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2018年11月17日ＵＮＤＰの岡井氏 女性の力で国連支えたいインタビューに答えるＵＮＤＰの岡井朝子危機対応局長＝１６日、ジュネーブ（共同）
商品コード: 2018111700070
2018年11月17日岡井朝子氏 女性の力で国連支えたいインタビューに答えるＵＮＤＰの岡井朝子危機対応局長＝１６日、ジュネーブ（共同）
商品コード: 2018111700071
2023年02月04日インタビューの岡井局長 人権侵害で市場締め出しもインタビューに応じる国連開発計画の岡井朝子危機局長
商品コード: 2023020408872
- 本映像はログイン後にご覧いただけます01:16.442023年03月24日日本供与の地雷探知機視察 ＵＮＤＰ、キーウ近郊
ウクライナを訪れている国連開発計画（ＵＮＤＰ）の岡井朝子危機局長は２４日、首都キーウ（キエフ）近郊で、日本による資金援助で１月に供与した地雷探知機を確認し、探知活動が行われてきた住宅街などを視察した。松田邦紀駐ウクライナ大使も同行した。 視察したのは侵攻開始直後に激戦地となったイルピン。探知機の供与を受けた非常事態庁の職員らから「爆発物を扱う専門家を新たに５００人増やす予定だ」などと報告を受けた。重機でのがれき撤去作業も視察した。 日本は昨年４月、爆発物やがれきの撤去支援としてＵＮＤＰに４５０万ドル（約５億８千万円）の拠出を発表。岡井氏は視察に先立ちイルピンのマルクシン市長らと会談し「日本はウクライナの復興支援に参加した最初の国だ」と指摘した。＜映像内容＞岡井朝子危機局長や松田邦紀駐ウクライナ大使の視察や、現地での会談の様子、撮影日：２０２３（令和５）年３月２４日、撮影場所：ウクライナ・イルピン
商品コード: 2023032704821
2023年03月25日視察する松田大使ら 日本供与の地雷探知機視察日本の資金援助で供与された地雷探知機で探知活動が行われてきた住宅街などを視察する松田邦紀駐ウクライナ大使（右端）とＵＮＤＰの岡井朝子危機局長（その左隣）＝２４日、キーウ近郊イルピン（共同）
商品コード: 2023032506325
2023年03月25日質問に答える岡井氏 日本供与の地雷探知機視察日本の資金援助で供与された地雷探知機で探知活動が行われてきた住宅街などを視察し、記者の質問に答えるＵＮＤＰの岡井朝子危機局長（左端）と松田邦紀駐ウクライナ大使（左から２人目）＝２４日、キーウ近郊イルピン（共同）
商品コード: 2023032506331
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