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「江陽区」の写真・グラフィックス・映像
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00:50.072020年06月11日「新華社」瀘州市にそびえる白亜の仏塔「報恩塔」四川省中国四川省瀘州(ろしゅう)市江陽区にある報恩塔は南宋時代の紹興18(1148)年、当時の地方長官、瀘南安撫使(あんぶし)の馮楫(ふう・しゅう)が母の恩に報いるために建立した。明代の弘治年間と清代の光緒4(1878)年、1985年に3回修復されたが、ほぼ創建時の原型を保っている。同塔は正面が東向きに建てられ、石やれんがを積み上げた構造になっている。「双檐七級楼閣式」と呼ばれる各階の軒が二重になった7階建ての楼閣型の塔で、高さは33・2メートル。8角形の塔身は上にいくにつれ細くなり、107段の螺旋階段が塔頂まで続く。塔内には龕(がん、仏像を納める厨子)90カ所と浮き彫りの石像256体がある。同塔は2013年5月、国務院により第7回全国重点文物保護単位(国宝・重要文化財に相当)に指定された。(記者/劉海、楊華)<映像内容>仏塔「報恩塔」の外観、撮影日:撮影日不明、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020061504060
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