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「東大医科学研究所」の写真・グラフィックス・映像
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1968年08月10日大河内東大学長記者会見東大医学部紛争について記者会見する(左から)豊川行平医学部長、辻清明法学部長、大河内一男学長、藤井忠男理学部長=1968(昭和43)年8月10日、東大医科学研究所
商品コード: 1968081000004
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1970年05月11日古古米専門家会議記者会見する左から斎藤守東大医科学研究所所長、中村健二郎食糧庁業務部長、倉田浩国立衛生研究所真菌室長=1970(昭和45)年5月11日、農政記者会 (45年内地2463)(米の生産調整 1970年国内十大ニュース)
商品コード: 2010102700250
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1975年10月14日杉村隆杉村隆、学者・研究者、すぎむら・たかし、基礎医学、腫瘍学者、国立がんセンター総長、東大医科学研究所教授、国立がんセンター名誉総長、東邦大学長、文化勲章受章、日本学士院賞・恩賜賞受賞、日本学士院院長、勲一等瑞宝章綬章=1975(昭和50)年10月14日
商品コード: 1975122200045
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1980年03月28日埋め込み型人工腎臓、動物実験に成功世界で初めて腹の中に人工腎臓を埋め込まれた犬=1980(昭和55)年3月28日、東大医科学研究所(55年内地2897)
商品コード: 2018032000179
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1980年03月28日埋め込み型人工腎臓、動物実験に成功世界で初めて体内埋め込み型人工腎臓の動物実験に成功した東大医科学研究所・人工臓器移植診療科の稲生綱政教授=出稿1980(昭和55)年3月28日(55年内地2898)
商品コード: 2018032000181
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1981年06月30日杉村隆杉村隆、学者・研究者、すぎむら・たかし、東大医科学研究所教授、国立がんセンター研究所所長・総長・名誉総長、東邦大学長・名誉学長、日本学士院院長、日本学士院賞・恩賜賞受賞、文化勲章受章、文化功労者、勲一等瑞宝章綬章=1981(昭和56)年6月30日
商品コード: 1981102000007
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1990年02月16日記者会見する山内一也委員長ら 脳死肝移植にゴーサイン脳死段階での肝臓移植を承認し、記者会見する東大医科学研究所の倫理審査委の山内一也委員長(左)と黒木登志夫副委員長=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所
商品コード: 2018081700473
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1990年02月16日記者会見する両教授 脳死肝移植にゴーサイン脳死肝移植の許可申請が承認され、記者会見する東大医科学研究所人工臓器移植科の秋山暢夫教授(左)と外科の内田久則教授=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所
商品コード: 2018081700475
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1990年02月16日記者会見する倫理審査委メンバー 脳死肝移植にゴーサイン脳死肝移植を承認、記者会見する東大医科学研究所の倫理審査委員会のメンバー。手前2人目は山内一也委員長=1990(平成2)年2月16日、東京都港区の東大医科学研究所
商品コード: 2018081700476
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1990年02月16日秋山暢夫教授 脳死肝移植にゴーサイン東大医科学研究所移植チームのリーダー格、人工臓器移植科の秋山暢夫教授
商品コード: 2018081700477
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1994年07月26日「ひと・立ちばなし」 服部正策さん奄美大島でハブの生態を研究する東大医科学研究所の服部正策さん
商品コード: 1994072600025
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1995年01月25日L・バーナーさん死去死去したローレンス・バーナーさん(エイズ専門カウンセラー)(平6国内4530)(東京都目黒区の東大医科学研究所付属病院でエイズによる全身衰弱で死去した。54歳。米国アーカンソー州出身、84年に来日、日本政府の国際関係機関に英語講師として勤務、LAWRENCE・BERNER)
商品コード: 1995012500125
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1996年08月06日会見する黒木東大名誉教授 腎がん遺伝子治療を承認腎細胞がん遺伝子治療承認で記者会見する(左から)浅野茂隆・東大医科学研教授、黒木登志夫・遺伝子治療臨床研究審査委員会委員長、谷憲三朗・東大医科学研助教授=6日午後5時50分、東京都港区白金台の東大医科学研究所
商品コード: 1996080600151
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1996年12月02日がん遺伝子治療を国に申請厚生省の伊藤審議官(右端)に、がん遺伝子治療の計画実施書を提出する(左から)大森・岡山大病院長、谷・東大助教授、浅野・東大医科学研究所病院長=2日午後、厚生省(大森弘之、おおもり・ひろゆき、浅野茂隆、あさの・しげたか)
商品コード: 1996120200073
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1997年12月11日御子柴克彦東大教授 腹の形成にカルシウム関与御子柴克彦・東大医科学研究所教授(みこしば・かつひこ)
商品コード: 1997121100079
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1998年10月05日手術室に向かう医師 東大医科研が腎臓摘出手術国内初のがん遺伝子治療で、腎臓摘出のため手術室に向かう医師=5日午前、東京都港区白金台の東大医科学研究所病院
商品コード: 1998100500006
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1998年10月05日会見する谷助教授ら 国内初のがん遺伝子治療へ国内初のがん遺伝子治療実施のための手術を終え、記者会見する東大医科学研究所病院の谷憲三朗助教授(左)と筑波大の赤座英之教授=5日午後、東京都港区白金台の東大医科学研究所病院
商品コード: 1998100500111
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1998年10月21日凍結された導入細胞 検査のため細胞を米国に米国へ検査に送られる凍結された遺伝子導入細胞(左側の容器)=21日午後、東京都港区白金台の東大医科学研究所病院
商品コード: 1998102100076
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1998年12月10日会見する主治医ら 体内に遺伝子注入を開始腎(じん)細胞がん遺伝子治療について記者会見する(左から)黒木審査委員長、主治医の谷助教授、浅野病院長=10日午後7時5分、東京都港区白金台の東大医科学研究所
商品コード: 1998121000143
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1999年05月12日運び込まれる腎臓 法施行後2例目の心臓移植摘出された腎臓が入ったクーラーボックスを東大医科学研究所に運び込む日本臓器移植ネットワークのコーディネーター=12日午後7時50分、東京都港区白金台
商品コード: 1999051200132
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1999年10月04日篠原さんを乗せる医師ら 篠原さん臍帯血移植へ東大医科学研究所病院に搬送するため、無菌状態のストレッチャーで篠原理人さんを救急車に乗せる医師ら=4日午後5時50分、千葉市稲毛区の放射線医学総合研究所
商品コード: 1999100400148
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1999年10月04日移送される篠原理人さん 篠原さん臍帯血移植へ臍帯血移植実施のため、東大医科学研究所病院へ無菌状態のストレッチャーで移送される篠原理人さん=4日午後7時5分、東京都港区白金台
商品コード: 1999100400158
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2000年04月27日移送される篠原さん JCOの篠原さんも死亡東海村臨界事故で被ばく、臍帯血移植実施のため東大医科学研究所病院に移送されるジェー・シー・オー社員の篠原理人さん=99(平成11)年10月4日、東京都港区白金台
商品コード: 2000042700008
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2000年09月06日人間の理解へ迫る「ヒトとチンパンジーのゲノムは1・6%ぐらいしか違わない。いくつかのきっかけでヒトになったんです。微妙な違いですよね」と語る榊佳之さん=東大医科学研究所
商品コード: 2000090700069
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2001年03月21日記者会見するベンター氏ら 日本との共同研究に積極的記者会見するセレーラ・ジェノミクス社のクレイグ・ベンター社長(右)と東大医科学研究所の中村祐輔教授=21日午前、東京都港区の東京大医科学研究所
商品コード: 2001032100043
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2001年09月06日河岡義裕教授 たった1つの変異で致死性河岡義裕・東大医科学研究所教授
商品コード: 2001090600137
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2003年05月04日岩本愛吉教授 未知の感染症、今後も出現岩本愛吉・東大医科学研究所教授
商品コード: 2003050400024
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2008年07月11日記者会見臨む清木所長 倫理委審査経ずに臨床研究倫理審査委員会を経ずに臨床研究が行われ論文発表された件で、記者会見に臨む東大医科学研究所の清木元治所長(右)=11日午前10時56分、東京都港区白金台
商品コード: 2008071100078
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2008年07月11日記者会見する清木所長 倫理委審査経ずに臨床研究記者会見する東大医科学研究所の清木元治所長=11日午前11時3分、東京都港区白金台
商品コード: 2008071100080
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2010年12月08日会見する原告の教授ら がんワクチン報道で提訴
朝日新聞社と編集委員らを提訴し、記者会見する東大医科学研究所の中村祐輔教授(左)と「オンコセラピー・サイエンス」の角田卓也社長=8日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ
商品コード: 2010120800348
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2013年03月05日上昌広氏 診療と一体であるべき
上昌広・東大医科学研究所特任教授
商品コード: 2013030500255
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2015年10月08日説明する坪倉研究員 子どもの内部被ばくなし
子どもの内部被ばく調査結果について説明する坪倉正治・東大医科学研究所特任研究員=8日、福島県平田村
商品コード: 2015100800513
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2019年01月30日JCO臨界事故 「電源どこから」苦闘の跡
茨城県東海村の臨界事故で被ばくし、臍帯血(さいたいけつ)移植のため東大医科学研究所病院にストレッチャーで移送されるジェー・シー・オーの作業員=1999年10月、東京都港区
商品コード: 2019013021117
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2020年03月18日新型コロナウイルスの治療薬候補を特定したと会見する井上東大医科学研究所教授東京大学医科学研究所の井上純一郎教授らは18日会見を開き、新型コロナウイルスの治療薬候補として現在急性膵炎(すいえん)の治療に使われる「ナファモスタット」を特定したと発表した。ナファモスタットは国内で30年以上使われている薬剤で、早期の臨床治験実施が期待できる。臨床研究は国立国際医療研究センターなどと連携し、4月初旬までに開始する見込み。新型コロナがヒトに感染する際、ウイルス表面のたんぱく質とヒトの細胞表面のたんぱく質が結合してウイルス外膜とヒト細胞の膜が融合する。これにより新型コロナの遺伝情報であるリボ核酸(RNA)がヒト細胞の中に入り、ウイルスが増殖する。ナファモスタットはウイルス外膜とヒトの細胞膜の融合を阻害し、ウイルスの侵入を阻止していた。すでに抗エイズウイルス薬「カレトラ(ロピナビルとリトナビルの配合剤)」などが新型コロナに治療効果があるとされている。カレトラの場合、細胞内でウイルスが増殖するのに必要なたんぱく質を阻害する働きのある薬剤だ。井上教授は「感染にはさまざまな段階がある。作用点が異なる薬剤を組み合わせて使うことで、より高い治療効果も期待できる」と話した。=2020(令和2)年3月18日、東京都文京区の東大・安田講堂、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020032302665
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