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「森下恵子」の写真・映像
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- 本画像はログイン後にご覧いただけます2020年07月10日自宅に向かう森下さん 九州の豪雨、各地で被害
球磨川の氾濫で流木などが引っかかった建物の前を通り、自宅へ向かう森下恵子さん(下)。孤立した集落から自衛隊のヘリコプターに救助され、避難先から6日ぶりに戻るという。「泥水が家の目の前でぐるぐると渦巻いた」と豪雨を振り返る。道中、災害の爪痕を目の当たりにし「言葉が出なか…」と目を潤ませた=10日午後0時20分、熊本県八代市
商品コード: 2020071008688
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2020年08月03日(18)森下恵子さん 残る爪痕、長雨追い打ち
7月10日、「ここは人が優しい。(自分たちが)被災しているのにみんな助けてくれる」。熊本県八代市の道路が崩落し、線路沿いを避難先から自宅へ向かう森下恵子さん(上)=(70)。8月2日、夫婦で営む鮮魚店の片付けに汗を流していた。「魚屋なんていくらでもあるのに、お得意様が待ってくれているから」。痛む腰をかばいながら、ゆっくりと道具を運んだ
商品コード: 2020080303171
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2020年08月03日定点撮影・森下恵子さん 九州豪雨きょう1カ月
九州を襲った豪雨から4日で1カ月。熊本県八代市の道路が崩落し、線路沿いを避難先から自宅へ向かっていた森下恵子さん(上、7月10日)を再び訪ねた。「ここは人が優しい。(自分たちが)被災しているのにみんな助けてくれる」と話す森下さん。夫婦で営む鮮魚店の片付けに汗を流し「魚屋なんていくらでもあるのに、お得意様が待ってくれている」。痛む腰をかばいながら、ゆっくりと道具を運んだ=2日
商品コード: 2020080304733
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2021年06月25日鮮魚店の森下恵子さん 「支えてくれた人のため」
2020年7月10日、道路が崩落し、線路沿いを避難先から自宅へ向かう森下恵子さん(上)。2021年6月15日、被災した夫婦で営む鮮魚店の改装を終え、2月から営業を再開した。しかし今も雨が降るとあのときを思い出す。「また大きな被害を受けるかもしれないと怖くなる。それでもいつかお得意様全員に魚を届けられたら」と話した=熊本県八代市
商品コード: 2021062509672
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