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    1997年06月11日
    日本土地建物を家宅捜索 野村・一勧事件

    第一勧銀元副頭取の内田恒雄容疑者が社長を務める日本土地建物のあるビルに家宅捜索に入る東京地検の係官=11日午前10時31分、東京・霞が関

    商品コード: 1997061100021

  •  内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見
    2022年03月24日
    内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見

    三井不動産や帝国ホテルなど10社は24日、日比谷公園(東京都千代田区)と一体となった東京・内幸町の再開発構想「東京クロスパーク構想」を発表した。北地区、中地区、南地区の三つの地区で構成され、2036年度までに帝国ホテルの新本館と三つの複合施設を建てる。同構想の総延べ床面積は約110万平方メートルで、都心最大級になる見通しだ。新構想は、北地区に帝国ホテルの新本館と地上46階建ての高層ビル、中地区と南地区にも地上43―46階建ての高層ビルを建てる。ビルはオフィスや賃貸住宅、商業店舗などが入る複合施設となる予定。地区間が連携して一体的な街づくりを行い、日比谷公園の水と緑を繁華街につなげる道路上空公園も整備する。三つの「CROSS(クロス)」を掲げ、日比谷公園との融合、銀座や霞が関など主要拠点への結節点、事業者10社の共創をコンセプトに開発を推進する。三井不動産の菰田正信社長は24日、都内で会見し、「事業者10社の強みを掛け合わせ、このエリアのポテンシャルを最大限引き出したい」と意気込みを述べた。写真は会見する菰田正信 三井不動産社長。=2022(令和4)年3月24日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040306120

  •  内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見
    2022年03月24日
    内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見

    三井不動産や帝国ホテルなど10社は24日、日比谷公園(東京都千代田区)と一体となった東京・内幸町の再開発構想「東京クロスパーク構想」を発表した。北地区、中地区、南地区の三つの地区で構成され、2036年度までに帝国ホテルの新本館と三つの複合施設を建てる。同構想の総延べ床面積は約110万平方メートルで、都心最大級になる見通しだ。新構想は、北地区に帝国ホテルの新本館と地上46階建ての高層ビル、中地区と南地区にも地上43―46階建ての高層ビルを建てる。ビルはオフィスや賃貸住宅、商業店舗などが入る複合施設となる予定。地区間が連携して一体的な街づくりを行い、日比谷公園の水と緑を繁華街につなげる道路上空公園も整備する。三つの「CROSS(クロス)」を掲げ、日比谷公園との融合、銀座や霞が関など主要拠点への結節点、事業者10社の共創をコンセプトに開発を推進する。三井不動産の菰田正信社長は24日、都内で会見し、「事業者10社の強みを掛け合わせ、このエリアのポテンシャルを最大限引き出したい」と意気込みを述べた。写真は会見する菰田正信 三井不動産社長。=2022(令和4)年3月24日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040306121

  •  内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見
    2022年03月24日
    内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見

    三井不動産や帝国ホテルなど10社は24日、日比谷公園(東京都千代田区)と一体となった東京・内幸町の再開発構想「東京クロスパーク構想」を発表した。北地区、中地区、南地区の三つの地区で構成され、2036年度までに帝国ホテルの新本館と三つの複合施設を建てる。同構想の総延べ床面積は約110万平方メートルで、都心最大級になる見通しだ。新構想は、北地区に帝国ホテルの新本館と地上46階建ての高層ビル、中地区と南地区にも地上43―46階建ての高層ビルを建てる。ビルはオフィスや賃貸住宅、商業店舗などが入る複合施設となる予定。地区間が連携して一体的な街づくりを行い、日比谷公園の水と緑を繁華街につなげる道路上空公園も整備する。三つの「CROSS(クロス)」を掲げ、日比谷公園との融合、銀座や霞が関など主要拠点への結節点、事業者10社の共創をコンセプトに開発を推進する。三井不動産の菰田正信社長は24日、都内で会見し、「事業者10社の強みを掛け合わせ、このエリアのポテンシャルを最大限引き出したい」と意気込みを述べた。写真はフォトセッションの様子。(左から)定保英弥 帝国ホテル社長、山下耕平 公共建物会長兼社、菰田正信 三井不動産社長、井上福造 NTT東日本社長、澤田純 NTT社長、中川裕 NTTアーバンソリューションズ社長、小早川智明 東京電力ホールディングス社長、平松哲郎 中央日本土地建物社長、稲垣精二 第一生命保険社長、野上誠 東京センチュリー社長。=2022(令和4)年3月24日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040306118

  •  内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見
    2022年03月24日
    内幸町一丁目街区における街づくり構想記者会見

    三井不動産や帝国ホテルなど10社は24日、日比谷公園(東京都千代田区)と一体となった東京・内幸町の再開発構想「東京クロスパーク構想」を発表した。北地区、中地区、南地区の三つの地区で構成され、2036年度までに帝国ホテルの新本館と三つの複合施設を建てる。同構想の総延べ床面積は約110万平方メートルで、都心最大級になる見通しだ。新構想は、北地区に帝国ホテルの新本館と地上46階建ての高層ビル、中地区と南地区にも地上43―46階建ての高層ビルを建てる。ビルはオフィスや賃貸住宅、商業店舗などが入る複合施設となる予定。地区間が連携して一体的な街づくりを行い、日比谷公園の水と緑を繁華街につなげる道路上空公園も整備する。三つの「CROSS(クロス)」を掲げ、日比谷公園との融合、銀座や霞が関など主要拠点への結節点、事業者10社の共創をコンセプトに開発を推進する。三井不動産の菰田正信社長は24日、都内で会見し、「事業者10社の強みを掛け合わせ、このエリアのポテンシャルを最大限引き出したい」と意気込みを述べた。写真はフォトセッションの様子。(左から)定保英弥 帝国ホテル社長、山下耕平 公共建物会長兼社長、菰田正信 三井不動産社長、井上福造 NTT東日本社長、澤田純 NTT社長、中川裕 NTTアーバンソリューションズ社長、小早川智明 東京電力ホールディングス社長、平松哲郎 中央日本土地建物社長、稲垣精二 第一生命保険社長、野上誠 東京センチュリー社長。=2022(令和4)年3月24日、東京都内、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022040306084

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