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「水島海岸通」の写真・グラフィックス・映像
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出一面油浸しになった三菱石油水島製油所構内。18日夜、水島コンビナートにある同製油所の重油脱硫装置の5万キロリットル入り大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午前10時20分、岡山県倉敷市水島海岸通
商品コード: 2012062100090
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出亀裂ができ、重油が流出した三菱石油水島製油所の重油脱硫装置5万キロリットル入り270号タンク(手前左)。事故原因は、タンクの溶接が不完全だったためとみられる。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午後4時20分、岡山県倉敷市水島海岸通で共同通信社ヘリから
商品コード: 2012062100091
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出日没を前に海上に流出した重油の回収をする作業船。18日夜、岡山県水島コンビナートにある三菱石油水島製油所の重油脱硫装置の5万キロリットル入り大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午後4時40分、岡山県倉敷市水島海岸通で共同通信社ヘリから
商品コード: 2012062100092
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出流出した重油で真っ黒になった水島港。18日夜、岡山県水島コンビナートにある三菱石油水島製油所の重油脱硫装置の5万キロリットル入り大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午前11時30分ごろ、岡山県倉敷市水島海岸通で共同通信社ヘリから
商品コード: 2012062100088
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出流出事故が起こった270番タンク(右)近くで行われる流出防止用の土のう運搬作業。18日夜、岡山県水島コンビナートにある三菱石油水島製油所の重油脱硫装置の5万キロリットル入り大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日、岡山県倉敷市水島海岸通
商品コード: 2012062100087
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1974年12月19日水島湾にあふれ出した重油 三菱水島製油所で重油流出
流出した重油が広がる水島港。18日夜、岡山県水島コンビナートにある三菱石油水島製油所の重油脱硫装置の大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午前11時30分、岡山県倉敷市水島海岸通で共同通信社ヘリから
商品コード: 1974121950002
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1974年12月19日三菱水島精油所で重油流出“人海戦術”を駆使して行われる流出防止用土のう手渡し搬送作業。後方が流出事故を起こした270番タンク。18日夜、岡山県水島コンビナートにある三菱石油水島製油所の重油脱硫装置の5万キロリットル入り大型タンクに亀裂ができ、重油が流出した。流出量は、19日朝までに約2万キロリットル(ドラム缶10万本相当)にのぼり、うち約200キロリットルが水島湾にあふれ出した=1974(昭和49)年12月19日午前10時20分、岡山県倉敷市水島海岸通
商品コード: 2012062100089
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2015年12月07日総社市の協同組合ウイングバレイ東団地三菱自の協力会社が集まる総社市の協同組合ウイングバレイ東団地。水島製作所の減産でサプライヤーも苦境に立たされている。新型コロナウイルスの影響で生産を全面停止することになった三菱自動車水島製作所(岡山県倉敷市水島海岸通)。「これからどうなるのか」―。2日の発表を受けて従業員には不安が広がり、同製作所と取引する岡山県内のサプライヤーからも経営への深刻なダメージに悲鳴が上がった。「他の完成車メーカーの動きも含め、リーマンショック以上の厳しさ」と三菱自の協力会社12社でつくる協同組合ウイングバレイ(総社市久代)の昼田真三理事長。=2015(平成27)年12月7日、岡山県総社市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020040601823
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2019年03月14日三菱自動車水島製作所=岡山県倉敷市水島海岸通 三菱自動車水島製作所の生産ライン水島製作所の生産ライン。軽自動車の販売回復やSUVの輸出増などで18年度の生産台数は大きく伸びた。三菱自動車(東京)は、主力工場の水島製作所(倉敷市水島海岸通)の2018年度生産台数をまとめた。前年度を27・7%上回る30万8938台で、2年連続の増加。スポーツタイプ多目的車(SUV)の輸出が好調だった上、軽自動車も燃費不正発覚(16年4月)による落ち込みからの回復傾向が続いた。=2019(平成31)年3月14日、三菱自動車水島製作所=岡山県倉敷市水島海岸通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019062511884
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2019年11月20日軽自動車生産停止 三菱自動車水島製作所軽自動車の生産を一時停止した三菱自動車水島製作所=倉敷市水島海岸通。三菱自動車(東京)は27日、水島製作所(倉敷市水島海岸通)で軽自動車生産の一時停止に入った。新型コロナウイルスの感染拡大で海外からの部品調達に支障が出ているため。4月10日まで組み立てラインを休止する。軽自動車は同製作所生産台数の7割近くを占めており、取引する部品メーカーをはじめ、岡山県経済への影響が懸念される。=2019(令和元)年11月20日、三菱自動車水島製作所=岡山県倉敷市水島海岸通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020033105114
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2020年04月02日三菱自動車 国内全工場 一時停止へ新型コロナの影響で全面的な生産停止に追い込まれる三菱自水島製作所=倉敷市水島海岸通。三菱自動車(東京)は2日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で世界的に自動車需要が急減しているため、主力生産拠点の水島製作所(倉敷市水島海岸通)などグループの全ての国内工場で自動車生産を一時停止すると発表した。水島製作所は、普通車生産の組み立てラインを6日から23日まで停止する。感染拡大で海外から部品が調達できず3月27日から軽自動車のラインも止めており、全面的な生産停止に追い込まれる。=2020(令和2)年4月2日、三菱自水島製作所=岡山県倉敷市水島海岸通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020040601840
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2020年10月09日三菱自動車水島製作所の北尾光教所長三菱自動車水島製作所の北尾光教所長。三菱自動車水島製作所(倉敷市水島海岸通)が新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ生産を回復させている。昼夜2交代で操業し、新たな電気自動車(EV)の製造に向けた改修も進む。一方で、三菱自の経営改革で既存車種の生産終了なども決まっている。今後の展望やコロナ対策を北尾光教所長(61)に聞いた。=2020(令和2)年10月9日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020110302416
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2022年05月19日三菱自動車水島製作所のライン水島製作所のライン。22年度の生産台数は新型EVの投入効果などで3年ぶりに増加した。三菱自動車(東京)がまとめた水島製作所(倉敷市水島海岸通)の2022年度生産台数は23万7656台と、前年度を14.9%上回った。増加は3年ぶりで、新型電気自動車(EV)の投入などが奏功した。半面、半導体不足といったマイナス要因もあって3年連続で20万台にとどまり、新型コロナウイルス禍前の水準には届かなかった。=2022(令和4)年5月19日、岡山県倉敷市水島海岸通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2023053008871
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2022年05月19日新EVを生産する三菱自水島製作所新EVを生産する三菱自水島製作所。従業員がエンジンに代わるモーターなどを取り付けていく。三菱自動車(東京)と日産自動車(横浜市)が20日、三菱自水島製作所(岡山県倉敷市水島海岸通)で公開した新型の電気自動車(EV)は、国内新車市場の4割を占める軽自動車タイプ。脱炭素化の追い風もあり、岡山県内のサプライヤーは地場業界の活性化を期待する。半面、成長分野だけに受注競争は激しく、県外企業が事業拡大を狙って県内に工場を構える動きもある。=2022(令和4)年5月19日、三菱自水島製作所=岡山県倉敷市水島海岸通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022052407148
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2022年06月16日店頭で「eKクロスEV」をPR店頭に「eKクロスEV」を展示する西日本三菱自動車販売中庄店=岡山県倉敷市松島。三菱自動車(東京)と日産自動車(横浜市)が共同開発し、三菱自水島製作所(倉敷市水島海岸通)で生産する新型電気自動車(EV)が16日、発売された。国内新車販売台数の約4割を占める軽自動車タイプで、1回の充電での航続距離は約180キロ。公的補助金を使えば実質180万円台から購入できる。両社とも受注は好調といい、岡山県内の系列ディーラーは販売促進に力を入れている。三菱自ブランドは「eKクロスEV」(標準グレードの希望小売価格239万8千円)。=2022(令和4)年6月16日、岡山県倉敷市松島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022062106921
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2022年06月16日日産系ディーラーが扱う新EV「サクラ」日産系ディーラーが扱う「サクラ」=岡山日産自動車岡山店、岡山県岡山市中区高屋。三菱自動車(東京)と日産自動車(横浜市)が共同開発し、三菱自水島製作所(倉敷市水島海岸通)で生産する新型電気自動車(EV)が16日、発売された。国内新車販売台数の約4割を占める軽自動車タイプで、1回の充電での航続距離は約180キロ。公的補助金を使えば実質180万円台から購入できる。両社とも受注は好調といい、岡山県内の系列ディーラーは販売促進に力を入れている。日産系ディーラーが扱うのは、ホイールに水引の意匠を取り入れるなど落ち着いたデザインの「サクラ」(同239万9100円)。=2022(令和4)年6月16日、岡山県岡山市中区高屋、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2022062106967
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