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1930年10月17日日本電報通信社資料故黒田清輝帝国美術院院長の遺言を生かして設立された同院付属美術研究所の開所式。2012年現在は東京文化財研究所として活動している=1930(昭和5)年10月17日、東京・上野の黒田記念館(日本電報通信社撮影)
商品コード: 1930101700001
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1972年04月17日応急作業に着手 高松塚古墳応急修理作業に入る高松塚古墳応急保存対策調査会の(右から)江本義理(東京国立文化財研究所科学研究室長)、岩崎友吉(東京国立文化財研究所修理技術研究室長)の2調査会委員。左から2人目は末永雅雄・橿原考古学研究所所長=1972(昭和47)年4月17日、奈良県高市郡明日香村平田
商品コード: 2008121000365
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1972年04月17日修理の模様を話す2氏 高松塚古墳高松塚古墳応急保存対策調査会が調査、修理。応急修理作業を終えて記者に囲まれ、「ベストを尽くした」と語る(右から)江本義理(東京国立文化財研究所科学研究室長)、岩崎友吉(東京国立文化財研究所修理技術研究室長)の2調査会委員=1972(昭和47)年4月17日、奈良県高市郡明日香村平田
商品コード: 2008121000366
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1974年05月30日藤原京、正方形でない奈良国立文化財研究所調査部が行っている「藤原宮跡」東南すみの発掘現場。わが国最初の都城制の都・藤原宮跡(694~710年:奈良県橿原市)は、今回の調査で想定宮域から東に延びる少なくとも3つの建物遺構が確認され、宮域はほぼ正方形というこれまでの定説を覆す可能性が出てきた=1974(昭和49)年5月30日、奈良県橿原市木之本町
商品コード: 2011121300145
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1975年06月23日奈良時代のまま庭園池発掘当時の姿のまま発掘された庭園池の南端。奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部が行った試掘調査で、奈良時代中期のものとみられる庭園池を完全な姿で発掘。池は、幅12メートル、長さ約20メートルで、南北に細長い長円形。底と水際にこぶし大の石が敷き詰めてある=1975(昭和50)年6月23日、奈良市尼ヶ碑町
商品コード: 2012121100153
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1975年09月12日最古の浮き彫り鴟尾を復元復元された和田廃寺出土の鴟尾(しび)。奈良国立文化財研究所による調査では、和田廃寺は7世紀後半から8世紀後半まで存続した寺院で、高さ1・27メートル、幅0・76メートルの鴟尾が出土、復元された
商品コード: 2013031300126
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1976年03月05日再三建て替えられた皇居平城宮跡の東築地回廊付近。1300年前の皇居はどういう姿だったか-奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部の第1次内裏跡の発掘調査が終わり、奈良朝70年間に3回にわたり建て替えられ、建物はすべて掘立柱の伝統的建築様式であったことが分かった=1976(昭和51)年3月5日
商品コード: 2013073100377
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1976年06月02日東大寺の西大垣遺構を発掘東大寺の西大垣遺構発掘現場。中央が西側の雨落ち溝。右側は築地塀の一部。奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部は、同寺が創建された約1200年前、境内を囲っていた大垣(築地塀)の遺構と発表=1976(昭和51)年6月2日、奈良市
商品コード: 2013102800131
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1977年03月07日「平城宮佐紀池」 「佐紀池」は「西池宮跡」か発掘調査された奈良市佐紀町の「平城宮佐紀池」。奈良国立文化財研究所の平城宮発掘調査部は、「宮内最大の庭園池で、出土遺物などから日本書紀や万葉集に出てくる西池宮(にしのいけみや)跡ではないか」と発表=1977(昭和52)年3月、奈良市佐紀町
商品コード: 2014071600206
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1977年03月07日出土した遺物 「佐紀池」は「西池宮跡」か奈良国立文化財研究所平城宮発掘調査部の発掘調査で出土した遺物。奈良時代のゲタ(左)と墨書土器。「佐紀池は、出土遺物などから日本書紀や万葉集に出てくる西池宮(にしのいけみや)跡ではないか」とみている
商品コード: 2014071600208
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1977年12月23日藤原宮発掘調査 天武朝の木簡など出土藤原宮大極殿北側から出土した木簡。「甲申年(天武13年=684年)7月3日」(左側)と見える。奈良国立文化財研究所飛鳥藤原京跡発掘調査部は「わが国で初めての天武朝(673−685年)の木簡が出土した」と発表
商品コード: 2015031900197
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1978年05月02日修羅保存へパト護衛で搬出クレーンで引き揚げられる「大型修羅(しゅら)」。千数百年の眠りから覚めた古代の巨石運搬用具修羅が、発見以来1カ月ぶりに、永久保存処理のため奈良県生駒市の元興寺文化財研究所保存処理センターにパトカーに先導され運ばれた=1978(昭和53)年5月2日、大阪府藤井寺市道明寺の仲津媛(なかつひめ)陵陪塚周濠跡
商品コード: 2015061000359
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1978年08月29日最終確認する工藤博士 最北のとりで志波城と確認「志波城(しわじょう)」と最終確認する奈良国立文化財研究所工藤圭章博士(左)。「志波城」は平安時代初期、征夷大将軍坂上田村麻呂が造営した古代の城柵で、東北自動車道建設に伴う発掘調査が行われている=1978(昭和53)年8月、盛岡市
商品コード: 2015070700293
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1978年08月30日島根県の富田河床遺跡 幻の城下町土塁跡発掘発掘した土塁跡を調べる奈良国立文化財研究所の町田章調査室長(右)。月山の西麓を迂回して流れる飯梨川(古名:富田川)の川床にある遺跡には、富田城跡が埋没、「幻の城下町」となっている=1978(昭和53)年8月、島根県能義郡広瀬町の富田(とだ)河床遺跡
商品コード: 2015070700299
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1978年10月28日八幡山古墳で乾漆棺片発見石室が残る埼玉県行田市の八幡山古墳。昨年秋発掘された乾漆りの破片を東京・文化財研究所で調べたところ「当時皇族にしか使われていなかったといわれる乾漆棺の一部」と断定した。「乾漆棺」が近畿圏外で発掘されたことが確認されたのは初めて=1978(昭和53)年10月、埼玉県行田市
商品コード: 2015081900109
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1978年11月18日稲荷山古墳「銘文鉄剣」 不明の4文字解読解明された稲荷山古墳「銘文鉄剣」欠落部分のレントゲン写真。黒抜き数字は完全復元前の欠落部分に相当する。奈良市の元興寺文化財研究所のエクス線撮影により(1)「其」、(2)「名」、(3)「吾」、(4)「广+日+…(げん)」とほぼ完全に解明された
商品コード: 2015082500260
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1978年11月21日藤原宮跡から出土 「官奴司」の木簡が出土奈良県橿原市高殿町の藤原宮跡東面大垣から出土した木簡2点。「官奴司謹奏」(右)「染安麻呂」(左)=1978(昭和53)年11月(奈良文化財研究所藤原宮跡発掘調査部撮影)
商品コード: 2015082500283
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1978年11月30日臼杵石仏の測量調査をする奈良国立文化財研究所の技官たち1978年11月30日朝刊11面掲載 (ボツ写真)、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052408229
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1978年11月30日臼杵石仏の写真測量調査をする奈良国立文化財研究所の技官たち1978年11月30日朝刊11面掲載 (ボツ写真)、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052408224
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1978年12月05日「見返りのシカ」を復元復元された埴輪の「見返りのシカ」=奈良市・元興寺文化財研究所
商品コード: 2015091700344
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1979年09月05日臼杵 満月寺境内にある仁王像についた塗料を調べる東京国立文化財研究所の樋口清治室長1979年9月5日朝刊7面掲載 (ボツ写真)、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052408234
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1979年09月05日臼杵 満月寺境内にある仁王像についた塗料を調べる東京国立文化財研究所の樋口清治室長1979年9月5日朝刊7面掲載、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052408220
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1980年02月26日金文字鮮やかによみがえる研ぎ出し文字の研ぎ出し作業を終え、くっきりと金文字が浮かび上がった稲荷山古墳から出土した鉄剣。右は鉄剣の表、左は裏=1980(昭和55)年2月26日、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所(55年内地1773)(辛亥銘鉄剣、稲荷山古墳出土鉄剣)
商品コード: 2017112100098
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1980年02月26日金文字鮮やかによみがえる研ぎ出しさびを落として、くっきりと浮かび上がった稲荷山古墳から出土した鉄剣の金文字=1980(昭和55)年2月26日、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所(55年内地1774)(辛亥銘鉄剣、稲荷山古墳出土鉄剣)
商品コード: 2017112100099
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1980年10月04日1400年ぶり竜虎浮き出るサビ落とし作業が終わり、1400年ぶりに姿を見せた竜虎刀の「竜」。この鉄刀は、1966(昭和41)年に橿原市の新沢千塚古墳群から出土、奈良県立橿原考古学研究所がエックス線撮影で「竜虎」の象眼を発見し、東京国立文化財研究所にサビ落としを依頼したもの=1980(昭和55)年10月4日、奈良県立橿原考古学研究所
商品コード: 2019042401422
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1980年10月04日1400年ぶり竜虎浮き出るサビ落とし作業が終わり、1400年ぶりに姿を見せた竜虎刀の「虎」。この鉄刀は、1966(昭和41)年に橿原市の新沢千塚古墳群から出土、奈良県立橿原考古学研究所がエックス線撮影で「竜虎」の象眼を発見し、東京国立文化財研究所にサビ落としを依頼したもの=1980(昭和55)年10月4日、奈良県立橿原考古学研究所
商品コード: 2019042401425
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1980年10月04日1400年ぶり竜虎浮き出るサビ落とし作業が終わり、1400年ぶりに姿を見せた竜虎刀の「竜」(右)と「虎」(左)。この鉄刀は、1966(昭和41)年に橿原市の新沢千塚古墳群から出土、奈良県立橿原考古学研究所がエックス線撮影で「竜虎」の象眼を発見し、東京国立文化財研究所にサビ落としを依頼したもの=1980(昭和55)年10月4日、奈良県立橿原考古学研究所
商品コード: 2019042401428
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1981年01月21日日本で最古の線刻画旧石器時代の小石に刻まれた線刻画。シカのようにも見える。小石は、静岡県沼津市足高の「尾上イラウネ遺跡」から出土した=1981(昭和56)年1月21日(奈良国立文化財研究所、佃幹雄技師撮影)
商品コード: 2020041402264
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1981年11月03日(まちだ・あきら) 町田章奈良文化財研究所所長=1981(昭和56)年11月3日撮影、資料用
商品コード: 2005031000163
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1983年11月03日臼杵市 臼杵石仏 ホキ石仏を視察するベルギー王立文化財研究所エディ・デ・ウィッタ博士1983年11月3日朝刊9面掲載、クレジット:大分合同新聞社/共同通信イメージズ
商品コード: 2023052408190
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1989年04月14日吉野行幸に関する木簡 聖武天皇の行幸を裏付け長屋王の邸宅跡から出土した聖武天皇の吉野行幸に関する木簡(中央)=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2019101400102
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1989年04月14日長屋王邸宅跡から出土した木簡 聖武天皇の行幸を裏付けネズミが平城京内から進上されたことを示す木簡=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2019101400103
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1989年05月01日出土した木簡 貸金の木簡など出土「出挙銭(すいこせん)」の貸し付け記録の木簡(左)と京都府・木津町とみられる「泉坊」からイチゴを進上した記録の木簡(右)=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2019112505496
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1989年09月09日薬液の水槽 よみがえる古代の遺物ポリエチレングリコールの水槽に漬けられる木片。木片中の水分が薬液とすべて入れ替わるには、大きな柱などでは1年から2年かかる。手にしているのは平城宮から出土した柱の一部=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2009012900321
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1989年09月09日サンプル よみがえる古代の遺物自然乾燥でボロボロになった木材(左)とポリエチレングリコールで保存処理された木材=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2009012900322
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1989年09月09日完成間近の鉄塔 よみがえる古代の遺物真禅院(岐阜県・垂井町)所蔵の鉄塔の一部。塩分除去の薬剤シャワーも終わり完成間近=生駒市の元興寺文化財研究所
商品コード: 2009012900323
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1989年09月09日さび落とし よみがえる古代の遺物滋賀県の古墳から出土した鉄剣のさび落とし。細かい部分の手作業は不可欠だ=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2009012900320
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1989年12月21日二条大路木簡に意外な史実右大臣藤原不比等の4男麻呂邸跡の確認の決め手となった木簡=奈良国立文化財研究所
商品コード: 2020082600710
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1990年02月14日小修羅11年ぶりに保存処理保存処理が終了した古代の木製運搬具「修羅(しゅら)」。大阪府藤井寺市の「土師の里遺跡」内の三ツ塚古墳周濠で出土したもので、国際花と緑の博覧会に展示される=奈良県生駒市の元興寺文化財研究所 出稿日1990(平成2)年2月14日
商品コード: 2020091701861
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1993年09月22日推定復元図 平城宮跡東南から正門跡平城宮東院跡から出土した正門にあたる八脚門(左下)と建物の推定復元図(奈良国立文化財研究所提供)(考古学)
商品コード: 1993092200020
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1993年11月17日出土した骨つぼ 梵字書かれた骨つぼ発見化野念仏寺近くで出土した金銅製のふたに梵字で「ア」の字が書かれた骨つぼ=京都市上京区の京都市埋蔵文化財研究所(考古学)
商品コード: 1993111700044
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1994年02月22日運び出される修羅 巨大修羅、16年ぶり古里へクレーンでつり上げられ運び出される保存処理を終えた古代の木製そり、修羅=22日午前9時45分、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所で、共同通信社ヘリから(空撮)
商品コード: 1994022200016
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1994年05月27日公開された模型 平城宮大極殿の模型完成公開された平城宮の「大極殿院」の100分の1模型=奈良市の奈良国立文化財研究所資料館
商品コード: 1994052700058
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1994年06月02日搬入された柱用ヒノキ 8百万のヒノキ柱にため息平城宮朱雀門の復元に使われる柱用ヒノキ=奈良市の奈良国立文化財研究所「豆らんぷ」
商品コード: 1994060200031
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1994年06月29日石人像レプリカ 中庭に噴水仕掛けの石人像奈良国立文化財研究所飛鳥資料館の中庭に展示された噴水仕掛けの石人像のレプリカ=29日、奈良県・明日香村
商品コード: 1994062900070
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1994年08月25日CTスキャナー 文化財を立体画像で復元文化財の調査・分析用に開発された最新のCTスキャナー=奈良国立文化財研究所
商品コード: 1994082500036
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1994年11月11日完成予想図 平城宮の朱雀門が来月着工平城宮跡に復元される朱雀門の完成予想図(奈良国立文化財研究所作製)(考古学)
商品コード: 1994111100068
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1994年12月26日出土した建築部材など 蘇我蝦夷邸の焼け壁か明日香村の甘樫丘から出土した蘇我氏の邸宅のものとみられる焼けた建築部材と壁材・壁土片(右上)=26日午前、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部(カラーネガ)(考古学)
商品コード: 1994122600082
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1994年12月26日出土した建築部材など 蘇我蝦夷邸の焼け壁出土明日香村の甘樫丘から出土した蘇我氏の邸宅のものとみられる焼けた建築部材と壁材・壁土片(右上)=26日午前、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部(カラー出稿あり)(カラーネガ)(考古学)
商品コード: 1994122600065
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1995年05月06日執務風景を再現 花の都の庶民生活は悲し奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部に特別展示された下級役人の執務風景(カラーネガ)
商品コード: 1995050600036
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1995年05月06日下級役人の食事メニュー 花の都の庶民生活は悲しイワシの煮付け(左上)や玄米(左下)など藤原京の下級役人の食事メニュー=奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部(カラーネガ)
商品コード: 1995050600037
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1995年07月28日石斧を観察する浅川所長 石灰を塗った特別な作り有孔石斧を顕微鏡で観察する浅川・玉川文化財研究所所長=東京都多摩市の東京都埋蔵文化財センター(浅川利一=あさかわ・としかず)
商品コード: 1995072800008
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1995年08月21日弧帯文入りの木製品 朱の「弧帯文」よみがえる保存処理により、文様や朱が鮮やかに浮かんだ「弧帯文(こたいもん)」入りの木製品=奈良県生駒市の元興寺文化財研究所
商品コード: 1995082100081
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1995年08月21日弧帯文入りの木製品 朱の「弧帯文」よみがえる保存処理により、文様や朱が鮮やかに浮かんだ「弧帯文(こたいもん)」入りの木製品=奈良県生駒市の元興寺文化財研究所
商品コード: 1995082100083
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1995年11月15日視察する宮本長二郎氏 長崎県・壱岐の原の辻遺跡長崎県・壱岐の原の辻遺跡を視察する東京国立文化財研究所の宮本長二郎センター長(左から2人目)=15日午後(カラーネガ)
商品コード: 1995111500096
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1995年12月20日金閣寺の修羅 金閣寺の修羅を保存処理ポリエチレングリコール含浸法で保存されることになった、金閣寺から出土した修羅(しゅら)=20日午後、京都市伏見区の京都市埋蔵文化財研究所鳥羽事務所(カラーネガ)
商品コード: 1995122000110
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1996年03月18日胞衣(えな)おけ 早世の長男の墓に胎盤埋納伊達家の墓から見つかった、胎盤が入っていた胞衣(えな)おけ。側面に「鶴亀松竹」の図柄が描かれている=18日午後、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所生駒分室
商品コード: 1996031800057
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1996年03月18日胞衣(えな)おけ 早世の長男の墓に胎盤埋納伊達家の墓から見つかった、胎盤が入っていた胞衣(えな)おけ。側面に「鶴亀松竹」の図柄が描かれている=18日午後、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所生駒分室
商品コード: 1996031800060
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1996年03月21日本薬師寺西塔跡 奈文研が本薬師寺跡を調査奈良国立文化財研究所の調査で基壇規模などが分かった本薬師寺西塔跡=21日午後、奈良県橿原市城殿町
商品コード: 1996032100039
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1996年04月15日展示される回廊の部材 山田寺回廊を公開保存処理が終わり特別展示される山田寺東回廊の部材=15日午後、奈良県明日香村の奈良国立文化財研究所飛鳥資料館(カラーネガ)
商品コード: 1996041500070
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1996年04月15日展示される回廊の部材 山田寺回廊を公開保存処理が終わり特別展示される山田寺東回廊の部材=15日午後、奈良県明日香村の奈良国立文化財研究所飛鳥資料館(カラーネガ)
商品コード: 1996041500062
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1996年05月02日出土した木簡 平安宮に天皇用の酒の役所平安宮跡から出土した木簡=2日午前、京都市上京区元伊佐町の京都市埋蔵文化財研究所
商品コード: 1996050200019
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1997年02月24日復元された回廊 山田寺の倒壊回廊を復元奈良県桜井市の山田寺から見つかり、復元された東回廊の連子(れんじ)窓=24日午後、奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
商品コード: 1997022400042
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1997年04月28日修復された有田タイムス 新聞紙をそのまま保存古文書修復などの技術を応用して修復された新聞「有田タイムス」=28日午後、奈良県生駒市の元興寺文化財研究所保存科学センター
商品コード: 1997042800126
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1997年08月12日八角柱のサイコロ 奇妙な八角柱のサイコロ)、社会455S、15日付朝刊以降使用、(1)(2)(3)と一括使用可 奈良市の平城京跡で見つかった八角柱のサイコロ=奈良市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1997081200056
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1997年08月12日ヒノキ製の羽根 奈良の都を舞った木とんぼ)、社会453S、15日付朝刊以降使用、(1)(3)(4)と一括使用可 奈良市の平城宮跡で見つかった竹とんぼのヒノキ製の羽根=奈良市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1997081200045
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1997年10月17日鉄剣のエックス線写真 日本初の鋳造鉄剣と判明エックス線断層写真で、鋳造製と分かった大竹西遺跡で見つかった鉄剣(奈良国立文化財研究所撮影)
商品コード: 1997101700040
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1998年03月02日「天皇」と書かれた木簡 天皇の文字記す最古の木簡奈良県明日香村の「飛鳥池遺跡」で見つかった「天皇」と書かれた最古の木簡=2日午後、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1998030200141
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1998年03月02日出土した木簡 天皇の文字記す最古の木簡奈良県明日香村の「飛鳥池遺跡」から出土した「天皇」や僧の名「観勒(かんろく)」などを記した木簡(奈良国立文化財研究所提供)
商品コード: 1998030200166
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1998年03月02日飛鳥池遺跡全景 天皇の文字記す最古の木簡「天皇」と書かれた木簡が見つかった奈良県明日香村の飛鳥池遺跡(奈良国立文化財研究所提供)
商品コード: 1998030200165
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1998年03月06日猪熊兼勝さんキトラ古墳学術調査団長の奈良国立文化財研究所部長、猪熊兼勝(いのくま・かねかつ)さん
商品コード: 1998030600117
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1998年03月17日木製の人形 操り人形?占いの道具?)、社会453S、21日付朝刊以降使用、解禁厳守、一括使用可 2本の足の付け根部分と手の両端に穴があり、動かすことができる木製人形=奈良国立文化財研究所
商品コード: 1998031700105
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1998年03月17日奇妙な文字が書かれた木簡 天体や星座に強い関心)、社会455S、23日付朝刊以降使用、解禁厳守、一括使用可、奈良国立文化財研究所提供 奈良県橿原市の藤原宮跡の井戸跡から出土した木簡。記号や奇妙な文字が書かれている(奈良国立文化財研究所提供)
商品コード: 1998031700115
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1998年04月11日石室内をチェックする職員 高松塚の壁画は今高松塚古墳の機械室で石室内の温度、湿度などをチェックする東京国立文化財研究所の職員ら=3月24日、奈良県明日香村の高松塚古墳
商品コード: 1998041100040
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1998年09月04日字書から引用した木簡 奈良時代以前に読み方字書飛鳥池遺跡から出土した、「字書」から引用したとみられる表記がある木簡。冒頭の「熊」の下に「汗」「吾」という読み方の注釈がある=4日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1998090400097
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1998年09月04日出土した3種の木簡 奈良時代以前に読み方字書飛鳥池遺跡から出土した3つの木簡の表と裏。中央は「字書」から引用したとみられるもの。左は漢詩が書かれ、右は寺の名前が列挙されたもの(奈良国立文化財研究所提供)
商品コード: 1998090400098
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1998年09月04日出土した2種の木簡 奈良時代以前に読み方字書飛鳥池遺跡から出土した、男女の恋の漢詩が書かれた木簡(左)と寺の名前を列記した木簡=4日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1998090400099
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1998年09月29日出土した金の破片 最古の金銀製品生産工房奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から出土した金の装飾品などの破片=29日午後、奈良国立文化財研究所
商品コード: 1998092900055
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1998年10月06日撮影者のトランさん 英訳万葉とゆかりの地写真特別展「UTAMAKURA影像・翻訳・万葉集」に展示した写真の前で、話す撮影者のジョン・トランさん(左)と妻の多美子さん=5日午後、奈良県明日香村の奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
商品コード: 1998100600065
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1999年01月19日松村恵司室長 「民を富ませる本」「富本銭(ふほんせん)」の名の由来を説明する奈良国立文化財研究所の松村恵司考古第二調査室長=19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999011900115
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1999年01月19日富本銭のアップ 最古の貨幣は富本銭飛鳥池遺跡から出土した日本最古の貨幣「富本銭(ふほんせん)」=19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999011900078
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1999年01月19日富本銭と鋳造後に残った銅 最古の貨幣は富本銭出土した「富本銭(ふほんせん)」。中央は鋳造後残った材料の銅=19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999011900074
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1999年01月19日出土した富本銭 最古の貨幣は富本銭奈良県の飛鳥池遺跡から出土した日本最古の貨幣「富本銭(ふほんせん)」=19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999011900075
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1999年01月19日見つかった「富本銭」 歴史を変える最古のお金奈良県の飛鳥池遺跡で見つかった日本最古のお金「富本銭」=1999(平成11)年1月19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第11巻使用画像(P174)
商品コード: 2015071400416
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1999年01月22日松村恵司さん日本最古の貨幣「富本銭」を発掘した奈良国立文化財研究所の松村恵司(まつむら・けいじ)さん
商品コード: 1999012200054
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1999年01月25日見学する人たち 富本銭を公開一般公開された富本銭を熱心に見学する人たち=25日午前9時25分、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999012500034
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1999年02月25日歴史を変える最古のお金)、27日付朝刊以降使用、企画10 奈良県の飛鳥池遺跡で見つかった日本最古のお金「富本銭」=1月19日、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所(K99ー1695)
商品コード: 1999022500041
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1999年03月03日クスノキ製の丸木舟 鎌倉期の丸木舟よみがえる真空凍結乾燥法で保存処理された鎌倉時代のクスノキ製丸木舟=3日、奈良市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1999030300089
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1999年03月11日出土した銀製の帯先金具 豪華な銀の帯先金具平城京跡から出土した銀製の帯先金具=11日午後、奈良国立文化財研究所
商品コード: 1999031100127
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1999年04月12日幻のおおでら百済大寺展 幻の百済大寺を紹介奈良国立文化財研究所飛鳥資料館で開かれる春の特別展「幻のおおでら百済大寺」=奈良県明日香村
商品コード: 1999041200168
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1999年07月23日富本銭の土製の鋳型の破片 富本銭の造幣局奈良県明日香村の飛鳥池遺跡から出土した、富本銭の土製の鋳型の破片=23日午前、奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所
商品コード: 1999072300104
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1999年10月04日復元された鏡作り工房 鏡作りの技法をテーマ復元された飛鳥池遺跡の鏡作り工房=4日午前、奈良県明日香村の奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
商品コード: 1999100400127
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1999年12月21日富本銭 教科書変える富本銭)、社会451S、25日付朝刊用 飛鳥池遺跡から出土した日本最古の貨幣「富本銭(ふほんせん)」=奈良県橿原市の奈良国立文化財研究所飛鳥藤原宮跡発掘調査部
商品コード: 1999122100073
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2000年02月07日藤ノ木古墳出土の剣の柄 エックス線CTで材質推定88年に奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳から出土した剣の柄(複製)=7日、奈良国立文化財研究所
商品コード: 2000020700131
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2000年02月22日岩本圭輔氏 形式としては庭園岩本圭輔・奈良国立文化財研究所飛鳥資料館学芸室長
商品コード: 2000022200127
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2000年03月03日トーテムポール状の彫刻柱 縄文のクリ柱を保存処理元興寺文化財研究所保存科学センターが保存処理に成功した、縄文前期後半のトーテムポール状の彫刻柱=3日、奈良県生駒市
商品コード: 2000030300065
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2000年03月22日「人影の石」の調査 「人影の石」は黒い付着物原爆資料館に展示されている「人影の石」を調査する奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センターの調査員ら=22日午後、広島市中区
商品コード: 2000032200148
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2000年04月10日亀形石造物の復元模型 飛鳥の石造物を紹介実物から型取りして復元した、酒船石遺跡の亀形石造物の模型=10日、奈良県明日香村の奈良国立文化財研究所飛鳥資料館
商品コード: 2000041000111
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2000年10月02日展示される富本銭 飛鳥池遺跡の全容紹介奈良国立文化財研究所飛鳥資料館で開かれる特別展に展示される日本最古の貨幣「富本銭」=2日午後、奈良県明日香村
商品コード: 2000100200130
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2000年11月08日修復された写真 「タイムカプセル」を修復「タイムカプセル」の中で傷んでいた写真(左上)と文化財保存の手法を応用して修復された写真=8日、奈良市の元興寺文化財研究所
商品コード: 2000110800093
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