健闘をたたえる優勝したフランク・ショーター=1971(昭和46)年12月5日、平和台陸上競技場(昭和46年運動13157)
商品コード: 2013032600396
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1972年03月19日2位の君原と宇佐美 第27回毎日マラソン2位の君原(右)の健闘をたたえ握手で迎える優勝した宇佐美彰朗=1972(昭和47)年3月19日、大津市皇子山陸上競技場(昭和47年運動13535)
商品コード: 2013053100156
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1972年03月19日1位でゴールする宇佐美 第27回毎日マラソン2時間20分24秒のタイムで4年ぶり2度目の優勝を飾った宇佐美彰朗=1972(昭和47)年3月19日、大津市皇子山陸上競技場(昭和47年運動13534)
商品コード: 2013053100155
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1972年09月10日マラソンゴール後に健闘をたたえ合う5位の君原健二(右)と12位に終わった宇佐美彰朗=1972(昭和47)年9月10日、西ドイツ・ミュンヘン(共同)
商品コード: 2023101008570
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1974年04月21日トップにたった宇佐美 第29回毎日マラソン30キロ地点でトップにたち、後続を引き離す宇佐美彰朗=1974(昭和49)年4月21日、大津市内(昭和49年運動16133)
商品コード: 2014062700399
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1974年04月21日ゴールする宇佐美 第29回毎日マラソン2時間13分24秒のタイムで優勝した宇佐美彰朗のゴール=1974(昭和49)年4月21日、大津市皇子山陸上競技場(昭和49年運動16131)
商品コード: 2014062700397
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1975年04月20日宇佐美が4度目の優勝 第30回毎日マラソン2時間12分40秒の好タイムで2年連続、4度目の優勝を飾った宇佐美彰朗=1975(昭和50)年4月20日、大津市皇子山陸上競技場
商品コード: 2014090200471
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1976年04月18日宇佐美が5度目の優勝 第31回毎日マラソン2時間15分22秒のタイムで5度目の優勝を飾った宇佐美彰朗=1976(昭和51)年4月18日、大津市皇子山陸上競技場(昭和51年運動18909)
商品コード: 2015060800365
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1976年06月07日宇佐美彰朗宇佐美彰朗、運動、うさみ・あきお、陸上、マラソン、メキシコシティ五輪、ミュンヘン五輪、モントリオール五輪の3大会連続出場、東海大体育学部教授、東海大名誉教授=1976(昭和51)年6月7日
商品コード: 1976060900004
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2007年03月13日集まった名選手たち 宗、瀬古ら名ランナー集結日本陸連男子長距離・マラソン研修会に集まった往年の名選手たち。左から、宇佐美彰朗、瀬古利彦、宗茂、中山竹通、谷口浩美、森下広一の各氏=13日午後、東京都内のホテル
商品コード: 2007031300314
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2009年11月26日福岡国際マラソン 瀬古が初優勝1978(昭和53)年12月3日、福岡国際マラソンで瀬古利彦(早大)が初優勝。36キロすぎで独走していた宗茂を抜いて(写真)ゴール、宇佐美彰朗以来8年ぶりの日本人選手の勝利。瀬古は翌年も連勝し、モスクワ五輪への期待が高まったが日本は大会をボイコット、その後2度の五輪でもメダルには届かなかった。
商品コード: 2009112600148
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2014年11月27日福岡国際マラソン 瀬古が初優勝1978(昭和53)年12月3日、福岡国際マラソンで瀬古利彦(早大)が初優勝。36㌔すぎで独走していた宗茂を抜いて(写真)ゴール、宇佐美彰朗以来8年ぶりの日本人選手の勝利となった。翌年も連勝し、モスクワ五輪への期待が高まったが日本は大会をボイコット、その後2度の五輪でもメダルには届かなかった。
商品コード: 2014112700296
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