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    2018年09月26日
    国重要文化財・岡山城月見櫓

    内部の一般公開の期間が拡大される岡山城月見櫓。岡山市は、秋の3日間限定としてきた国重要文化財・岡山城月見櫓(やぐら)(同市北区丸の内)の内部一般公開について、今年は10、11月の土日祝日と11月2日の計19日間に拡大する。西日本豪雨の影響で入場者が減少している岡山城天守閣への誘客が狙い。月見櫓は江戸初期の1620年代、岡山藩主池田忠雄(02~32年)が建て、岡山空襲の被災を逃れた本丸唯一の現存建築物。合戦に備えた「石落とし」と呼ばれる格子窓の空間や、銃を構えるための小窓「銃眼」を備える。=2018(平成30)年9月26日、岡山市北区丸の内、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2018100203581

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