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「日本占領時期の香港」の写真・グラフィックス・映像

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    02:05.59
    2019年04月18日
    「新華社」日本の学者、香港中文大学に「軍票」訴訟の歴史資料を寄贈

    中国香港特別行政区は第二次世界大戦中、日本軍に占領されていた。当時、香港市民は香港ドル紙幣や外貨、黄金、宝飾品を強制的に「軍票(軍用手票)」と交換させられ、軍票以外の通貨の流通を厳しく禁じられた。これらの軍票は戦争が終わると無効になり、紙くずと化してしまった。香港中文大学はこのほど、日本のフリージャーナリストで歴史学者の和仁廉夫氏(63)から、「香港軍票補償請求訴訟」に関する歴史資料の寄贈を受けた。和仁氏は、これらを第二次世界大戦時における香港の日本占領時期の歴史を研究するための参考資料として提供したいとの考えを示した。和仁氏は1990年代に支援弁護士や学者らと「香港軍票補償をすすめる会」を結成し、香港市民が日本政府を訴え、軍票交換を強制されたことに対する損害賠償を日本側に求める活動の手助けをしてきた。しかし、8年に及ぶ訴訟は2001年に日本の最高裁判所で棄却され、香港市民に対し「戦争の被害を受けたが、賠償は受けない」との判決が下されていた。和仁氏は「香港軍票補償請求訴訟」が棄却されてから、事件の関連資料を整理した。積み重ねた軍票、歴史を伝えるビデオテープ10箱余り、そして香港の日本占領時期に発令された軍票交換を強いる命令文、判決書、訴状、事件の要旨、メディアの報道といった資料が、七つの箱にぎっしりと詰まっている。和仁氏はこのほど、これらの貴重な資料を香港中文大学図書館に寄贈し、日本占領時期の香港社会の状況を研究するための資料を提供したいとの考えを示した。(記者/林寧、梁嘉駿、張雅詩)<映像内容>「軍票」訴訟の歴史資料、日本の学者のインタビュー、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019041904880

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