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「東林学派」の写真・グラフィックス・映像
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2021年03月29日（４）いにしえの学びの場「東林書院」を訪ねて江蘇省無錫市２５日、東林書院の主体建築で１６０４（明・万暦３２）年創建の依庸堂。儒学の「中庸」を基に名付けられ、講義・儀礼を行う場として使用。東林学派の学術拠点の象徴とされる。中国浙江省無錫市の東林書院は宋代創建の私塾で、明代に隆盛し、清代にも拡張され学ぶ人が増えた。地域の文化史跡として古くから国内外で広く知られている。同書院は１１１１（北宋・政和元）年、著名な学者、楊時（よう・じ）が当時の無錫城の東、七箭河のほとりに開設。現在は全国重点文物保護単位（国宝・重要文化財に相当）、国家４Ａ級観光地（上から２番目のランク）に認定されている。（無錫＝新華社記者／常博深）＝ 配信日： ２０２１（令和３）年３月２９日、クレジット：新華社／共同通信イメージズ
商品コード: 2021033000338
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