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「径山鎮」の写真・グラフィックス・映像

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  •  800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市
    2020年06月23日
    800年続くお茶を通した中日文化交流浙江省杭州市

    23日、杭州市余杭区径山鎮に広がる茶畑。(小型無人機から)中国浙江省杭州市余杭区にある径山(きんざん)万寿禅寺の麓で23日、茶芸師の周穎(しゅう・えい)さんが「点茶」と呼ばれる古くから伝わるお茶の作法を観光客に披露した。茶を粉末状にひいて茶盞(ちゃさん)に入れ、少量の熱湯を注いで粉末をペースト状に混ぜ、さらに数回熱湯を加えながら、表面に細かい白い泡ができるまで茶をたて続ける、というのが作法の一連の流れとなっている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、その名は唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことに由来する。同寺で唐代に始まった茶会「径山茶宴」は南宋時代に日本に伝わり、現在日本で広く行われている「茶道」と深いつながりを持つと言われている。その中で育まれた中日の文化・友好交流は800年以上続いている。(杭州=新華社記者/翁忻暘)=2020(令和2)年6月23日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020062804783

  •  「新華社」絶滅危惧種「中華ミズニラ」の群生地、浙江省杭州市で発見
    01:15.57
    2021年03月04日
    「新華社」絶滅危惧種「中華ミズニラ」の群生地、浙江省杭州市で発見

    中国固有で絶滅危惧種の水生シダ植物、「中華ミズニラ」(学名:IsoetessinensisPalmer)は、数億年前に出現した「生きた化石」で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅寸前(CR)に指定される遺存植物。専門家がこのほど、浙江省杭州市余杭区径山鎮の長楽営林場で中華ミズニラの大規模な群生地を発見した。同営林場でこれまでに見つかった中華ミズニラ群生地の総面積は300平方メートル超に上り、個体数は2万株余り。全国で発見されている群生地と比較して、面積や個体数、密度はいずれも非常に珍しい規模となる。(記者/鄭夢雨) =配信日: 2021(令和3)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030400438

  •  「新華社」杭州市で腐生植物「ギンリョウソウ」を発見浙江省
    01:01.88
    2021年04月26日
    「新華社」杭州市で腐生植物「ギンリョウソウ」を発見浙江省

    中国浙江省の杭州原郷野地生態保護・研究センターのチームはこのほど、同市余杭区径山鎮で生物多様性調査を実施した際、「球果假沙晶蘭」(ギンリョウソウ)を発見した。同種は全体が透き通るような純白で、成育環境に対する要求が非常に高いという。同鎮の九竜瀑風景区で撮影と記録を行ったスタッフは、ギンリョウソウは薄暗く湿気のある落ち葉の間で育ち、特殊な菌類から養分を得て生きる腐生植物だと説明した。九竜瀑風景区では世界的に絶滅が危惧され「水中のジャイアントパンダ」と称されるマミズクラゲや、国家2級保護野生動物のチュウゴクオオサンショウウオも見つかった。(記者/鄭夢雨) =配信日: 2021(令和3)年4月26日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021042610366

  •  (1)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (1)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で、長さ150メートル以上の巨大凧「茶竜」を揚げる準備をするスタッフ。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509015

  •  (2)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (2)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で凧を見る、伝統衣装を着た子どもたち。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509065

  •  (3)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (3)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で虎の凧を揚げる観光客。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509031

  •  (4)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (4)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で、凧作りを学ぶ伝統衣装を着た子どもたち。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509029

  •  (5)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (5)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で金魚の凧を揚げる観光客。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509033

  •  (7)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (7)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区の上空を舞う長さ150メートル以上の巨大凧「茶竜」。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509030

  •  (6)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市
    2022年03月04日
    (6)春の日に空を彩る巨大凧「茶竜」浙江省杭州市

    4日、径山鎮径山花海風景区で長さ150メートル以上の巨大凧「茶竜」を揚げるスタッフ。中国浙江省杭州市余杭区径山鎮で4日、旧暦2月2日を祝う「茶竜」凧揚げイベントなどが行われた。「茶竜」凧の胴体は茶葉の形をした156張の小さな凧で構成されており、径山鎮の特色ある茶産業の発展を意味する。イベント会場ではさまざまな凧揚げが行われ、春の日を美しく彩っている。(杭州=新華社記者/徐昱)= 配信日: 2022(令和4)年3月4日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022030509028

  •  「新華社」「径山茶宴」の民間伝承浙江省杭州市
    00:51.16
    2022年12月08日
    「新華社」「径山茶宴」の民間伝承浙江省杭州市

    中国が推薦した「中国伝統製茶技術とその関連習俗」がこのほど、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」に登録された。これに関連する中国国家級無形文化遺産の代表的項目44件の一つとして、浙江省杭州市の「径山(きんざん)茶宴」が選ばれた。径山茶宴は、発祥の地である同市余杭区径山鎮の径山寺にちなんで名付けられた。元は同寺が賓客をもてなす際に大広間で行う茶会の一種で、唐代に始まり、宋代に盛んとなった。1200年以上の歴史を持ち、中国の禅茶文化の古典的様式とされている。同寺がある径山の麓の径山村は、2012年から民間版の径山茶宴として「径山茶湯会」を企画・開催して、民間に技芸を伝承し、文化を広める取り組みを行っている。(記者/孔令杭) =配信日: 2022(令和4)年12月8日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022120810028

  •  (2)千年前の香り伝える「径山茶宴」浙江省杭州市
    2023年04月19日
    (2)千年前の香り伝える「径山茶宴」浙江省杭州市

    杭州市余杭区径山鎮で再現された千年前の径山茶宴。(2022年12月18日撮影)中国浙江省杭州市余杭区径山(きんざん)村では茶葉の収穫期になると、休日ごとに無形文化遺産の茶会「径山茶宴」が行われている。径山茶は茶葉が細く縮れた毛峰茶の一種で、唐代に僧侶が径山寺の周囲に茶樹を植えたことにその名が由来する。径山茶宴は唐代中期の宴席で、酒に代えて茶で客をもてなすという独特の儀礼から始まった。宋代には釜で煮込む方式から煎茶(煎じ茶)と点茶(抹茶)に発展、闘茶(茶の産地や品種の飲み分けを競う茶会)が浸透し、茶宴が盛んに行われるようになった。径山寺の定賢(ていけん)法師は「各種古文書を探し集めて整理しただけでなく、日本まで赴いて径山の仏法を受け継ぐ寺院を訪ね、彼らが今日まで残してきた宋代の茶事儀礼を学んだ」と紹介した。ここ数年、茶の専門家が論証を重ね、径山茶宴の手順や器物などが徐々に確立されつつあるという。法師は「径山茶宴は中日友好交流の長い歴史の証しだ」と語った。(杭州=新華社記者/殷暁聖)= 配信日: 2023(令和5)年4月19日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023041915081

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