KYODO NEWS IMAGELINK

報道写真の購入なら共同通信イメージリンク

お問い合わせ
03-6252-6224
平日9:30-18:00
  • 仏像
  • 可能性
  • 委託
  • 情報
  • 文久
  • 画像
  • 石仏
  • 石塔
  • 研究
  • 記載

「廃仏毀釈」の写真・グラフィックス・映像

絞り込み
  • 提供元
  • 日付
  • 種類
  • 向き
  • カテゴリ
並び順
  • 古い順
5
( 1 5 件を表示)
  • 1
5
( 1 5 件を表示)
絞り込み
並び順
  • 古い順
  •  芦ノ湖畔の延命地蔵
    -
    芦ノ湖畔の延命地蔵

    廃仏毀釈後の明治4年(1871)秋の延命地蔵。ナンバー5365の廃仏毀釈前と比べると、光背が折られ、脇士がなくなり、灯籠も破壊されている。五雲亭貞秀の東海道箱根山中図(文久三年(1863))には、この延命地蔵を初め多数の石仏・石塔が賽河原に描かれるが、多くが芦ノ湖に投げ込まれたといわれる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号90‐45‐0]

    商品コード: 2017081501797

  •  芦ノ湖
    -
    芦ノ湖

    芦の湖畔賽の河原から見た元箱根の集落と背後の駒ヶ岳。賽の河原が江戸時代に石塔・石仏が多数並んだ壮大な規模であったことは、東海道箱根山中図(五雲亭貞秀、文久3年(1863))等によって知られるが、これは廃仏毀釈後の荒れた様子を示しているので、明治元年(1868)以降の撮影である。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号98‐32‐0]

    商品コード: 2017081501595

  •  芦ノ湖畔の延命地蔵
    -
    芦ノ湖畔の延命地蔵

    廃仏毀釈前の慶応3年(1867)頃の延命地蔵。ナンバー4603の廃仏毀釈後と比べると、光背・脇士・灯籠の本来の様子が分かる。五雲亭貞秀の東海道箱根山中図(文久三年(1867))によれば、この延命地蔵を初め多数の石仏・石塔が、芦の湖畔の賽河原に存在したことが窺われ、往事の壮麗な様が偲ばれる。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:F.ベアト、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号104‐2‐0]

    商品コード: 2017081600794

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2013年02月01日
    廃仏毀釈から復興

    茨城県つくば市の筑波山大御堂、清滝寺

    商品コード: 2013020100418

  • 本画像はログイン後にご覧いただけます
    2013年02月01日
    廃仏毀釈から復興

    茨城県つくば市の筑波山大御堂、清滝寺

    商品コード: 2013020100419

  • 1