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  • 会見する太田教授 炭素繊維束ねて強度アップ
    2001年06月08日
    会見する太田教授 炭素繊維束ねて強度アップ

    記者会見で炭素繊維を手に説明する九州大大学院工学研究院の太田俊昭教授=8日午後、福岡市東区

    商品コード: 2001060800165

  • 2007年08月02日

    「カラー」【】 ◎新海征治氏資料 【編注】資料 新海征治氏(しんかい・せいじ、九州大学大学院工学研究院教授、化学者)=2007年8月2日、福岡市東区の九州大学百年講堂

    商品コード: 2007080200250

  • 2007年08月02日

    「カラー」【】 ◎新海征治(しんかい・せいじ)、九州大学大学院工学研究院教授、化学者、2007年8月2日、福岡市東区の九州大学百年講堂で撮影、顔

    商品コード: 2007080200251

  • 講義する新海九大教授 「発想は大胆に」と激励
    2008年02月09日
    講義する新海九大教授 「発想は大胆に」と激励

    定年を前に最終講義を行う九州大大学院工学研究院の新海征治教授=9日午後、福岡市西区

    商品コード: 2008020900134

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    2011年04月01日
    説明する奈良林直教授 汚染水を浄化し循環させよ

    汚染水を浄化しながら原子炉に戻す冷却系について説明する北海道大大学院工学研究院の奈良林直教授=1日、東京都千代田区の北海道大東京オフィス

    商品コード: 2011040100420

  •  千葉大学 動型ロボットのフォーメーション(配置)を自動に変更するシステムを開発
    2019年05月07日
    千葉大学 動型ロボットのフォーメーション(配置)を自動に変更するシステムを開発

    千葉大学大学院工学研究院の残間忠直准教授や劉康志教授らは、複数の移動型ロボットが移動する際、コースの幅に応じ自動的に最適な配置に切り替える制御システムを開発した。=2019(令和元)年5月7日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019061000909

  •  三井電気精器の全自動無菌細胞分離装置
    2019年07月09日
    三井電気精器の全自動無菌細胞分離装置

    三井電気精機(千葉県野田市)は、全自動無菌細胞分離装置を開発した。人手を介さないのが特徴で、クリーンルームなどの設備が不要となる。今後、自社商品の開発を進め、経営の安定化を図る。これらの取り組みにより、2021年12月期に自社商品比率で18年同期比15ポイント増の40%以上を、売上高で同30%増の3億5000万円を目指す。三井電気精機が開発した装置は試験管などを使用せずに、輸液バックから血液や体液を大型の注射筒で直接本体に引き込み、それを複数の成分に分離して目的の成分を回収するもの。新潟大学医学部が実証実験に、千葉大学大学院工学研究院がデザインにそれぞれ協力した。大きさは幅325ミリ×高さ430ミリ×奥行き385ミリメートルで、重さが26・3キログラム。早ければ8月中にも市場投入する計画で、価格は500万円(消費税抜き)から。初年度に10台、将来は年間100台の販売を目指す。海外市場にも投入する方針で、英語圏と中国で特許協力条約(PCT)に基づく国際特許を出願済みだ。今後も自社商品を積極的に開発・販売することで、将来は自社商品比率で50%を目指す。医療機器は参入障壁は高いが、参入できれば、安定的に受注が期待できるため、医療機器と自社商品比率のアップで経営の安定化を実現する。=2019(令和元)年7月9日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019072603346

  •  トンボの羽を規範に開発した柔らかいプロペラ(右)と一般的なドローン用プロペラ
    2019年11月13日
    トンボの羽を規範に開発した柔らかいプロペラ(右)と一般的なドローン用プロペラ

    千葉大学は生物を規範とした次世代ドローン(飛行ロボット)の開発に乗り出す。鳥や昆虫をモデルとするもので、変化する自然環境に対応して飛ぶ。仮に落下しても壊れず、相手にもダメージを与えない機体とする。同大大学院工学研究院の劉浩教授は「遅くとも5年以内には試作機を開発する」と語る。10月に開設した「千葉大学インテリジェント飛行センター」で研究開発を進めている。生物の羽や胴体のような柔らかい構造の機体をイメージ。どのような素材を使い、それをどのように加工するかなどを研究する。力覚・視覚センサーといったセンシング技術のほか、ドローンに知能を持たせるため、さまざまなデータをリアルタイムにコンピューター処理する技術や人工知能(AI)技術なども研究する。機能だけではなく「美しさも追求する」(劉教授)という。これらの取り組みにより「複雑な4次元環境に適したロバスト性(堅牢〈ろう〉性)と知能性を有するタフなドローン」(同)を目指す。劉教授は「最先端の研究をやらなければリーダーとなり得る人材は育たない」とみて、基盤技術の開発と並行して若手研究者の育成にも力を入れる。企業などとの共同研究プロジェクトに学生を参加させ、研究ができるだけではなく、現場でも即戦力となる人材を育てる。「(パートナーとは)ウィン―ウィンの関係を作り、次につなげる。すべては結果だ」(同)と話す。=2019(令和元)年11月13日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019122700320

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