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  •  京張高速鉄道、軌道検測スタート
    2019年10月05日
    京張高速鉄道、軌道検測スタート

    5日、京張高速鉄道の初の総合検測列車。中国鉄路北京局集団は5日、初の高速総合検測列車55201番が同日午後2時18分、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の昌平駅を出発したことに伴い、同鉄道の軌道検測が正式に始まったと発表した。(石家荘=新華社配信/周国田)=2019(令和元)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100700386

  •  京張高速鉄道、軌道検測スタート
    2019年10月05日
    京張高速鉄道、軌道検測スタート

    5日、改築中の昌平駅。中国鉄路北京局集団は5日、初の高速総合検測列車55201番が同日午後2時18分、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の昌平駅を出発したことに伴い、同鉄道の軌道検測が正式に始まったと発表した。(石家荘=新華社配信/周国田)=2019(令和元)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100700422

  •  京張高速鉄道、軌道検測スタート
    2019年10月05日
    京張高速鉄道、軌道検測スタート

    5日、高速総合検測列車55201番。中国鉄路北京局集団は5日、初の高速総合検測列車55201番が同日午後2時18分、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の昌平駅を出発したことに伴い、同鉄道の軌道検測が正式に始まったと発表した。(石家荘=新華社配信/馮凱)=2019(令和元)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100700587

  •  京張高速鉄道、軌道検測スタート
    2019年10月05日
    京張高速鉄道、軌道検測スタート

    5日、改築中の昌平駅。中国鉄路北京局集団は5日、初の高速総合検測列車55201番が同日午後2時18分、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の昌平駅を出発したことに伴い、同鉄道の軌道検測が正式に始まったと発表した。(石家荘=新華社配信/馮凱)=2019(令和元)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100700409

  •  京張高速鉄道、軌道検測スタート
    2019年10月05日
    京張高速鉄道、軌道検測スタート

    5日、昌平駅に停車する高速総合検測列車。中国鉄路北京局集団は5日、初の高速総合検測列車55201番が同日午後2時18分、北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の昌平駅を出発したことに伴い、同鉄道の軌道検測が正式に始まったと発表した。(石家荘=新華社配信/周国田)=2019(令和元)年10月5日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019100700564

  •  京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入
    2019年11月07日
    京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入

    7日、京張高速鉄道昌平駅を通過する、総合試験調整作業に投入されたスマート動車組。中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の05301次列車がこのほど清河駅を出発、同高速鉄道の総合試験調整作業にスマート動車組(動力分散式列車)が加わった。中国鉄路北京局集団が明らかにした。(北京=新華社配信/魯静)=2019(令和元)年11月7日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111104530

  •  「新華社」京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入
    01:31.35
    2019年11月11日
    「新華社」京張高速鉄道、総合試験調整作業にスマート動車組投入

    中国の北京市と河北省張家口市を結ぶ京張高速鉄道の列車がこのほど清河駅を出発、同高速鉄道の総合試験調整作業にスマート動車組(動力分散式列車)が加わった。中国鉄路北京局集団が明らかにした。スマート動車組の総合試験調整作業は同高速鉄道の昌平駅と下花園北駅間で行われ、走行試験での最高時速は350キロになるという。スマート動車組は時速350キロの「復興号」を基礎に開発され、同高速鉄道の線路条件に適合し、2022年の北京冬季五輪へのサービスで求められる条件を満たすことを考慮して設計された。この列車は自動運転技術を導入しており、駅からの自動発車、走行区間での自動運転、駅での自動停車、自動開扉などが可能になった。また、世界で初めて時速350キロの条件下で最高の運転士の技術を再現し、アルゴリズムを用いてより安全で省エネ、効率的な運行を実現している。さらに、全車両にWi-Fi(無線LAN)を導入し、多言語による旅客情報システムを備え、海外旅客のニーズに応えることができるという。同高速鉄道は、北京北駅を始発駅、張家口駅を終着駅とし、本線の全長は174キロ、最高設計時速は350キロとなっており、中国の「中長期鉄道網計画」における8本の縦ルートと8本の横ルートからなる高速鉄道網「八縦八横」のうち、北京市と甘粛省蘭州市を結ぶ「京蘭ルート」を構成する重要な一部であると同時に、京津冀(北京市・天津市・河北省)協同発展と、2022年北京冬季五輪における交通輸送を保証する重要な設備となる。(記者/丁静)<映像内容>京張高速鉄道が総合試験調整作業にスマート動車組投入、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019111302946

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