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  • 超電導線高速合成装置 高性能電力貯蔵にめど
    2005年10月19日
    超電導線高速合成装置 高性能電力貯蔵にめど

    イットリウム系超電導線材の高速合成を実現した装置=19日午前、名古屋市緑区の中部電力技術開発本部

    商品コード: 2005101900071

  • スバル 軽電気自動車10台を東電に
    2006年06月21日
    スバル 軽電気自動車10台を東電に

    富士重工業と東京電力が共同開発した軽電気自動車「スバル R1e」=21日、横浜市の東京電力技術開発本部

    商品コード: 2006062100179

  • バイオマス発電システム 新型のバイオマス発電設備
    2006年06月21日
    バイオマス発電システム 新型のバイオマス発電設備

    中部電力が実用化を目指すバイオマス発電システム=21日午後、名古屋市緑区の同社技術開発本部

    商品コード: 2006062100176

  • 電気自動車と両常務 電気自動車の共同研究開始
    2007年03月12日
    電気自動車と両常務 電気自動車の共同研究開始

    東京電力の中村秋夫常務(左)に電気自動車を引き渡す三菱自動車の相川哲郎常務=12日、横浜市内の東京電力技術開発本部

    商品コード: 2007031200146

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    2012年05月31日
    中部電、御前崎市長に報告 原子力研究の拠点に

    石原茂雄・御前崎市長(左)に研究所の設置を報告する中部電力の石田篤志技術開発本部長(中央)ら=31日午後、静岡県御前崎市役所

    商品コード: 2012053100758

  • 手を重ねる中村学長ら 静岡の国公立3大と研究
    2015年01月20日
    手を重ねる中村学長ら 静岡の国公立3大と研究

    記者会見を前に手を重ねる(右から)中部電力の鈴木健一技術開発本部長、浜松医大の中村達学長ら=20日午後、静岡市駿河区

    商品コード: 2015012001065

  • 握手するオムロン担当者ら 不良品発生防ぐAIを開発
    2018年11月29日
    握手するオムロン担当者ら 不良品発生防ぐAIを開発

    制御機器用AIを開発したと発表したオムロンの福井信二技術開発本部長(左)とエイシングの出澤純一代表取締役=29日午後、京都市

    商品コード: 2018112931828

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長(左)田尻哲也社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108542

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する田尻現社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108555

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する田尻現社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108562

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108591

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長(左)田尻哲也社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108539

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108574

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108557

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長(左)田尻哲也社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108578

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。会見する蓑毛正一郎次期社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108536

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。フォトセッションでの蓑毛正一郎次期社長(左)田尻哲也社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108523

  •  ダイヘンの社長交代会見
    2021年02月24日
    ダイヘンの社長交代会見

    ダイヘンは24日、蓑毛正一郎取締役常務執行役員(58)が4月1日付で社長に昇格する人事を内定したと発表した。田尻哲也社長(66)は代表権を持つ会長に就く。V2Xシステム、ワイヤレス充電システム、溶接・接合などの環境関連分野、産業用ロボットなどの現場改善分野を軸に開発投資して、社会課題に向き合う「研究開発型企業」を目指す。蓑毛常務は技術畑で、半導体製造装置向け電源の開発に従事。その後は技術開発本部長として全ての事業を技術面で統括してきた。同日の会見で簔毛常務は、「自由闊達(かったつ)な雰囲気でチーム力を上げる。その上で開発分野をある程度絞り込む」と方針を示した。新体制の下で、2021年度からの新中期経営計画を本格始動する。フォトセッションでの蓑毛正一郎次期社長(左)田尻哲也社長。=2021(令和3)年2月24日、大阪府大阪市、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021030108593

  •  日本精工が心エコー検査ロボットに中核部品提供
    2021年11月10日
    日本精工が心エコー検査ロボットに中核部品提供

    日本精工は10日、早稲田大学の岩田浩康研究室が開発した心疾患を自動で検査する心エコー検査ロボット「オリヅル」に中核となる駆動装置を提供したと発表した。検査技師のプローブ操作を駆動装置が再現する。精度が高い心エコー画像を取得できる。日本精工は医療向けをはじめ、人を支援するロボットやサービスロボットの機構部品の開発を強化しており、今回の成果はその一環となる。心エコー検査ロボットは超音波を活用して心疾患の検査を自動化する。2023年に病院での概念実証を開始し、ロボットを改良。29年にはビジネス化する計画だ。日本精工は同ロボットのうち、検査を行うための中核ユニットを手がけた。超音波検査を行うプローブの先端位置を動かさずに、角度を変えられる「球面パラレルリンクアクチュエータ(PSU)」を開発した。心臓は肺や肋骨(ろっこつ)の後ろに隠れているため、身体の表面にエコーを当てるだけでは適切な検査ができない。そのため、これまでは患者に横向きの姿勢を維持してもらいながら、医師や技師らの専門家が検査する必要があった。PSUは日本精工独自の開発手法「リアルデジタルツイン」により実現。技術開発本部新領域商品開発センターの小林誠一所長は「試作を少なくして開発スピードを向上することができた」と強調した。早大の岩田教授は「心疾患は日本人の死亡率では2位。世界初の座ったまま手軽に検査できるロボット」と胸を張った。=2021(令和3)年11月10日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021111606873

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