- 昭和
- 羽田空港
- 内地
- マーク
- 東亜航空
- 滑走路
- 芝生
- 運輸省
- 中央
- 旅客機
「東亜国内航空」の写真・グラフィックス・映像
- 提供元
- 日付
- 種類
- 向き
- カテゴリ
- 色
- 同義語オン
- 提供元
- 日付
- 24時間以内 0
- 48時間以内 0
- 72時間以内 0
- 7日以内 0
- 30日以内 0
- 1年以内 0
- 期間を指定 41
- 日付指定なし 41
- 種類
- 写真 41
- グラフィックス 0
- 映像 0
- 向き
- 縦 7
- 横 34
- 正方形 0
- カテゴリ
- ニュース
- スポーツ
- エンターテインメント
- 教育向け
- カテゴリ指定なし
- 色
- カラー 13
- モノクロ 28
- 同義語辞書
- 古い順
- 1
- 古い順
1966年09月13日（かめやま・のぶろう） 亀山信郎海上保安庁長官、東亜国内航空副社長、運輸審議会会長＝１９６６（昭和４１）年９月１３日撮影
商品コード: 1966091300004
1968年04月01日（かめやま・のぶろう） 亀山信郎海上保安庁長官、東亜国内航空副社長、運輸審議会会長＝１９６８（昭和４３）年４月撮影
商品コード: 2007042300037
1971年03月29日東亜、国内航空が合併調印合併の調印を終え、握手する日本国内航空の川淵竜彦社長（右）と東亜航空の下村弥一社長。中央は、新会社の社長になる富永五郎氏＝１９７１（昭和４６）年３月２９日、東京・丸の内のパレスホテル（４６年内地１７２９）
商品コード: 2010102100330
1971年03月29日東亜、国内航空が合併調印合併契約書に捺印する川淵竜彦社長（右）と東亜航空の下村弥一社長。中央は、新会社の社長になる富永五郎氏＝１９７１（昭和４６)年３月２９日、東京都内のホテル
商品コード: 2024041609638
1971年03月29日東亜、国内航空が合併調印調印後に握手する（右から）川淵竜彦社長、新会社の社長になる富永五郎氏、東亜航空の下村弥一社長＝１９７１（昭和４６)年３月２９日、東京都内のホテル
商品コード: 2024041609664
1971年05月15日東亜国内航空が発足新会社発足の日がストで欠航９割という異常事態の東亜国内航空カウンター＝１９７１（昭和４６）年５月１５日、羽田空港
商品コード: 2010110200161
1971年05月15日東亜国内航空が発足新しいマークを付けて出発準備をする東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７１（昭和４６）年５月１５日、羽田空港
商品コード: 2010110200159
1971年05月15日東亜国内航空が発足新マークを付けた東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７１（昭和４６）年５月１５日、羽田空港
商品コード: 2003122000571
1971年05月15日東亜国内航空が発足新会社発足の日がストで欠航９割という異常事態の中、カウンターで乗客の対応にあたる係員＝１９７１（昭和４６）年５月１５日、羽田空港
商品コード: 2010110200160
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1971年07月04日ばんだい号墜落事故
手をつき泣きながら遺族に謝罪する東亜国内航空首脳＝１９７１（昭和４６）年７月４日、北海道七飯町の七飯小学校
商品コード: 2010120700121
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1971年07月05日焦げたエンジン部分 ばんだい号墜落事故
山中に墜落した東亜国内航空の旅客機「ばんだい号」の黒く焦げたエンジン部分＝１９７１（昭和４６）年７月５日、北海道・横津岳
商品コード: 1971070550001
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1971年07月05日ばんだい号遭難事故
東亜国内航空のマークが付いたばんだい号の尾翼＝１９７１（昭和４６）年７月５日、横津岳
商品コード: 2003122000617
1971年09月04日東亜国内航空に勧告書東亜国内航空の富永五郎社長（中央）に勧告書を手渡す丹羽喬四郎運輸相（左）＝１９７１（昭和４６)年９月４日、運輸省
商品コード: 2024041504808
1972年01月24日航空運賃値上げ航空運賃値上げ申請後、説明する（左から）若狭得治全日空、浅田静夫日航、富永五郎東亜国内航空の３社長＝１９７２（昭和４７）年１月２４日、運輸省
商品コード: 2010091300149
1973年06月13日スケッチ企画６３４８−２５ 徳之島徳之島空港で翼を休める東亜国内航空の旅客機ＹＳ１１＝１９７３（昭和４８）年６月１３日、鹿児島県天城町
商品コード: 2018051100535
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1974年04月11日交通ゼネス
カウンター前でスト中の東亜国内航空の組合員＝１９７４（昭和４９)年４月１１日、羽田空港
商品コード: 2024081405788
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1974年11月21日スト突入、空の便大混乱
スト突入でガランとした日本航空国内線出発カウンター（手前）とキャンセル待ちの乗客が殺到して混雑する全日空カウンター。年末一時金を要求して闘争中の日航と東亜国内航空の各組合は、ストに突入。全日空は、管理職がカバーしたため欠航便はなかった＝１９７４（昭和４９）年１１月２１日、羽田の東京国際空港
商品コード: 2012052800157
1975年05月23日“よど号”が第二の人生因縁の福岡空港から旅立つ「たかちほ」（日航時代の「よど号」）。日本の航空界で初めてハイジャックに遭った「よど号」が、西ドイツのハッパーグ・ロイド航空会社に約８億円で売られ、“第二の人生”を送ることになった。日本国内航空が買い入れ、日航に貸し出し中にハイジャックに遭った。その後、東亜国内航空に戻され「たかちほ」と改名されていた＝１９７５（昭和５０）年５月２３日
商品コード: 2012111900155
1975年05月28日ＹＳ１１、車輪パンク暴走車輪がパンクして暴走、誘導路に前のめりになり立ち往生した東亜国内航空６２１便ＹＳ１１機。大阪空港を離陸した後、油圧系統のトラブルで大阪空港に引き返した際、車輪がパンクして約１００メートル暴走、滑走路を外れ芝生に突っ込んだ＝１９７５（昭和５０）年５月２８日、大阪空港
商品コード: 2012112100064
1975年05月28日ＹＳ１１、車輪パンク暴走車輪がパンクして暴走、誘導路に前のめりになった東亜国内航空６２１便ＹＳ１１機。大阪空港を離陸した後、油圧系統のトラブルで大阪空港に引き返した際、車輪がパンクして約１００メートル暴走、滑走路を外れ芝生に突っ込んだ＝１９７５（昭和５０）年５月２８日、大阪空港
商品コード: 2012112100065
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1975年11月27日東亜国内航空もスト突入
１２時間のストに突入した東亜国内航空のカウンター。社側職員が乗客の応対に大わらわ＝１９７５（昭和５０）年１１月２７日、羽田空港
商品コード: 2005062200065
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1976年02月10日さようなら「よど号」
装いを新たにして、西ドイツのハーパク・ロイド社に引き渡された「旧よど号」のボーイング７２７機＝１９７６（昭和５１）年２月１０日、東京・羽田の東亜国内航空格納庫
商品コード: 2013061300264
1976年08月10日参院大蔵委員会全日空、東亜国内航空から政治献金を受けた議員名を挙げて質問する野末陳平氏（無）＝１９７６（昭和５１）年８月１０日、国会（５１年内地 ５５８９）
商品コード: 2006053100103
1977年07月25日市街地の給油所にヘリ墜落ガソリンスタンドに墜落したが、奇跡的に炎上を免れた東亜国内航空のヘリコプター。給油機から２メートルの所に落ち大破、駐車中の乗用車の屋根にローターがぶつかったが、給油機に被害はなかった＝１９７７（昭和５２）年７月２５日午後３時４０分、広島市観音新町
商品コード: 2014091700163
1978年03月13日運輸相、航空３社社長と会談福永健司運輸相（手前後ろ姿）と会談する（左から）日本航空の朝田静夫、全日本空輸の安西正道、東亜国内航空の田中勇の各社長。政府の航空機輸入促進の方針を正式に伝えた＝１９７８（昭和５３)年３月１３日、運輸省
商品コード: 2025012405137
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸する東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７９（昭和５４）年７月２１日午前１１時３３分、羽田空港（５４年内地６６４５）
商品コード: 2016020200232
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸し、プロペラが曲がって大きく傾いた東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７９（昭和５４）年７月２１日午前１１時４０分、羽田空港（５４年内地６６４６）
商品コード: 2016020200233
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸し、左主翼が接地した東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７９（昭和５４）年７月２１日午前１１時４０分、羽田空港（５４年内地６６４７）
商品コード: 2016020200234
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸する東亜国内航空のＹＳ１１機（連続写真）（１）左主翼を接地しながらランディング（２）そのまま数十メートル走り滑走路を外れる（３）左に大きく曲がり（４）芝生に突っ込んで停止＝１９７９（昭和５４）年７月２１日午前１１時３３分、羽田空港（５４年内地６６４８）
商品コード: 2016020200235
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸着陸時の様子を語る（左から）塚原利夫機長、朽木重徳副操縦士、山田奈緒子、諏訪好枝両客室乗務員（東亜国内航空のＹＳ１１機が右主脚と前輪だけで胴体着陸）＝１９７９（昭和５４）年７月２１日、羽田空港（５４年内地６６５１）
商品コード: 2016020200236
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸した東亜国内航空のＹＳ１１機を点検。折れていた（矢印）左脚部の脚固定装置の受け金具＝１９７９（昭和５４）年７月２１日、羽田空港（５４年内地６６５５）
商品コード: 2016020200237
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸する東亜国内航空のＹＳ１１機（連続写真）（１）右主脚と前輪だけで着陸態勢に入る（２）バランスをとりながら…（３）１本足で着地（４）滑走路にまいた消火剤を舞い上げて滑走（５）左主翼を路面にこすりながら滑走路をはみ出す（６）機首を９０度ほど左に旋回、芝生に突っ込んで停止＝１９７９（昭和５４）年７月２１日、羽田空港（５４年内地６６５６）
商品コード: 2016020200238
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸、滑走路にまいた消火剤を舞い上げて滑走する東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７９（昭和５４）年７月２１日午前１１時３３分、羽田空港（５４年内地６６５７）
商品コード: 2016020200239
1979年07月21日ＹＳ１１機、片脚胴体着陸右主脚と前輪だけで胴体着陸した東亜国内航空のＹＳ１１機を点検。左脚部、指で示している部分の脚固定装置の受け金具が折れていた＝１９７９（昭和５４）年７月２１日、羽田空港（５４年内地６６５４）
商品コード: 2016020200641
1979年10月23日航空運賃の値上げを申請森山欽司運輸相（左端）に国内航空運賃値上げの申請書を手渡す航空５社の社長、専務。（右へ）朝田静夫・日本航空社長、安西正道・全日空社長、窪田俊彦・東亜国内航空専務、増茂昌夫・南西航空社長、中根敬一・日本近距離航空社長＝１９７９（昭和５４）年１０月２３日、運輸省（５４年内地９９７１）
商品コード: 2016091600352
1981年09月01日宮崎県 宮崎空港低空から見た宮崎空港。駐機しているのは左が全日空トライスター機、右が東亜国内航空ＤＣ−９型機＝１９８１（昭和５６）年９月、クレジット：西日本新聞／共同通信イメージズ （空撮）
商品コード: 2017050800194
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2009年06月25日函館郊外で６８人死亡 「ばんだい号」が墜落
１９７１（昭和４６）年７月３日、札幌・丘珠空港から函館に向かった東亜国内航空のＹＳ１１旅客機「ばんだい号」が函館上空で消息を絶った。翌日、山腹に激突した機体が見つかり、乗客乗員６８人全員が死亡。機器の変調で空港の位置を誤認、着陸を早めたのが原因。写真は５日撮影。
商品コード: 2009062500198
2009年07月27日たなか・かなえ 田中香苗毎日新聞社長、東亜国内航空会長、昭和４９年７月撮影
商品コード: 2009072700072
2015年02月03日新マークを付けたＹＳ１１機 東亜国内航空が発足日本国内航空と東亜航空が合併して東亜国内航空が発足。新マークを付けた東亜国内航空のＹＳ１１機＝１９７１（昭和４６）年５月１５日、羽田空港 「ザ･クロニクル 戦後日本の７０年」第６巻使用画像（Ｐ７８）
商品コード: 2015020300124
2015年02月05日大破した機体 「ばんだい号」が墜落３日、札幌・丘珠空港から函館に向かった東亜国内航空のＹＳ１１「ばんだい号」が函館上空で消息を絶った。翌日、山腹に激突・大破した機体が見つかり、乗客乗員６８人全員の死亡が確認された＝１９７１（昭和４６）年７月５日 「ザ･クロニクル 戦後日本の７０年」第６巻使用画像（Ｐ７９）
商品コード: 2015020500398
2021年07月01日「ばんだい号」の尾翼 後世の空の安全に影響東亜国内航空のマークが付いた「ばんだい号」の尾翼＝１９７１年７月、北海道七飯町の横津岳
商品コード: 2021070106015
- 1
