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  •  京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始
    2019年10月07日
    京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始

    7日、京張高速鉄道の北京北動車所を出発する総合試験車両。中国北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の軌道検測がこのほど正式に始まったことを受け、北京市昌平区にある京張高速鉄道の北京北動車所(車両基地)の使用も開始された。今後は京張高速鉄道で使用される車両の点検修理や整備などを担当する。北京北駅を起点とし張家口駅を終点とする営業距離174キロの本線は、2022年北京冬季五輪の開催を保障する重要な交通手段となる。運行が始まると北京市から張家口市までの移動は1時間以内に短縮される。(北京=新華社記者/馬寧)=2019(令和元)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101003217

  •  京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始
    2019年10月07日
    京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始

    7日、京張高速鉄道の北京北動車所で巡視点検を行う中鉄七局の作業員。中国北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の軌道検測がこのほど正式に始まったことを受け、北京市昌平区にある京張高速鉄道の北京北動車所(車両基地)の使用も開始された。今後は京張高速鉄道で使用される車両の点検修理や整備などを担当する。北京北駅を起点とし張家口駅を終点とする営業距離174キロの本線は、2022年北京冬季五輪の開催を保障する重要な交通手段となる。運行が始まると北京市から張家口市までの移動は1時間以内に短縮される。(北京=新華社記者/馬寧)=2019(令和元)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101003207

  •  京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始
    2019年10月07日
    京張高速鉄道、北京北動車所の使用開始

    7日、京張高速鉄道の北京北動車所で車両の点検を行う中鉄七局の作業員。中国北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の軌道検測がこのほど正式に始まったことを受け、北京市昌平区にある京張高速鉄道の北京北動車所(車両基地)の使用も開始された。今後は京張高速鉄道で使用される車両の点検修理や整備などを担当する。北京北駅を起点とし張家口駅を終点とする営業距離174キロの本線は、2022年北京冬季五輪の開催を保障する重要な交通手段となる。運行が始まると北京市から張家口市までの移動は1時間以内に短縮される。(北京=新華社記者/馬寧)=2019(令和元)年10月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019101003233

  •  「新華社」京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入
    01:31.35
    2019年11月11日
    「新華社」京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入

    中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の列車がこのほど清河駅を出発、同高速鉄道の総合試験調整作業にスマート動車組(動力分散式列車)が加わった。中国鉄路北京局集団が明らかにした。スマート動車組の総合試験調整作業は同高速鉄道の昌平駅と下花園北駅間で行われ、走行試験での最高時速は350キロになるという。スマート動車組は時速350キロの「復興号」を基礎に開発され、同高速鉄道の線路条件に適合し、2022年の北京冬季五輪へのサービスで求められる条件を満たすことを考慮して設計された。この列車は自動運転技術を導入しており、駅からの自動発車、走行区間での自動運転、駅での自動停車、自動開扉などが可能になった。また、世界で初めて時速350キロの条件下で最高の運転士の技術を再現し、アルゴリズムを用いてより安全で省エネ、効率的な運行を実現している。さらに、全車両にWi-Fi(無線LAN)を導入し、多言語による旅客情報システムを備え、海外旅客のニーズに応えることができるという。同高速鉄道は、北京北駅を始発駅、張家口駅を終着駅とし、本線の全長は174キロ、最高設計時速は350キロとなっており、中国の「中長期鉄道網計画」における8本の縦ルートと8本の横ルートからなる高速鉄道網「八縦八横」のうち、北京市と甘粛省蘭州市を結ぶ「京蘭ルート」を構成する重要な一部であると同時に、京津冀(北京市・天津市・河北省)協同発展と、2022年北京冬季五輪における交通輸送を保証する重要な設備となる。(記者/丁静)<映像内容>京張高速鉄道が総合試験調整作業にスマート動車組投入、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302946

  •  「新華社」北京と張家口を結ぶ高速鉄道が開業
    02:13.29
    2019年12月30日
    「新華社」北京と張家口を結ぶ高速鉄道が開業

    中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道と、支線の崇礼鉄道が30日、同時に開業した。京津冀(北京市・天津市・河北省)地域の協同発展を後押しし、2022年の北京冬季五輪・パラリンピックでは交通輸送サービスを提供する。同高速鉄道は、中国の「中長期鉄道網計画」における8本の縦ルートと8本の横ルートからなる高速鉄道網「八縦八横」のうち、北京市と甘粛省蘭州市を結ぶ「京蘭ルート」を構成する重要な一部。西は同日開業した大張(山西省大同市-張家口市)、呼張(内モンゴル自治区フフホト市‐張家口市)の二つの高速鉄道と接続し、東は北京鉄道ハブと接続しており、内モンゴル自治区東部、山西省、河北省北部から北京に向かう快速旅客輸送ルートを形成している。京張高速鉄道は、北京北駅から張家口駅まで10個の駅が設けられ、本線の全長は174キロ、最高設計時速は350キロとなっている。<映像内容>崇礼鉄道が開業、内観や走行の様子、撮影日:2019(令和元)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020011005930

  •  北京市と張家口を結ぶ高速鉄道が開業
    2019年12月30日
    北京市と張家口を結ぶ高速鉄道が開業

    30日、張家口駅のプラットホームに停車するG2505号列車。中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道が30日、開業した。同鉄道は全長174キロで、最高設計時速は350キロ。2022年北京冬季五輪・パラリンピックの競技場間の交通を確保する重要な路線となる。(張家口=新華社記者/楊世尭)=2019(令和元)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010602416

  •  北京市と張家口を結ぶ高速鉄道が開業
    2019年12月30日
    北京市と張家口を結ぶ高速鉄道が開業

    30日、張家口駅の待合室で記念写真を撮る乗客。中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道が30日、開業した。同鉄道は全長174キロで、最高設計時速は350キロ。2022年北京冬季五輪・パラリンピックの競技場間の交通を確保する重要な路線となる。(張家口=新華社記者/牟宇)=2019(令和元)年12月30日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020010602310

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