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  •  鶴岡八幡宮神楽殿と本殿
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    鶴岡八幡宮神楽殿と本殿

    左は鶴岡八幡宮の神楽殿(下拝殿)。階段の上には八幡宮の本殿が見える。階段は全部で62段。頼朝が鶴ケ岡(地名)から移した八幡宮は石段の下にあったと伝えられるが、建久2年(1193)に類焼したために同年11月、現在の高所に移されたと言う。左の建物は神楽殿。前に立つ女性は参詣客であろう。=撮影年月日不明、鎌倉、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐16‐0]

    商品コード: 2017080201222

  •  曽我兄弟の墓石
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    曽我兄弟の墓石

    建久四年(1193)、富士の裾野の巻狩で父の敵工藤祐経を討った曽我祐成・時致兄弟と祐成の側室虎御前の墓と俗称されているもの。国指定重要文化財の三基の五輪塔は大きさや配置が如何にもそうした印象を与えるが、銘文に永仁三年(1295)とあり、曾我兄弟の墓ではない。武士らしき人物の礼拝の構図。=撮影年月日不明、箱根、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号64‐77‐0]

    商品コード: 2017082300990

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