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「撫順戦犯管理所」の写真・グラフィックス・映像

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  •  古海氏、妻子と対面
    1956年08月31日
    古海氏、妻子と対面

    妻伸さん、長男健一さんと対面する元満州国総務部次長の古海忠之さん(左)=1956(昭和31)年8月、中国・撫順戦犯管理所(31年内地3949)

    商品コード: 2012071700254

  • 金源・戦犯管理所所長 周恩来が死刑提案を却下
    1998年04月04日
    金源・戦犯管理所所長 周恩来が死刑提案を却下

    日本人戦犯の供述書のコピーを手にインタビューに応じる金源・元撫順戦犯管理所所長=3月27日、北京市内(共同)

    商品コード: 1998040400074

  • 再会喜ぶ高橋さん 旧戦犯が平和と友好訴え
    2000年09月17日
    再会喜ぶ高橋さん 旧戦犯が平和と友好訴え

    撫順戦犯管理所50周年で中国帰還者連絡会が訪中、再会を喜ぶ中帰連事務局長の高橋哲郎さん(左)と元管理所長の金源さん=17日、中国・撫順空港

    商品コード: 2000091700103

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    2016年07月07日
    高橋哲郎さん 残虐な日本軍、自分も一員

    撫順戦犯管理所に勾留された高橋哲郎さん

    商品コード: 2016070800001

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    04:35.96
    2022年09月23日
    「新華社」「赦しの花」咲く中帰連平和記念館中日国交正常化の力に

    中国帰還者連絡会(中帰連)は、釈放されて帰国した中国侵略日本軍の戦犯らが1957年9月に「反戦平和、日中友好」を願って設立した。埼玉県川越市にある中帰連平和記念館で、中日国交正常化を推進した民間の力を探った。記念館のガラス扉には、鮮やかなアサガオの写真が張られている。真っ青なラッパ状の花の下にある「ハート型」の葉が目を引く。80歳を超える同館の芹沢昇雄事務局長は、これは普通のアサガオではなく「赦(ゆる)しの花」だと語った。「なぜ赦しの花なのか」という疑問を抱きながら、記念館の展示室に足を踏み入れた。展示室は壁一面に写真が張られ、テーブルいっぱいに本が置かれ、「前事不忘、后事之師(過去を忘れず、後の世の戒めとする)」などと書かれた大きな書道作品が数多く展示されていた。「中国人を生体解剖洗脳で殺しの意識なく」「家に火つけ撃ち殺した」「細菌実験証言こそ償い」など衝撃的な文章が並ぶ。芹沢さんは「日本では戦争を語る時、ほとんどの人が『東京大空襲』などの被害経験しか話さない。しかし、講演や本の出版、ドキュメンタリー制作などを通じて、自らが戦時中に中国で犯したさまざまな罪を打ち明ける人々もいる」と話した。戦犯として遼寧省の撫順戦犯管理所にいた副島進さんは56年夏、釈放・帰国を前に、指導員からアサガオの種を手渡され「次に中国に来る時は、武器ではなく花束を抱えて来てほしい」と言葉を掛けられた。副島さんと同じ年、撫順と太原の戦犯管理所に収容されていた戦犯千人余りが日本に帰国した。新中国が西側諸国から断絶され、中国と日本の国交もなかった時代に、中帰連は自発的に日本による中国侵略の罪を明るみに出して批判し、新中国に対する日本社会の理解を促して、両国の国交正常化を推進する民間の中核的な力の一つとなった。中帰連平和記念館芹沢昇雄事務局長新聞を見て初めて、こういうことをやっている人たちがいるのを知り、すぐ中帰連の本部に電話し、この本(中帰連季刊)の購読と賛助会員への登録をしてもらいました。それが中帰連に入ったきっかけです。【解説】閲覧室では、中帰連会員の著作「私と戦争と」「侵略-従軍兵士の証言」「帰ってきた戦犯たちの後半生-中国帰還者連絡会の四〇年」「人間の良心-元憲兵土屋芳雄の悔悟」などが紹介されていた。芹沢さんによると、会員らは存命の間に書籍数十冊を出版し、メディアや各友好 =配信日: 2022(令和4)年9月23日、クレジット:...

    商品コード: 2022092308221

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