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「底倉温泉」の写真・グラフィックス・映像

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  •  底倉温泉
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    底倉温泉

    萬年橋を渡り、蛇骨川の対岸から見た底倉温泉の様子。家並みの左側に突き出た三角形の屋根は地蔵堂。その下の茅葺きが萬屋、その手前が梅屋、画面右側の二階建ての二棟が蔦屋、右端に一部見えるのが仙石屋。湯宿は茅葺きで明治14年(1881)の大火以前の撮影と分る。左手の山は明星ヶ岳。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐16‐0]

    商品コード: 2017082300992

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    底倉温泉

    底倉温泉は、明治14年に大火で全焼しているので、それ以前の写真である。『箱根七湯の栞』(弘化7年)との比較で、階段の右上が万屋、その右が梅屋、さらに蔦屋で、道を挟んで手前の建物が総湯(共同湯)と分かる。=明治14年以前、箱根、撮影者:日下部金兵衛、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号3‐38‐0]

    商品コード: 2017080200824

  •  底倉温泉
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    底倉温泉

    現在の富士屋ホテル本館と菊華荘の間の国道一号線の坂道を上って、菊華荘の塀が尽きた辺りから蛇骨川方面へ下る七湯道の始点付近より見た光景。下り道の正面に見えるのが萬屋で、以下、梅屋・蔦屋・仙石屋と続く。温泉宿は茅葺きであり、明治14年(1881)の大火以前の撮影と分かる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:臼井秀三郎(?)、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号65‐15‐0]

    商品コード: 2017082301002

  •  底倉温泉
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    底倉温泉

    キーワード:底倉温泉、橋、東海道=撮影年月日不明、箱根、クレジット:イマジンネット画廊所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。

    商品コード: 2019010701582

  •  天下統一への攻防の跡
    2020年04月27日
    天下統一への攻防の跡

    底倉温泉「函嶺」の露天風呂には「淀君の湯」という名が=神奈川県箱根町

    商品コード: 2020042706690

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