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「東京大学医科学研究所」の写真・グラフィックス・映像

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  •  医療用サイクロトロン完成
    1973年10月22日
    医療用サイクロトロン完成

    完成したわが国初の医療用サイクロトロン=東京都港区の東京大学医科学研究所(48年内地 7248)

    商品コード: 2010112900056

  • 2004年04月22日

    「カラー」【】 ◎中村祐輔(なかむら・ゆうすけ)、顔 東京大学医科学研究所教授=2004年4月22日撮影

    商品コード: 2006020200035

  •  エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を発表する東大の四柳教授(右)と河岡教授
    2019年12月05日
    エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を発表する東大の四柳教授(右)と河岡教授

    東京大学医科学研究所の四柳宏教授、河岡義裕教授らは5日、エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を、今月から同研究所付属病院で開始すると発表した。iEvac―Zは、遺伝子の一部を欠損した変異エボラウイルスから作製した不活化ワクチンのため、高い安全性が期待される。アフリカなど急性熱性疾患「エボラ出血熱」の流行地域での利用や、流行地域に行く医療従事者への使用を想定している。エボラウイルスの感染によって引き起こされるエボラ出血熱は、突然の発熱とともに痛み、脱力感などのさまざまな症状が生じ、致死率50―90%を示すウイルス種も存在する。研究チームは、エボラウイルスの増殖に必須のたんぱく質「VP30」を作る遺伝子を欠損させた変異ウイルスを作製した。このウイルスは通常の細胞では増殖しない。ワクチンでは、このウイルスを不活化させて用いるため、高い安全性が期待できる。サルへワクチンを接種したところ、エボラウイルスに対する抗体ができていることが確認できた。試験では健康な成人男性にワクチンを4週間の間隔で2回投与して安全性を評価する。四柳教授は「一般的に起きうる重篤なアレルギー症状などの副作用は想定されるが、iEvac―Z特有のものはまだ報告されていない。流行地域の医療従事者など、感染リスクが高い人への使用を想定している」と説明した。=2019(令和元)年12月5日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121201189

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    マスク着用で会見場に現れた(右から)五神真東京大学総長、山梨裕二東京大学医科学研究所所長、井上純一郎東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700400

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する五神真 東京大学総長。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700401

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する五神真 東京大学総長。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700390

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    会見の様子。(右から)五神真東京大学総長、山梨裕二東京大学医科学研究所所長、井上純一郎東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700406

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    会見の様子。(右から)宮園浩平東京大学理事・副学長(研究担当)、五神真東京大学総長、山梨裕二東京大学医科学研究所所長、井上純一郎東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700407

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700395

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は説明のためマスクを外す井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700397

  •  新型コロナウイルスの治療薬候補を特定したと会見する井上東大医科学研究所教授
    2020年03月18日
    新型コロナウイルスの治療薬候補を特定したと会見する井上東大医科学研究所教授

    東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らは18日会見を開き、新型コロナウイルスの治療薬候補として現在急性膵炎(すいえん)の治療に使われる「ナファモスタット」を特定したと発表した。ナファモスタットは国内で30年以上使われている薬剤で、早期の臨床治験実施が期待できる。臨床研究は国立国際医療研究センターなどと連携し、4月初旬までに開始する見込み。新型コロナがヒトに感染する際、ウイルス表面のたんぱく質とヒトの細胞表面のたんぱく質が結合してウイルス外膜とヒト細胞の膜が融合する。これにより新型コロナの遺伝情報であるリボ核酸(RNA)がヒト細胞の中に入り、ウイルスが増殖する。ナファモスタットはウイルス外膜とヒトの細胞膜の融合を阻害し、ウイルスの侵入を阻止していた。すでに抗エイズウイルス薬「カレトラ(ロピナビルとリトナビルの配合剤)」などが新型コロナに治療効果があるとされている。カレトラの場合、細胞内でウイルスが増殖するのに必要なたんぱく質を阻害する働きのある薬剤だ。井上教授は「感染にはさまざまな段階がある。作用点が異なる薬剤を組み合わせて使うことで、より高い治療効果も期待できる」と話した。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東大・安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032302665

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700394

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700396

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する宮園浩平 東京大学 理事・副学長(研究担当)。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700392

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見にマスク着用で出席した井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700403

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する山梨裕二 東京大学医科学研究所所長。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700405

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する山梨裕二 東京大学医科学研究所所長。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700404

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700389

  •  新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見
    2020年03月18日
    新型コロナウイルス感染症の感染阻止が期待される国内既存薬剤の同定について会見

    写真は会見する井上純一郎 東京大学医科学研究所教授。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東京大学安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020032700393

  •  医療現場の機能不全を懸念 新型コロナ専門家会議
    01:38.53
    2020年04月01日
    医療現場の機能不全を懸念 新型コロナ専門家会議

    新型コロナウイルスの拡大防止策を検討する政府の専門家会議(座長・脇田隆字(わきた・たかじ)国立感染症研究所長)は1日、都市部を中心に感染者が急増しており「医療現場が機能不全に陥ることが予想される」として、地域の状況に応じた医療態勢の確保を求める提言を発表した。1週間前に比べて大幅に感染者が増えているような「感染拡大警戒地域」では、自治体に期間を決めた外出自粛要請を出すことを求めている。<映像内容>専門家会議後の有識者の記者会見の様子、出席者、脇田国立感染症研究所長、副座長、尾身茂(おみ・しげる)、地域医療機能推進機構理事長、西浦博(にしうら・ひろし)、北海道大学教授、武藤香織(むとう・かおり)、東京大学医科学研究所教授、撮影場所は厚生労働省、撮影日:2020(令和2)年4月1日、撮影場所:東京都千代田区の厚生労働省

    商品コード: 2020040600381

  •  KMバイオロジクスが新型コロナウイルスのワクチン開発開始
    2020年05月25日
    KMバイオロジクスが新型コロナウイルスのワクチン開発開始

    KMバイオロジクス(熊本市北区)は新型コロナウイルス感染症のワクチンの開発を始めた。約11億円を投じて不活化ワクチンの実用化を目指す。25日開いた会見で永里社長は「化学及血清療法研究所(化血研)時代からの熟練技術者と設備を持つのが強み。明治グループの一員として全力を挙げて同事業を拡大する」と意気込みを述べた。国立感染症研究所や東京大学医科学研究所、医薬基盤・健康・栄養研究所と共同開発する。有効性や安全性の評価、臨床検体の分析などの作業を分担する。2020年度に動物を用いた非臨床試験を終え、21年度以降、人で安全性や有効性を確認する臨床試験を始める。既存製剤の製造技術を活用し、同ワクチンの生産方法の早期確立を目指す。生産では、5700万人分の新型インフルエンザワクチンの生産が可能な菊池研究所(熊本県菊池市)、合志事業所(同合志市)の活用を検討する。=2020(令和2)年5月25日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020061904065

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