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    2020年09月21日
    「新華社」ハクチョウの首の形の青銅壺、中身は漢代の薬酒研究者が解析

    中国河南省の三門峡市文物考古研究所はこのほど、同市で今年5月に出土した「鵝首曲頚青銅壺(がしゅけいじんせいどうこ)」と呼ばれるハクチョウの頭部をかたどった青銅製の壺に残っていた3リットル余りの謎の液体の解析結果を発表した。液体は中国科学院大学の研究スタッフの解析で、前漢初期の古酒であることが分かった。湖南省長沙市の馬王堆漢墓から出土した医学書「五十二病方」の記述と一致しており、止血と消炎効果のある薬酒だという。中国科学院大学考古学・人類学系(学部)の楊益民(よう・えきみん)教授は「今も窒素・炭素の安定同位体の測定や微量な植物化石の分析、プロテオーム解析などを続けている。原料や制法、効能に関するより多くの情報が得られる見込みだ」と明らかにした。三門峡市文物考古研究所の鄭立超(てい・りつちょう)所長は、「当時の壺の首はニンニクの球根の形をしたものが多く、ハクチョウの頭部をかたどった造型は個人が特別に作らせたものだろう。個性的で非常に珍しい。液体の分析結果に基づけば壺は酒器であり、頂部にある小さな孔から酒を注いだのだろう」と述べた。青銅壺は同市後川村の古墓群から出土した。墓の形式とその後の調査により、前漢初期のものと判断された。被葬者は身長1・8メートル前後の男性と推定されるが、遺骨の状態が悪いため年齢や死因は分かっていない。同墓からは銅器や玉器、陶器、鉄器なども出土した。銅器には銅鏡、銅印、銅盆、銅飾品などが含まれる。また、鉄剣には四つの玉の装飾品からなる玉剣具も付いていた。鄭氏は「宝剣が出土したのであれば身分は武人のはず。銅鏡や銅の装飾品は容姿に気を使っていたことを示している。ハクチョウの首をかたどった壺に美酒を入れていたことをみると、被葬者は生活の質を追求する人物だったと考えられる」と説明した。<映像内容>古墓群から出土した青銅製の壺、壺の中に残っていた液体の解析、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020092800091

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