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「書院造り」の写真・グラフィックス・映像

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  •  京都御所
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    京都御所

    京都御所御池庭と御常御殿を御池南側の中島に架かる欅橋より北に望む。右方には北側の中島に石橋が架かり、御常御殿前には松や樅が植えられる。御池庭は延宝年間(1673~81)に造られた回遊式の庭園で、御常御殿は書院造で安政2年(1855)の再建されたものである。天皇の御座所に用いられた。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号96‐111‐0]

    商品コード: 2017081401653

  •  耳打ちをする女性
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    耳打ちをする女性

    座敷の書院造りの窓を通して、日本髪に着物姿の女性が廊下側から中の女性に耳打ちをしている写真。=撮影年月日不明、場所不明、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号10‐39‐0]

    商品コード: 2017080201273

  •  金閣寺
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    金閣寺

    京都市北区金閣寺。鏡湖池の池面に三層の姿をうつす金閣寺を池の方から眺望する。初層が寝殿造、二層が書院造、三層が唐様の仏間で、二・三層に金箔が施されているので金閣と呼ばれている。左手前に葦原島・中島が見える。=撮影年月日不明、京都、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号9‐30‐0]

    商品コード: 2017080201062

  •  金閣寺
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    金閣寺

    京都市北区金閣寺。鎌倉時代から南北朝にかけて、西園寺家の山荘だったのを、足利義満が譲りうけて隠棲所とした。鏡湖池を中心とした池泉回遊式庭園。池に望む舎利殿が左手に見える。舎利殿は、初層が寝殿造、二層が書院造、三層が唐様の仏間で、二・三層に金箔が施されているので金閣と呼ばれている。左手前に庭石が、右手前に岸の松が見える。=撮影年月日不明、京都、撮影者:小川一真、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号5‐44‐0]

    商品コード: 2017080200952

  •  銀閣寺
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    銀閣寺

    京都市左京区銀閣寺。足利義政が隠棲した東山殿を、没後寺とし、義政の法号から慈照寺と名付けられた。観音殿(銀閣)は、長享3年(1489)の上棟になり、義政は完成を見ることなく、翌年没した。宝形造、柿葺、1階は書院造の要素の多い住宅風、2階は唐様で花頭窓を多く配する。錦鏡池に望む東側の広縁に人が腰掛けている。その横に池に背を向ける形で、庭帚きをしている人がいる。=撮影年月日不明、京都、撮影者:不明、クレジット:長崎大学附属図書館所蔵/共同通信イメージズ ※この説明文は、画像の委託時につけられた情報です。研究の進展により記載の情報が変わる可能性があります。 [整理番号16‐33‐0]

    商品コード: 2017080201592

  • 小御所の上中下段の間 御所訪問[京都御所]
    1978年03月27日
    小御所の上中下段の間 御所訪問[京都御所]

    小御所の上中下段の間 主に将軍家の使者や、諸大名との対面室。また、歌会始、東宮御元服、立太子礼などが行われ、別名「御元服御殿」。書院造りと寝殿造りの混合様式で上・中・下段に分かれ、各部屋は18畳敷き。紫宸殿の東北にある。ここで慶応3(1867)年12月9日夜、小御所会議が天皇出席のもとに開かれ、15代将軍徳川慶喜の処罰を決め、王政復古の大号令が発せられた(「御所訪問」3回続きの<上>)(53年内地 2926)

    商品コード: 2015060800170

  • 剣璽の間 御所訪問[京都御所]
    1978年03月28日
    剣璽の間 御所訪問[京都御所]

    常御殿(つねごてん)の剣璽(けんじ)の間 剣璽の間は、上・中・下段と段違いの敷居で区切られており、上段の間には剣と璽が納められている。天皇が親王、大臣に会う部屋で宮中行事と日常生活の場。建築様式は寝殿造りと書院造りとを取り入れ、御所のなかでも特異なものである(「御所訪問」3回続きの<中>)(53年内地 2973)

    商品コード: 2015060800177

  • 御常御殿 御所訪問[大宮御所]
    1978年03月28日
    御常御殿 御所訪問[大宮御所]

    御常御殿 紅梅白梅や竹林、松、杉コケが真っ白い砂に映える。純日本庭園を前に落ち着きを持った建物。外側は寝殿造りで、屋根は桧皮葺(ひわだぶき)で南面し、内部は書院造り風の部屋と付属室からなり、極めて質素な建物(*大宮御所内部の写真は初めて公開された貴重なもの)(「御所訪問」3回続きの<下>)(53年内地 2980)

    商品コード: 2015060800186

  • 白川金色院跡 書院造りへの過渡的建物
    1994年11月22日
    白川金色院跡 書院造りへの過渡的建物

    宇治市で見つかった関白藤原頼通の娘が創建した白川金色院の遺構=22日、京都府宇治市白川宮の前

    商品コード: 1994112200063

  • 見つかった建物跡 書院造りの過渡的建物
    1994年11月22日
    見つかった建物跡 書院造りの過渡的建物

    白川金色院跡から良好な状態で見つかった室町時代の礎石建物跡=22日、京都府宇治市白川宮の前(考古学)

    商品コード: 1994112200101

  • 見つかった建物跡 書院造りの過渡的建物
    1994年11月22日
    見つかった建物跡 書院造りの過渡的建物

    白川金色院跡から良好な状態で見つかった室町時代の礎石建物跡=22日、京都府宇治市白川宮の前(考古学)

    商品コード: 1994112200099

  • 白川金色院跡 書院造りへの過渡的建物
    1994年11月22日
    白川金色院跡 書院造りへの過渡的建物

    宇治市で見つかった関白藤原頼通の娘が創建した白川金色院の遺構=22日、京都府宇治市白川宮の前

    商品コード: 1994112200061

  • 勝画楼の内観 仙台藩主滞在の書院保存へ
    2017年09月13日
    勝画楼の内観 仙台藩主滞在の書院保存へ

    江戸時代中期に建てられたとみられる書院造りの建築物「勝画楼」の内部=13日、宮城県塩釜市

    商品コード: 2017091301768

  • 勝画楼 仙台藩主滞在の書院保存へ
    2017年09月13日
    勝画楼 仙台藩主滞在の書院保存へ

    江戸時代中期に建てられたとみられる書院造りの建築物「勝画楼」=13日、宮城県塩釜市

    商品コード: 2017091301770

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