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「水島臨海鉄道」の写真・グラフィックス・映像

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  •  運転体験に活用する「MRT301」系
    2018年08月07日
    運転体験に活用する「MRT301」系

    運転体験に活用する「MRT301」系。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道は5月6日、小学生を対象にした車両運転体験教室を、倉敷市水島西通の倉敷貨物ターミナル駅で開く。路線に親しみを感じてもらおうと、こどもの日(5日)に合わせて初めて企画した。旅客用として運行している車両「MRT301」系を活用。運転士の指導を受けながら、アクセルとブレーキのレバーを操作し、駅構内の線路(100メートル区間)を1往復する。=2018(平成30)年8月7日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2024052005983

  •  倉敷市街と工業地帯を結ぶ
    2019年02月27日
    倉敷市街と工業地帯を結ぶ

    岡山・水島臨海鉄道

    商品コード: 2019022701128

  •  倉敷市街と工業地帯を結ぶ
    2019年02月27日
    倉敷市街と工業地帯を結ぶ

    岡山・水島臨海鉄道

    商品コード: 2019022701129

  •  水島臨海鉄道の新デザインの車両
    2020年04月01日
    水島臨海鉄道の新デザインの車両

    水島臨海鉄道の新デザインの車両。倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道(倉敷市水島東栄町)は、1970年4月の営業開始から50年を迎えたのを記念し、車両1両をリニューアルした。開業記念日の1日から営業運行している。ひまわりの図柄が描かれていた同鉄道のオリジナル車両「MRT303」号を再塗装。飛躍への情熱と安全への思いを込め、赤と青のツートンカラーに仕上げた。列車の先頭には50周年を記念したオリジナルデザインのヘッドマークを1年間限定で取り付けている。=2020(令和2)年4月1日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2020040601848

  •  水島臨鉄「DE70形ディーゼル機関車」
    2021年04月25日
    水島臨鉄「DE70形ディーゼル機関車」

    水島臨海鉄道の「DE70形ディーゼル機関車」。岡山県内を走る二つの鉄道車両に愛好家の注目が集まっている。JR西日本の特急やくもとして旧国鉄時代から走り続ける「381系」と、倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道の貨物輸送を50年支える「DE70形ディーゼル機関車」。どちらも新型車両の導入予定があり、沿線には現役の勇姿を記録しようとカメラを構えるファンの姿が見られる=2021(令和3)年4月25日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011595

  •  特急やくもとして走る「381系」
    2021年04月25日
    特急やくもとして走る「381系」

    特急やくもとして走る「381系」。岡山県内を走る二つの鉄道車両に愛好家の注目が集まっている。JR西日本の特急やくもとして旧国鉄時代から走り続ける「381系」と、倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道の貨物輸送を50年支える「DE70形ディーゼル機関車」。どちらも新型車両の導入予定があり、沿線には現役の勇姿を記録しようとカメラを構えるファンの姿が見られる。=2021(令和3)年4月25日、岡山県内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021051011591

  •  水島臨鉄が復活させる予定のキハ205
    2021年08月10日
    水島臨鉄が復活させる予定のキハ205

    水島臨海鉄道が復活させる予定のキハ205。車体は塗装がはげ、さびも浮いている。旧国鉄車両をよみがえらせたい―。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道(同市水島東栄町)は、2017年に引退したディーゼル気動車「キハ205」の復活などを目指して、クラウドファンディング(CF)を行っている。最初の目標額1300万円は開始(16日)から8日間で達成。近く「ネクストゴール」を設定する予定で、引き続き支援を募っている。締め切りは鉄道の日の10月14日=2021(令和3)年8月10日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2021083111997

  •  水島臨海鉄道のキハ205(右)
    2022年03月30日
    水島臨海鉄道のキハ205(右)

    CFによる多くの支援で修復された水島臨海鉄道のキハ205(右)とデビュー時の塗装に塗り直されたキハ37。水島臨海鉄道(岡山県倉敷市水島東栄町)がクラウドファンディング(CF)を活用して進めていた、旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」の修復が完成。30日、車両基地のある倉敷貨物ターミナル駅(同市水島西通)で関係者に披露され、同じCFでデビュー時の塗装に戻った旧国鉄車両2両との「夢の編成」で構内を試運転し、復活をアピールした。今後、CF支援者を対象にした撮影会などを行うほか、今秋にも一般公開する予定。キハ205は1960年製。国鉄時代は四国を走り、水島臨鉄が88年から使用してきたが、老朽化のため2017年に引退。走行可能な同型は全国に2両しかなく、鉄道ファンの人気を集めている。同社はCFを活用して車体の板金やエンジン修理、シートの張り替えなどを実施。併せて所有する旧国鉄末期製造の「キハ37」「キハ38」各1両もそれぞれ新造時の塗装に塗り直した。=2022(令和4)年3月30日、岡山県倉敷市水島西通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022041010751

  •  一般公開される「キハ205」
    2022年03月30日
    一般公開される「キハ205」

    一般の乗客が立ち寄れない駅に乗り入れるツアーに合わせて、一般公開される旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」。水島臨海鉄道がクラウドファンディングを活用して修復した。=2022(令和4)年3月30日、倉敷貨物ターミナル駅=岡山県倉敷市水島西通、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022091310907

  •  キハ205(左)とキハ30
    2023年08月02日
    キハ205(左)とキハ30

    推薦産業遺産に認定されたキハ205(左)とキハ30の前で記念撮影する関係者=8月2日。岡山県倉敷市中心部と水島地区を結ぶ水島臨海鉄道が所有する旧国鉄車両など7両が、産業遺産学会(東京)の推薦産業遺産に認定された。いずれも昭和に製造され、希少性や歴史的価値が評価された。同鉄道は「認定をきっかけにより多くの人に利用してもらいたい」と認知度アップを期待している。 対象は旧国鉄ディーゼル気動車「キハ205」「キハ30」「キハ37」(3両)「キハ38」、ディーゼル機関車「DD501」の7両。キハ205を除いて現役で活躍しており、維持・保存に努めてきた同鉄道も功労者として表彰された。=2023(令和5)年8月2日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023081806985

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