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2020年07月28日豊橋技科大と新東工業が先端ロボ分野で共同研究豊橋技術科学大学と新東工業は28日、「新東工業先端融合ロボティクス共同研究講座」を同大に開設したと発表した。両機関の持つ人材や要素技術を融合し、センサーや人工知能(AI)を活用した先端ロボット技術の実現を目指す。永井淳新東工業社長は「研究と人材育成の2本柱。学生とともに夢を追い求め、新分野に挑戦したい」と語った。共同研究テーマは、環境計測マルチモーダルガスセンシング技術や先端融合サービスロボットの開発など。マルチモーダルセンシングは、ワンチップ内に複数種類のセンサーを集積し、AI制御でデータを分析する。職人の感に頼っていた工場内環境の最適化などに役立てるほか、農業や医療分野への応用も視野に入れる。設置期間は2023年3月末まで。費用は年間約2000万円を計画。研究統括は澤田和明豊橋技科大エレクトロニクス先端融合研究所長。共同研究のほか、人材育成のための教育研修プログラムも実施する。写真は寺嶋一彦豊橋技科大学長(中央左)と永井淳新東工業社長(同右)。=2020(令和2)年7月28日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020081300985
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