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「日本原子力研究所」の写真・グラフィックス・映像

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  •  神原豊三・理学博士
    1956年01月12日
    神原豊三・理学博士

    神原豊三・日本原子力研究所主任研究員(内定)=1956(昭和31)年1月12日

    商品コード: 2011081500117

  • (さがね・りょうきち) 嵯峨根遼吉・物理学者
    1956年01月12日
    (さがね・りょうきち) 嵯峨根遼吉・物理学者

    嵯峨根遼吉、日本原子力研究所理事、理学博士=1956(昭和31)年1月12

    商品コード: 2011081300165

  • (いしかわ・いちろう) 石川一郎
    1956年01月20日
    (いしかわ・いちろう) 石川一郎

    東京帝国大学工科助教授、日産化学工業社長、経済団体連合会初代会長、昭和電工会長、日本原子力研究所理事長、原子力委員長代理、日本原子力船開発事業団理事長などを歴任=1956(昭和31)年1月20日撮影

    商品コード: 1956012000002

  • 正力国務相ら300余名が列席 日本原子力研究所の起工式
    1956年08月10日
    正力国務相ら300余名が列席 日本原子力研究所の起工式

    正力国務相ら原子力関係者約300余名が列席して行われた起工式=1956(昭和31)年8月10日、茨城・東海村

    商品コード: 1956081050001

  • (かんばら・とよぞう) 神原豊三
    1956年08月25日
    (かんばら・とよぞう) 神原豊三

    日本原子力研究所主任研究員、日立製作所専務取締役などを歴任。写真は日本原子力研究所原子炉開発部次長在任時の撮影=1956(昭和31)年8月25日撮影

    商品コード: 2011082000166

  •  東海村原子炉建設―2(資料)
    1957年03月07日
    東海村原子炉建設―2(資料)

    原子炉の炉心部(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月7日(32年内地番号なし 縮刷版掲載なし)

    商品コード: 2012061100367

  •  東海村原子炉建設―3(資料)
    1957年03月07日
    東海村原子炉建設―3(資料)

    原子炉の部品の移動(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月7日(32年内地番号なし 縮刷版掲載なし)

    商品コード: 2012061100368

  •  東海村原子炉建設A(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設A(資料)

    原子炉・炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495)

    商品コード: 2012061100371

  •  東海村原子炉建設B(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設B(資料)

    原子炉炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村)の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495関連)

    商品コード: 2012061100372

  •  東海村原子炉建設C(資料)
    1957年03月13日
    東海村原子炉建設C(資料)

    原子炉炉心部の据え付け作業(詳細説明なし)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年3月13日(32年内地495関連)

    商品コード: 2012061100374

  •  東海村原子炉臨界へ
    1957年08月26日
    東海村原子炉臨界へ

    臨界量寸前であわただしい制御室(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年8月26日(32年内地1402)

    商品コード: 2012070900162

  •  東海村原子炉臨界へ
    1957年08月26日
    東海村原子炉臨界へ

    臨界量寸前であわただしい制御室(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年8月26日(32年内地1403)

    商品コード: 2012070900163

  •  原子の火ともる
    1957年08月27日
    原子の火ともる

    茨城県東海村の日本原子力研究所の湯沸型原子炉で日本初、アジアで2番目の「原子の火」がともった、昭和32年8月27日

    商品コード: 2003010600159

  •  東海村の原子炉が臨界
    1957年08月27日
    東海村の原子炉が臨界

    臨界後、記者と話すロードバック博士(「R」の前メガネ)(茨城県東海村の日本原子力研究所)=1957(昭和32)年8月27日

    商品コード: 2012070900165

  •  神原豊三・理学博士
    1957年08月31日
    神原豊三・理学博士

    神原豊三・日本原子力研究所主任研究員、JRR―1管理室長=1957(昭和32)年8月

    商品コード: 2011081500124

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    建設が進む茨城県東海村の原子力研究所=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地071)空撮 1957年12月12日送信(日本原子力研究所東海研究所)

    商品コード: 2011122100258

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    整備を急ぐ茨城県東海村の原子力研究所=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地080)空撮 1957年12月12日送信(日本原子力研究所東海研究所)

    商品コード: 2011122100260

  •  整備を急ぐ東海村原子力研究所
    1958年01月01日
    整備を急ぐ東海村原子力研究所

    建設が進む茨城県東海村の原子力研究所=1958(昭和33)年1月1日掲載用 (33年内地068)空撮 1957年12月12日送信(日本原子力研究所東海研究所)

    商品コード: 2011122100257

  •  ラジオアイソトープ研修
    1958年01月20日
    ラジオアイソトープ研修

    日本原子力研究所で行われたラジオアイソトープ研修所の開所式(東京・駒込)=1958(昭和33)年1月20日

    商品コード: 2011122100411

  •  原研の2号原子炉近く完成
    1959年09月18日
    原研の2号原子炉近く完成

    日本原子力研究所のCP―5型原子炉=1959(昭和34)年9月18日、茨城県東海村(34年内地969)

    商品コード: 2011111400074

  •  明日、臨界作業始まる
    1960年09月29日
    明日、臨界作業始まる

    30日に始まる臨界作業で第2号原子炉に挿入される燃料棒=1960(昭和35)年9月29日、茨城県東海村の日本原子力研究所(35年内地7077)

    商品コード: 2012030500268

  •  明日、臨界作業始まる
    1960年09月29日
    明日、臨界作業始まる

    30日に臨界作業が始まる日本原子力研究所第2号原子炉=1960(昭和35)年9月29日、茨城県東海村

    商品コード: 2012030500267

  •  「半均質豆原子炉」の点火
    1961年01月19日
    「半均質豆原子炉」の点火

    「半均質豆原子炉」の点火作業に臨む研究員=1961(昭和36)年1月19日出稿、茨城県東海村の日本原子力研究所 (36年内地451)(半均質臨界実験装置)

    商品コード: 2008102800558

  • 国産一号炉 原子の火ともる
    1962年09月12日
    国産一号炉 原子の火ともる

    臨界実験に成功し、原子の火がともった国産一号炉。奥はコントロール室=1962(昭和37)年9月12日、茨城県・東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 1962091250002

  • 実験成功で合図する室長 原子の火ともる
    1962年09月12日
    実験成功で合図する室長 原子の火ともる

    国産一号原子炉の臨界実験が成功し、制御室から手を振って合図する杉本室長(中央)=1962(昭和37)年9月12日、茨城県・東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 1962091250001

  •  1万キロワット達成
    1962年10月09日
    1万キロワット達成

    待望の1万キロワットを達成した日本原子力研究所2号炉=1962(昭和37)年10月9日、茨城県東海村

    商品コード: 2011110100259

  •  原研2号炉、本格運転へ
    1963年04月24日
    原研2号炉、本格運転へ

    各種実験に使用する中性子回折装置やクリスタル・モノクロメーターなどが配置された原研(日本原子力研究所)第2号研究炉(JRR-2)=1963(昭和38)年4月24日(38年内地 1962)

    商品コード: 2011071300250

  •  原子の火、臨界実験始まる
    1963年08月22日
    原子の火、臨界実験始まる

    臨界実験が始まった、わが国初の発電用原子炉となる動力試験炉。1本目の燃料棒挿入を開始=1963(昭和38)年8月22日、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2011081200140

  •  初の「原子力電灯」ともる
    1963年10月26日
    初の「原子力電灯」ともる

    日本原子力研究所(原研)の動力試験炉の発電試験で、わが国初の原子力発電に成功。近くのホテル「東海クラブ」で行われた「発電記念祝賀会」では、原研から引いた電気に切り替え電灯をともして祝った=1963(昭和38)年10月26日、茨城県東海村(38年内地 4683)

    商品コード: 2011080800128

  • 乾杯する関係者たち 日本初の原子力発電に成功
    1963年10月26日
    乾杯する関係者たち 日本初の原子力発電に成功

    日本原子力研究所(原研)の動力試験炉の発電試験でわが国初の原子力発電に成功、乾杯する関係者たち=1963(昭和38)年10月26日、茨城県東海村

    商品コード: 1963102650001

  • 高崎研究所 日本原子力研究所完成間近
    1964年01月11日
    高崎研究所 日本原子力研究所完成間近

    完成近いコバルト照射試験室=1964(昭和39)年1月11日、群馬県(39年内地171)

    商品コード: 2011072700089

  •  原研動力試験炉で事故
    1964年03月30日
    原研動力試験炉で事故

    破損した動力試験炉の流量計=1964(昭和39)年3月30日、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 2011072000192

  •  国産1号炉、最大出力テストに成功
    1964年03月31日
    国産1号炉、最大出力テストに成功

    コントロールルームで1万キロワットを示す計器を見る菊地理事長(左から2人目)=1964(昭和39)年3月31日、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 2011072000195

  • 製造工場の内部 アイソトープの量産を開始
    1964年09月12日
    製造工場の内部 アイソトープの量産を開始

    量産をめざし、完成した原研アイソトープ製造工場の内部=1964(昭和39)年9月12日、茨城県・東海村の日本原子力研究所(現日本原子力研究開発機構)

    商品コード: 1964091250001

  • (にわ・かねお) 丹羽周夫
    1967年07月27日
    (にわ・かねお) 丹羽周夫

    西日本重工業株式会社取締役社長、日本原子力研究所理事長、三菱造船会長、三菱重工業相談役=1967(昭和42)年6月13日撮影

    商品コード: 1967072700007

  •  材料試験炉、臨界実験に成功
    1968年03月30日
    材料試験炉、臨界実験に成功

    燃料を装荷し計測する作業員=1968(昭和43)年3月30日、茨城県大洗町の日本原子力研究所大洗研究所

    商品コード: 2011032800174

  •  材料試験炉、臨界実験に成功
    1968年03月30日
    材料試験炉、臨界実験に成功

    臨界を示す計器板を監視する関係者=1968(昭和43)年3月30日、茨城県大洗町の日本原子力研究所大洗研究所コントロールルーム(43年内地 1551)

    商品コード: 2011032800216

  •  原研新理事長
    1968年06月11日
    原研新理事長

    日本原子力研究所の新理事長に就任する宗像英二氏=1968(昭和43)年6月11日

    商品コード: 1968061100016

  • 東海村で 原子炉治療始まる
    1969年03月06日
    東海村で 原子炉治療始まる

    国産1号炉(JRR-3)の原子炉の前で脳腫ようの米人患者に対する照射準備をする医師団(手前)=1969(昭和44)年3月6日、茨城県東海村の日本原子力研究所(44年内地1397)

    商品コード: 2011011300239

  • 脳腫ようの米人患者に 原子炉治療始まる
    1969年03月06日
    脳腫ようの米人患者に 原子炉治療始まる

    国産1号炉(JRR-3)の原子炉の照射口に頭部をセットされた脳腫ようの米人患者。右の2人は医師=1969(昭和44)年3月6日、茨城県東海村の日本原子力研究所(44年内地1398)

    商品コード: 2011011300240

  •  プラズマ閉じ込めに成功
    1969年08月28日
    プラズマ閉じ込めに成功

    核融合基礎実験で安定したプラズマ閉じ込めに成功した原研のトーラス型ヘクサポール装置。左側の四角い箱形のものは、プラズマの流れを加減する拡散箱=1969(昭和44)年8月28日(日本原子力研究所)

    商品コード: 2011040700183

  • (にわ・かねお) 丹羽周夫
    1971年05月21日
    (にわ・かねお) 丹羽周夫

    西日本重工業株式会社取締役社長、日本原子力研究所理事長、三菱造船会長、三菱重工業相談役=1971(昭和46)年4月26日撮影

    商品コード: 1971052100005

  •  プラズマ閉じ込めに成功
    1972年12月04日
    プラズマ閉じ込めに成功

    ソ連、米国に続いてプラズマ閉じ込めに成功した日本原子力研究所東海研究所の核融合実験装置JFT2=1972(昭和47)年12月4日

    商品コード: 2011011200293

  •  新型の核融合研究装置完成
    1974年08月21日
    新型の核融合研究装置完成

    茨城県東海村の日本原子力研究所に完成した涙滴型断面の超高温プラズマ閉じ込め装置「JFT2a」。この装置は、昨年同研究所で世界的な成果を上げた「JFT2}と同じトカマク型に属する。プラズマの安定性増大をねらった改良が加えられている

    商品コード: 2012020700146

  •  「むつ」検討委が中間報告
    1974年09月13日
    「むつ」検討委が中間報告

    「むつ」の原子炉の図解で、放射線漏れ事故の説明をする宮坂俊一現場調査団長=日本原子力研究所遮蔽(しゃへい)研究室長。「むつ放射線遮蔽(しゃへい)技術検討委員会」と下部組織「遮蔽小委員会」の合同委員会の(左から)謝敷宗登運輸省首席船舶検査官、福永科学技術庁原子力局次長、小委座長の安藤良夫東大教授=1974(昭和49)年9月13日、東京・飯田橋のホテル・グランドパレス

    商品コード: 2012031400177

  •  安全性研究炉が完成
    1975年06月18日
    安全性研究炉が完成

    完成した原子炉安全性研究炉NSRRの内部。研究炉は、出力が突然異常上昇し、核燃料棒が破壊され、炉が爆発するような原子炉事故(反応度事故)を模擬実験する世界初の施設。6月末ごろには臨界に達し、10月末には5カ年計画で実験を開始する=1975(昭和50)年6月18日、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 2012121100137

  • 原研の動力試験炉 10年前にも放射能水漏れ
    1976年04月24日
    原研の動力試験炉 10年前にも放射能水漏れ

    大量の放射能汚染水漏れ事故があった日本原子力研究所東海研の動力試験炉。10年前にも約1年間にわたって3、4千トンと推定される放射能汚染水が外部に漏れていたことが判明=1976(昭和51)年4月24日、茨城県・東海村

    商品コード: 2013091800135

  • 東海村の原研 再処理を待つ核燃料
    1977年07月01日
    東海村の原研 再処理を待つ核燃料

    貯蔵プールのなかに納められ、再処理工場での最初の再処理を待つ動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料(黒い柱状のもの)。1963(昭和38)年10月26日、わが国最初の原子力発電に成功した原子力開発史上記念すべき燃料棒=1977(昭和52)年7月1日、茨城県那珂郡東海村の日本原子力研究所(原研)(52年内地 4995)

    商品コード: 2014090900522

  • 使用済み核燃料 準備完了、14日搬入へ
    1977年07月14日
    使用済み核燃料 準備完了、14日搬入へ

    日本原子力研究所(原研)東海研究所動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料をキャスク(中央)に収納、放射能値を測定しながら慎重に貯蔵プールから引き上げる原研職員。15日早朝から動力炉・核燃料開発事業団(動燃)再処理工場に第1回の燃料輸送が行われ、8月末まで計18回に分け、71体の燃料輸送が続けられる=1977(昭和52)年7月14日、茨城県那珂郡東海村の原子力研究所

    商品コード: 2014100800281

  •  使用済み核燃料再処理工場へ
    1977年07月15日
    使用済み核燃料再処理工場へ

    関係者が見守るなかを動力炉・核燃料開発事業団(動燃)再処理工場の構内に到着した日本原子力研究所(原研)東海研究所動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料を収めた輸送専用容器を積んだ大型トレーラー。8月末まで計18回に分け、71体の燃料輸送が続けられる=1977(昭和52)年7月15日、茨城県那珂郡東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2014100800284

  •  使用済み核燃料再処理工場へ
    1977年07月15日
    使用済み核燃料再処理工場へ

    パトカーに先導され、専用道路を動力炉・核燃料開発事業団(動燃)再処理工場(後方)へ向かう日本原子力研究所(原研)東海研究所動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料を収めた輸送専用容器を積んだ大型トレーラー。8月末まで計18回に分け、71体の燃料輸送が続けられる=1977(昭和52)年7月15日、茨城県那珂郡東海村で共同通信社ヘリから

    商品コード: 2014100800283

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    1977年07月15日
    使用済み核燃料再処理工場へ

    パトカーに先導され、専用道路を動力炉・核燃料開発事業団(動燃)再処理工場(後方)へ向かう日本原子力研究所(原研)東海研究所動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料を収めた輸送専用容器を積んだ大型トレーラー使用済み核燃料輸送準備完了 放射能値を測定しながら貯蔵プールから引き上げられる使用済み核燃料のキャスク=1977(昭和52)年7月15日、茨城県東海村の原子力研究所

    商品コード: 2024122604002

  •  使用済み核燃料再処理工場へ
    1977年07月15日
    使用済み核燃料再処理工場へ

    関係者が見守るなかを動力炉・核燃料開発事業団(動燃)再処理工場の構内に到着した日本原子力研究所(原研)東海研究所動力試験炉(JPDR)の使用済み核燃料を収めた輸送専用容器を積んだ大型トレーラー=1977(昭和52)年7月15日、茨城県東海村の原子力研究所

    商品コード: 2024122604017

  •  宗像英二
    1977年09月21日
    宗像英二

    宗像英二、経済、むねかた・えいじ、死去・2004年4月20日、旭化成取締役・常務、日本原子力研究所理事長、日本原子力研究所顧問、藍綬褒章受章、勲二等旭日重光章受章=1977(昭和52)年9月21日

    商品コード: 1977121500017

  • 日本原子力研究所 プラズマの加熱に成功
    1977年12月27日
    日本原子力研究所 プラズマの加熱に成功

    プラズマ加熱に成功した高周波加熱装置(手前)。後方の装置はトカマク型プラズマ実験装置JFT2。「高周波加熱」実験で、プラズマ温度を310万度から490万度へ一挙に58%上昇させることに成功=1977(昭和52)年12月、茨城県・東海村の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2015031900236

  • 宗像英二理事長 海水からリチウム回収に成功
    1978年01月01日
    宗像英二理事長 海水からリチウム回収に成功

    海水からリチウム回収に成功、「将来は外国へ技術輸出もしたい」と、リチウムを手に語る宗像英二原研理事長=1977(昭和52)年12月29日、日本原子力研究所本部理事室(53年内地 054−B)

    商品コード: 2015021600290

  • リチウムの炭酸塩 海水からリチウム回収に成功
    1978年01月01日
    リチウムの炭酸塩 海水からリチウム回収に成功

    海水から回収した塩化リチウムを処理して得られたリチウムの炭酸塩。これが核融合の燃料となる=1977(昭和52)年12月29日、日本原子力研究所本部理事室(53年内地 055)

    商品コード: 2015021600292

  • 研究炉「JRR2」 高濃縮ウランに規制
    1978年01月31日
    研究炉「JRR2」 高濃縮ウランに規制

    日本原子力研究所・東海研究所(茨城県・東海村)の研究炉「JRR2」。高濃縮ウラン燃料を使い、基礎研究を始め放射性アイソトープ生産、原子炉の材料や燃料の照射試験などに活躍している(53年内地 910)

    商品コード: 2015032400276

  •  下邨昭三
    1983年07月06日
    下邨昭三

    下邨昭三・官庁、しもむら・しょうぞう、科学技術事務次官、日本科学技術情報センター理事長、日本原子力研究所理事長、核物質管理センター会長、高レベル事業推進準備会会長、勲二等旭日重光章受章=1983(昭和58)年7月6日

    商品コード: 1983092000022

  •  木村健二郎
    1985年02月22日
    木村健二郎

    木村健二郎、学者・研究者、きむら・けんじろう、死去・1988年10月12日、分析化学者、東大教授・理学部長・名誉教授、東京女子大学長、日本原子力研究所理事、日本学士院賞受賞、日本化学学会会長、日本分析化学学会会長、日本学士院会員・幹事、勲一等瑞宝章受章=1985(昭和60)年2月22日

    商品コード: 1985092000011

  • 試験装置「JT60」 初のプラズマ実験に成功
    1985年04月08日
    試験装置「JT60」 初のプラズマ実験に成功

    日本原子力研究所が初のプラズマ実験に成功した臨界プラズマ試験装置「JT60」=1985(昭和60)年4月8日、茨城県・那珂町の日本原研・那珂研究所

    商品コード: 1985040850001

  • 説明を受ける科学技術庁長官 原子力船「むつ」を視察
    1989年01月30日
    説明を受ける科学技術庁長官 原子力船「むつ」を視察

    燃料集合体を指しながら、日本原子力研究所の職員から説明を受ける宮崎茂一科学技術庁長官(左から2人目)=1989(平成元)年1月30日午前10時25分、青森県むつ市の関根浜港

    商品コード: 2019070902705

  • 「試験管核融合」の実験装置 手の平に乗る反応装置
    1989年05月02日
    「試験管核融合」の実験装置 手の平に乗る反応装置

    鉛ブロックで囲まれた「試験管核融合」の実験装置(日本原子力研究所提供)

    商品コード: 2019112505528

  • プルトニウム路線前夜の夢 消えた国産原子炉
    1995年03月24日
    プルトニウム路線前夜の夢 消えた国産原子炉

    )、企画01S、4月3日付朝刊用、解禁厳守  1961年1月、茨城県東海村の日本原子力研究所で完成した半均質炉の臨界実験装置SHE。独自国産炉開発の第一歩と期待された

    商品コード: 1995032400055

  •  宇宙事業団理事長に松井氏
    1995年03月31日
    宇宙事業団理事長に松井氏

    宇宙開発事業団の理事長に決まった松井隆氏(カラーネガ)(まつい・たかし・1957年東大法学部卒。日本原子力研究所を経て74年科学技術庁入り。同庁原子力政策課長、原子力局長を歴任。88年宇宙開発事業団理事。91年同副理事長。62歳。)

    商品コード: 1995033100016

  • 格納容器をつり上げ 日本初の発電炉ドーム解体
    1995年05月23日
    格納容器をつり上げ 日本初の発電炉ドーム解体

    切断され、最上部がクレーンでつり上げられた動力試験炉JPDRの格納容器=23日午前、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 1995052300032

  • 吉川允二氏 原研理事長に吉川氏
    1995年12月12日
    吉川允二氏 原研理事長に吉川氏

    日本原子力研究所理事長に決まった吉川允二氏

    商品コード: 1995121200029

  • もんじゅ温度検出器の検査 破損メカニズム解明が焦点
    1996年02月13日
    もんじゅ温度検出器の検査 破損メカニズム解明が焦点

    プラバック内でもんじゅの温度検出器のナトリウム漏れ部分を検査する職員=13日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所(カラーネガ)

    商品コード: 1996021300119

  • もんじゅの温度検出器 漏えい温度計が原研に到着
    1996年02月13日
    もんじゅの温度検出器 漏えい温度計が原研に到着

    日本原子力研究所東海研究所に運び込まれた、高速増殖炉原型炉もんじゅの温度検出器=13日午前7時40分、茨城県東海村(カラーネガ)

    商品コード: 1996021300026

  • もんじゅ温度検出器の検査 破損メカニズム解明が焦点
    1996年02月13日
    もんじゅ温度検出器の検査 破損メカニズム解明が焦点

    プラバック内でもんじゅの温度検出器のナトリウム漏れ部分を検査する職員=13日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所(カラーネガ)

    商品コード: 1996021300117

  • もんじゅの温度検出器 漏えい温度計が原研に到着
    1996年02月13日
    もんじゅの温度検出器 漏えい温度計が原研に到着

    日本原子力研究所東海研究所に運び込まれた、高速増殖炉原型炉もんじゅの温度検出器=13日午前7時40分、茨城県東海村(カラーネガ)

    商品コード: 1996021300023

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    1996年02月14日
    もんじゅナトリウム漏れ 振動による金属疲労で破断

    検査のために切り取られたもんじゅの温度検出器さや管の先端=14日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所空

    商品コード: 1996021400114

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    1996年02月14日
    もんじゅナトリウム漏れ 振動による金属疲労で破断

    検査のために切り取られたもんじゅの温度検出器さや管の先端=14日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所(カラーネガ)

    商品コード: 1996021400120

  • 放射光施設全景 放射光の発生に成功
    1997年03月27日
    放射光施設全景 放射光の発生に成功

    兵庫県の播磨科学公園都市の大型放射光施設「SPring8」。中央の円形が主蓄積リング(日本原子力研究所と理化学研究所は二十七日、兵庫県の播磨科学公園都市に一千百億円かけて建設していた大型の放射光施設「SPring(スプリング)8」で、世界最高のエネルギーの電子ビームを蓄積、放射光を発生させることに成功したと発表)

    商品コード: 1997032700088

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    1997年11月20日
    茨城県が申し入れ 茨城県が迅速な連絡要請

    情報伝達の改善などについて茨城県から申し入れを受ける吉田昌文原研東海研究所副所長(左)=20日午後2時、茨城県庁(茨城県東海村にある日本原子力研究所(原研)東海研究所のウラン濃縮研究棟で二十日未明発生した火災関連)

    商品コード: 1997112000140

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    1997年11月20日
    火災起きた研究棟 原研東海の実験室で火災

    火災が起きた日本原子力研究所(原研)東海研究所のウラン濃縮研究棟=20日午前6時、茨城県東海村

    商品コード: 1997112000021

  • 原子炉上部の燃料交換機 高温工学試験炉に燃料装荷
    1998年07月01日
    原子炉上部の燃料交換機 高温工学試験炉に燃料装荷

    原子炉格納容器の上部に据えられた燃料交換機=1日、茨城県大洗町の日本原子力研究所大洗研究所

    商品コード: 1998070100102

  • 原研の中央制御室 HTTRが初の臨界を達成
    1998年11月10日
    原研の中央制御室 HTTRが初の臨界を達成

    初臨界を達成した高温工学試験研究炉(HTTR)の中央制御室=10日午後、茨城県大洗町の日本原子力研究所大洗研究所(代表撮影)

    商品コード: 1998111000117

  • 説明受ける科技委メンバー 衆院科技委が東海村視察
    1999年10月08日
    説明受ける科技委メンバー 衆院科技委が東海村視察

    視察を前に、現地対策本部で説明を受ける衆院科学技術委員会のメンバー=8日午前、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 1999100800037

  • IAEAと意見を交換 東海村臨界事故
    1999年10月15日
    IAEAと意見を交換 東海村臨界事故

    東海村臨界事故について日本原子力研究所、核燃料サイクル開発機構側と意見交換する国際原子力機関の専門家チーム(右)=15日午前9時17分、茨城県東海村の日本原子力研究所(副ネガあり。電子カメラの出稿・サブデータはK99-35632のCD-Rにあり)

    商品コード: 1999101500020

  • 採取した溶液を運搬 臨界状況など原研で分析へ
    1999年10月20日
    採取した溶液を運搬 臨界状況など原研で分析へ

    日本原子力研究所に運び込まれた、採取したウラン溶液の入った容器=20日午後、茨城県東海村

    商品コード: 1999102000118

  • 検査する関係者 原因物質の特定に向け検査
    2000年05月01日
    検査する関係者 原因物質の特定に向け検査

    フィリピンから持ち込まれたコンテナの放射性物質を調べる日本原子力研究所の職員ら=1日午前11時、和歌山市湊の住友金属工業和歌山製鉄所

    商品コード: 2000050100040

  • 汚染を測定する受講生ら 原研で原子力防災研修
    2001年02月26日
    汚染を測定する受講生ら 原研で原子力防災研修

    原子力防災研修で汚染測定の実習をする受講生ら=26日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研修センター

    商品コード: 2001022600159

  • 遠隔操作ロボット 原子力事故ロボットを開発
    2001年03月14日
    遠隔操作ロボット 原子力事故ロボットを開発

    原子力事故時に人間の代わりに情報収集する遠隔操作ロボット=14日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2001031400098

  • 視察の木村青森県知事 核融合炉研究施設を視察
    2001年04月16日
    視察の木村青森県知事 核融合炉研究施設を視察

    日本原子力研究所那珂研究所を視察する青森県の木村守男知事(左から2人目)=16日午前、茨城県那珂町

    商品コード: 2001041600064

  • 使用済み核燃料を輸送 むつ核燃料の搬出を開始
    2001年06月27日
    使用済み核燃料を輸送 むつ核燃料の搬出を開始

    原子力船「むつ」の使用済み核燃料を入れた輸送容器を載せ、日本原子力研究所むつ事業所構内から関根浜港へ向かう大型トラック=27日午前、青森県むつ市関根

    商品コード: 2001062700026

  • 国際熱核融合実験炉の模型 誘致でしのぎ削る3候補地
    2001年08月24日
    国際熱核融合実験炉の模型 誘致でしのぎ削る3候補地

    国際熱核融合実験炉(ITER)の模型=茨城県那珂町の日本原子力研究所那珂研究所

    商品コード: 2001082400137

  • 放射性粒子の探知装置 核実験探知へ日本に新拠点
    2003年09月06日
    放射性粒子の探知装置 核実験探知へ日本に新拠点

    核爆発で生じる放射性粒子を探知する装置=5日午後、群馬県高崎市の日本原子力研究所高崎研究所

    商品コード: 2003090600126

  • 公開されたトンネル内部 ビーム用トンネルを公開
    2005年01月26日
    公開されたトンネル内部 ビーム用トンネルを公開

    公開された大強度陽子加速器施設(J―PARC)の陽子ビーム用トンネルの内部=26日午後、茨城県東海村の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2005012600214

  • 初の臨界を祝う 基礎から築いた成果継承を
    2007年08月30日
    初の臨界を祝う 基礎から築いた成果継承を

    原子炉JRR1の前で初の臨界を祝う関係者ら=57年8月27日、茨城県東海村の日本原子力研究所

    商品コード: 2007083000113

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    2012年06月08日
    建設中の原子力研究所 近年は相次ぐ事故の歴史

    1957年、茨城県東海村の海岸沿いに建設中の日本原子力研究所東海研究所

    商品コード: 2012060800335

  • スイッチを入れる所員 日本初の原子力発電に成功
    2014年10月10日
    スイッチを入れる所員 日本初の原子力発電に成功

    茨城県東海村で日本初の原子力発電に成功。日本原子力研究所の動力試験炉「JPDR]によるもので、米GE社製だった。写真はコントロールスイッチを入れる所員=1963(昭和38)年10月26日 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第4巻使用画像(P121)

    商品コード: 2014101000139

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