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「宇野港」の写真・グラフィックス・映像
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- 本画像はログイン後にご覧いただけます1955年11月16日瀬戸丸就航
宇高連絡船の瀬戸丸(元紫雲丸)が、この日午前9時45分高松桟橋発の上り10便から就航した。沈没した紫雲丸を大改造し、前日は神事とレセプションを行って安全を祈願。440人の乗客を乗せた瀬戸丸は、盛大な見送りを受け宇野港に向かった。=1955(昭和30)年11月16日、香川県高松市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018100119757
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1972年11月08日ホバークラフト登場宇野―高松を結ぶホバークラフトがデビュー。時速80キロで航行し、それまで連絡船で1時間かかっていた本州―四国間が、一挙に23分に短縮された。宇野港で行われた出航式の後、午前7時47分、第1便の「かもめ」が高松に向かった。=1972(昭和47)年11月8日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019012821710
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1994年10月11日抗議する周辺住民ら FRP焼却実験が中止FRP船焼却処理装置の前に詰めかけ抗議する周辺住民ら=11日午前、岡山県玉野市の宇野港(繊維強化プラスチック船専用の焼却処理装置)
商品コード: 1994101100027
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2010年03月04日「宇高航路」一転存続へ宇野港、高松港と継続される航路
商品コード: 2010030400342
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2010年03月04日「宇高航路」一転存続へ宇野港、高松港と継続される航路
商品コード: 2010030400343
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2010年03月04日「宇高航路」一転存続へ宇野港、高松港と継続される航路
商品コード: 2010030400344
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2010年03月04日「宇高航路」一転存続へ宇野港、高松港と継続される航路
商品コード: 2010030400345
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2018年04月20日新感覚のトレーラーホテルを開業キャンピングトレーラーを使った新感覚のホテル「SORAUMI」が4月20日、岡山県玉野市築港の宇野港エリアに開業した。瀬戸内海の“玄関口”の立地を生かし、国内外の旅行者向けにアピールする。運営するのは、三井E&Sホールディングス(旧三井造船)の子会社で、旅行業などのMESファシリティーズ(同市玉)。瀬戸内海に面した宇野港第1突堤の駐車場を同市から賃借し、宿泊用のトレーラー5台を配置した。2台は室内の広さが約20平方メートルで4~6人用、3台は約10平方メートルで2~3人用。いずれも上下水道と電気を通し、ベッドや食卓、トイレ、シャワー、テレビ、エアコンなどを完備している。宿泊料金は朝食付きで1人4625~6500円(税別)。=2018(平成30)年4月20日、岡山県玉野市築港、クレジット:山陽新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018042500229
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2018年04月20日新感覚のトレーラーホテルを開業キャンピングトレーラーを使った新感覚のホテル「SORAUMI」が4月20日、岡山県玉野市築港の宇野港エリアに開業した。瀬戸内海の“玄関口”の立地を生かし、国内外の旅行者向けにアピールする。運営するのは、三井E&Sホールディングス(旧三井造船)の子会社で、旅行業などのMESファシリティーズ(同市玉)。瀬戸内海に面した宇野港第1突堤の駐車場を同市から賃借し、宿泊用のトレーラー5台を配置した。2台は室内の広さが約20平方メートルで4~6人用、3台は約10平方メートルで2~3人用。いずれも上下水道と電気を通し、ベッドや食卓、トイレ、シャワー、テレビ、エアコンなどを完備している。宿泊料金は朝食付きで1人4625~6500円(税別)。=2018(平成30)年4月20日、岡山県玉野市築港、クレジット:山陽新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2018042500235
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2018年07月06日聖火リレーのユニホーム、トーチ長﨑俊二さん(玉野市築港)。長﨑さんが保管している1964年東京五輪聖火リレーのユニホームとトーチ。「TOKYO 1964」と胸に記されたユニホーム。日の丸と五輪のマークがひときわ輝く。ややすすけたトーチは、五輪の聖地・アテネから運ばれた聖火の炎をしのばせる。1964年9月21日、東京五輪の聖火が、高松市からフェリーで玉野市・宇野港に上陸した。岡山県内のトップを切り、玉野市内は高校生6人が約2キロずつリレーで運んだ。玉野市築港で洋服店を営む長﨑俊二さん(71)は、市内を走ったランナーの一人。「私の宝物だよ」と、実際に使ったユニホームとトーチを現在も大切に保管している。=2018(平成30)年7月6日、岡山県玉野市築港、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018082804438
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2018年08月03日客船に乗り込む住民ら 客船で避難の疲れ癒やす開放された民間客船「はくおう」に乗り込む被災した住民ら=3日午後、岡山県玉野市の宇野港
商品コード: 2018080301222
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2018年08月03日船内を見て回る住民ら 客船で避難の疲れ癒やす開放された客船を見て回る被災した住民ら=3日午後、岡山県玉野市の宇野港
商品コード: 2018080301224
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2018年10月23日2018年に寄港した「にっぽん丸」2018年10月に宇野港に寄港した「にっぽん丸」。新型コロナウイルスで大型客船の入港が途絶えていた宇野港に2022年10月20日と23日、「にっぽん丸」(2万2472トン、全長166メートル)が寄港する。=2018(平成30)年10月23日、宇野港=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022102412413
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2018年11月11日瀬戸芸で外国人来訪 中高生ガイド育成育成プログラムで「宇野のチヌ」を外国人と一緒に鑑賞する中学生=2018年11月。4月に開幕する瀬戸内国際芸術祭に向け、玉野市教委は外国人観光客に英語で対応できる中高生「たまのスチューデントガイド」の育成を進めている。会場の島々への玄関口として、世界各国からの観光客が利用する宇野港を実践的な英語教育の場として活用し、中高生の国際感覚を養う試みだ。=2018(平成30)年11月11日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019022600811
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2019年03月22日宇野港=岡山県玉野市 宇野のチヌ リニューアル 瀬戸内芸術祭リニューアルを終えた宇野のチヌ。4月26日に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」まで約1カ月。会場の一つ宇野港(玉野市)に設置されているオブジェ「宇野のチヌ」(全長約6メートル、高さ約3メートル)と「宇野コチヌ」(全長3・5メートル、高さ2・5メートル)のリニューアルが終わった。春の海辺で装いも新たに、観光客を出迎える。=2019(平成31)年3月22日、宇野港=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019032503755
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2019年04月15日宇野港に「真庭のシシ」 瀬戸内芸術祭玉野市の宇野港にやって来た「真庭のシシ」。瀬戸内国際芸術祭2019の開幕(26日)を前に、会場のJR宇野駅前の宇野港シーサイドパーク(玉野市築港)に15日、真庭市から出たごみで作られたイノシシ形モニュメント「真庭のシシ」がお目見えした。同港には瀬戸内海の漂流ごみなどで作った「宇野のチヌ」も展示されており、山と海で共通するごみの問題について考えてもらう。=2019(平成31)年4月15日、岡山県玉野市築港、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801500
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2019年11月08日岡山県玉野市の宇野港 宇高航路廃止へ 四国急行フェリー廃止される見通しとなった宇高航路の四国急行フェリー=8日午後2時30分、玉野市・宇野港。四国急行フェリー(高松市)が唯一運航している宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)が、12月中旬にも廃止される見通しとなったことが8日、関係者への取材で分かった。競合する瀬戸大橋の料金引き下げなどで利用者の減少に歯止めがかからず、収支が悪化したのが要因とみられる。国鉄連絡船を起源とする宇高航路の109年の歴史に幕が下りる。=2019(令和元)年11月8日、岡山県玉野市の宇野港、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111200679
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2019年11月09日岡山県玉野市・宇野港 宇高航路廃止見通し 市民、利用者ら衝撃廃止の見通しとなった宇高航路のフェリー。利用者からは戸惑いや驚きの声が聞かれた=9日午前11時35分、玉野市・宇野港。「一つの歴史が終わる」―。宇野港(玉野市)と高松港(高松市)を結ぶ宇高航路が廃止される見通しが伝えられた9日、両市の市民や利用者らに衝撃が広がった。=2019(令和元)年11月9日、岡山県玉野市・宇野港、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019111200680
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2019年11月30日宇高航路(岡山県玉野市・宇野港―香川県高松市・高松港)の船内 うどんを求める乗客 休止迫る宇高航路船内ではすぐにうどんを求める乗客が売店に列を作った。16日の運航休止が近づく宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)。1日5往復のフェリーには、週末を中心に名残を惜しむ多くの乗客が訪れている。11月30日、宇野港行きの便に乗り込み、国鉄連絡船から109年続いた同航路の船旅をあらためて体験してみた。=2019(令和元)年11月30日、宇高航路(岡山県玉野市・宇野港―香川県高松市・高松港)の船内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121003825
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2019年11月30日高松港=香川県高松市 フェリーを撮影する客 休止迫る宇高航路高松港に到着したフェリーを撮影する乗客たち。16日の運航休止が近づく宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)。1日5往復のフェリーには、週末を中心に名残を惜しむ多くの乗客が訪れている。11月30日、宇野港行きの便に乗り込み、国鉄連絡船から109年続いた同航路の船旅をあらためて体験してみた。=2019(令和元)年11月30日、高松港=香川県高松市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121003820
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2019年11月30日高松港=香川県高松市 宇高航路16日休止 名残惜しむ客続々宇高航路の旅を楽しみ高松港へと降りていく乗客ら。16日から運航を休止する宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)で唯一のフェリーが、週末を中心に名残を惜しむ乗客でにぎわっている。30日も多くの人が乗り込み、デッキから瀬戸内海の多島美を楽しんだり、船内で名物のうどんに舌鼓を打ったりして、国鉄連絡船を起源とする109年の歴史が息づく航路の旅を満喫していた。=2019(令和元)年11月30日、高松港=香川県高松市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019120402390
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2019年11月30日宇高航路(岡山県玉野市・宇野港―香川県高松市・高松港) 船旅を満喫する乗客 休止迫る宇高航路窓に映る瀬戸内海を楽しみながら、1時間余りの船旅を満喫する乗客。16日の運航休止が近づく宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)。1日5往復のフェリーには、週末を中心に名残を惜しむ多くの乗客が訪れている。11月30日、宇野港行きの便に乗り込み、国鉄連絡船から109年続いた同航路の船旅をあらためて体験してみた。=2019(令和元)年11月30日、宇高航路(岡山県玉野市・宇野港―香川県高松市・高松港)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121003828
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2019年12月15日高松港=香川県高松市 宇高航路 109年の歴史に幕高松港を出港する宇高航路の最終便。多くの人たちが見送り、別れを惜しんだ=15日午後7時50分。本州―四国間の基幹海路となってきた宇高航路(玉野市・宇野港―高松港)で15日、最終便のフェリーが運航を終え、109年にわたる歴史に幕を下ろした。明治期から多くの人々の往来や物流を支えたが、競合する瀬戸大橋の料金値下げで共存の道を見いだすことができなかった。=2019(令和元)年12月15日、高松港=香川県高松市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121700141
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2019年12月15日玉野市と高松市を結ぶ宇高航路の船内 宇高航路の最終日宇野港発の最終便となったフェリーでは、多くの乗客が夜景を楽しんだり、名残を惜しんだりした=15日午後7時11分。たくさんの思い出をありがとう―。玉野市と高松市を結んだ宇高航路が15日、時代の波に逆らえず、役割を終えた。感謝、無念、惜別…。港町として航路とともに発展してきた両市の住民たちは、さまざまな思いを抱きながら最後の姿を見守った。=2019(令和元)年12月15日、玉野市と高松市を結ぶ宇高航路の船内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121700144
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2019年12月15日宇野港=岡山県玉野市 運航最終日を迎えた宇高航路運航最終日を迎えた宇高航路。宇野港には人だかりができた=15日午前11時32分。たくさんの思い出をありがとう―。岡山県玉野市と高松市を結んだ宇高航路が15日、時代の波に逆らえず、役割を終えた。感謝、無念、惜別…。港町として航路とともに発展してきた両市の住民たちは、さまざまな思いを抱きながら最後の姿を見守った。宇野港のフェリー乗り場には、午前中から大勢が名残を惜しんで詰め掛けた。車の積み残しも出る混雑ぶり。乗船前にスナップ撮影する人の姿も目立った。=2019(令和元)年12月15日、宇野港=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019121700146
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2019年12月15日宇野港に到着した最終便 109年の歴史に幕宇野港に到着した「宇高航路」の最終便となるフェリー=15日夜、岡山県玉野市
商品コード: 2019121503721
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2019年12月15日最終便出迎える人たち 「109年ありがとう」宇野港に到着した「宇高航路」の最終便となるフェリーを出迎える大勢の人たち=15日夜、岡山県玉野市
商品コード: 2019121503723
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2019年12月15日航を終えたフェリー 「109年ありがとう」宇野港で運航を終えた「宇高航路」のフェリー=15日夜、岡山県玉野市
商品コード: 2019121503722
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2019年12月15日最終便から下りる乗客ら 「109年ありがとう」宇野港に到着した「宇高航路」の最終便となるフェリーから下りる乗客ら=15日夜、岡山県玉野市
商品コード: 2019121503736
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2019年12月15日出迎える大勢の人たち 「109年ありがとう」宇野港に到着した「宇高航路」の最終便となるフェリーを出迎える大勢の人たち=15日夜、岡山県玉野市
商品コード: 2019121503737
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2022年05月18日「たまの湯」に整備したグランピング場宇野港土地がたまの湯に整備したグランピング場。不動産業などの宇野港土地(岡山県玉野市宇野)は、自社で運営する温泉施設「瀬戸内温泉たまの湯」(岡山県玉野市築港)にグランピング場をオープンした。瀬戸内海を望む施設の一角に、テントのある芝生張りの個別スペース(195平方メートル)を5区画整備した。テントは約28平方メートルで、ベッドやエアコン、冷蔵庫などの内装が充実。外ではハンモックでくつろいだり、バーベキューやたき火を楽しんだりできる。共有スペースもあり、テントサウナや手洗い場を設けた。=2022(令和4)年5月18日、岡山県玉野市築港、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022062106946
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2022年09月02日カーフェリー「せと」34年ぶりに「宇高連絡船」として運航されるカーフェリー「せと」。かつて本州と四国を結んだ「宇高連絡船」が9月4日、34年ぶりに1往復限り復活する。船体が白、煙突がオレンジなど共通点が多い四国汽船(香川県直島町)のカーフェリー「せと」をチャーター。=2022(令和4)年9月2日、宇野港=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022091310918
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2022年09月04日「宇高連絡船」 1往復限り宇高連絡船復活宇野港を出発する「宇高連絡船」=4日午前、岡山県玉野市
商品コード: 2022090412082
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2022年09月04日出発する「宇高連絡船」 1往復限り宇高連絡船復活多くの人が見守る中、宇野港を出発する「宇高連絡船」=4日午前、岡山県玉野市
商品コード: 2022090412095
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2022年10月20日宇野港を出航する「にっぽん丸」乗客の家族らに見送られて出航する「にっぽん丸」=岡山県玉野市・宇野港。山陽新聞社と両備ホールディングスが共同でチャーターした大型豪華客船「にっぽん丸」が10月20日、「世界自然遺産の島 屋久島クルーズ」に向けて玉野市の宇野港から出航した。乗客約200人が鹿児島県の屋久島や種子島を巡り、豊かな自然や文化に触れる4日間の船旅を楽しむ。=2022(令和4)年10月20日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022102412404
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2022年11月12日一般公開された訓練支援艦「てんりゅう」宇野港で一般公開された訓練支援艦「てんりゅう」。海上自衛隊の訓練支援艦「てんりゅう」(全長106メートル、2450トン)が11月12日、宇野港で一般公開された。=2022(令和4)年11月12日、宇野港=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022112909298
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