- 令和
- 内容
- 原爆
- 参加
- 喜び
- 国連
- 地域
- 場所
- 外務省
- 批准
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |
「本清耕造」の写真・グラフィックス・映像
絞り込み
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 同義語オン
- 提供元
- 共同通信社
0
- 国内提供元
0
- 海外提供元
0
- 日付
- 24時間以内
0 - 48時間以内
0 - 72時間以内
0 - 7日以内
0 - 30日以内
0 - 1年以内
0 - 期間を指定
1 - 日付指定なし
1
- 種類
- 写真
0 - グラフィックス
0 - 映像
1
- 向き
- 縦
0 - 横
1 - 正方形
0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー
1 - モノクロ
0
- 同義語辞書
- オン
- オフ
並び順
- 古い順
1
件
( 1 ~ 1 件を表示)
- 1
1
件
( 1 ~ 1 件を表示)
絞り込み
絞り込み
並び順
- 古い順
- 本映像はログイン後にご覧いただけます02:46.502021年01月22日「歴史に明記される日」 核兵器禁止条約発効で被団協が集会
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は22日、東京・永田町の議員会館で核兵器禁止条約発効を記念する集会を開いた。田中熙巳代表委員が「歴史の中に明記される日付になる」と指摘。「(核)廃絶までの半分をもう成し遂げた」と喜びを語った。 被団協は日本政府と各政党に、条約の署名と批准、国会審議を求める要請書を提出した。 条約は2017年7月、122カ国・地域が賛成し国連で採択。昨年10月、発効に必要な50カ国・地域の批准に達した。一方、米国などの核保有国だけでなく、米国の「核の傘」の下にある日本政府も参加していない。 <映像内容>被団協の集会の様子、原爆の犠牲者らへの黙とう、田中熙巳代表委員あいさつ、国連で軍縮担当上級代表を務める中満泉事務次長のビデオメッセージ、要望を説明する被団協の木戸季市事務局長、外務省の本清耕造軍縮不拡散・科学部長のあいさつなど、撮影日:2021(令和3)年1月22日、撮影場所:東京都千代田区
商品コード: 2021012505193
- 1
- 報道写真・映像トップ 報道写真・映像トップ
- 写真・グラフィックス・映像 | 写真・グラフィックス・映像 |