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「河岡義裕」の写真・グラフィックス・映像

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  • 河岡義裕教授 たった1つの変異で致死性
    2001年09月06日
    河岡義裕教授 たった1つの変異で致死性

    河岡義裕・東大医科学研究所教授

    商品コード: 2001090600137

  • 河岡義裕・東京大教授 変異の慎重な監視必要
    2009年05月28日
    河岡義裕・東京大教授 変異の慎重な監視必要

    河岡義裕・東京大医科学研究所教授

    商品コード: 2009052800428

  • 河岡義裕・東京大教授 「インフル対策遅らせる」
    2012年01月25日
    河岡義裕・東京大教授 「インフル対策遅らせる」

    河岡義裕・東京大医科学研究所教授

    商品コード: 2012012500612

  • 英ネイチャー誌の記事 インフル論文検閲に波紋
    2012年02月16日
    英ネイチャー誌の記事 インフル論文検閲に波紋

    河岡義裕・東京大医科学研究所教授が研究の必要性を訴えた英ネイチャー誌の記事

    商品コード: 2012021600410

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    2012年02月18日
    会見する河岡氏と田代氏 鳥インフル論文は全文掲載

    17日、ジュネーブのWHO本部で会見する東京大医科学研究所の河岡義裕教授(左)と国立感染症研究所の田代真人センター長(共同)

    商品コード: 2012021800011

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    2012年05月02日
    河岡義裕氏 テロ懸念払拭、論文公開

    東京大医科学研究所の河岡義裕教授

    商品コード: 2012050200547

  • 公開された論文 悪用防止に残る課題
    2012年05月02日
    公開された論文 悪用防止に残る課題

    全文が公開された鳥インフルエンザウイルスに関する河岡義裕東京大教授らの論文

    商品コード: 2012050200666

  •  人工合成で世界に波紋
    2018年09月19日
    人工合成で世界に波紋

    模型を使ってウイルスの仕組みを説明する河岡義裕さん

    商品コード: 2018091904720

  •  人工合成で世界に波紋
    2018年09月19日
    人工合成で世界に波紋

    東京大の研究室で学生と談笑する河岡義裕さん(右)=東京都港区

    商品コード: 2018091904725

  •  人工合成で世界に波紋
    2018年09月19日
    人工合成で世界に波紋

    河岡義裕・東京大医科学研究所教授

    商品コード: 2018091904735

  •  エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を発表する東大の四柳教授(右)と河岡教授
    2019年12月05日
    エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を発表する東大の四柳教授(右)と河岡教授

    東京大学医科学研究所の四柳宏教授、河岡義裕教授らは5日、エボラワクチン「iEvac―Z」の第1相臨床試験を、今月から同研究所付属病院で開始すると発表した。iEvac―Zは、遺伝子の一部を欠損した変異エボラウイルスから作製した不活化ワクチンのため、高い安全性が期待される。アフリカなど急性熱性疾患「エボラ出血熱」の流行地域での利用や、流行地域に行く医療従事者への使用を想定している。エボラウイルスの感染によって引き起こされるエボラ出血熱は、突然の発熱とともに痛み、脱力感などのさまざまな症状が生じ、致死率50―90%を示すウイルス種も存在する。研究チームは、エボラウイルスの増殖に必須のたんぱく質「VP30」を作る遺伝子を欠損させた変異ウイルスを作製した。このウイルスは通常の細胞では増殖しない。ワクチンでは、このウイルスを不活化させて用いるため、高い安全性が期待できる。サルへワクチンを接種したところ、エボラウイルスに対する抗体ができていることが確認できた。試験では健康な成人男性にワクチンを4週間の間隔で2回投与して安全性を評価する。四柳教授は「一般的に起きうる重篤なアレルギー症状などの副作用は想定されるが、iEvac―Z特有のものはまだ報告されていない。流行地域の医療従事者など、感染リスクが高い人への使用を想定している」と説明した。=2019(令和元)年12月5日、撮影場所不明、クレジット:日刊工業新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2019121201189

  • 河岡義裕氏 東大に新ワクチン研究拠点
    2023年02月08日
    河岡義裕氏 東大に新ワクチン研究拠点

    取材に応じる、東京大新世代感染症センターの河岡義裕拠点長

    商品コード: 2023020808191

  •  東大に新ワクチン研究拠点 百日で開発目指す
    01:39.63
    2023年02月11日
    東大に新ワクチン研究拠点 百日で開発目指す

    病原体が外部に漏れないよう厳重に管理された実験室で、白い防護服を着たスタッフが装置に手を入れて生きた新型コロナウイルスを扱う。昨年10月、東京大で新たに始動したワクチン研究開発拠点「新世代感染症センター」では変異株の性質やワクチンの効果などに関する最先端の研究が行われている。 文部科学省と日本医療研究開発機構(AMED)は5年間で最大77億円の開発費をセンターに支援。先進7カ国首脳会議(G7サミット)で共有されたワクチン開発を100日にするとの目標の達成を目指している。 拠点長の河岡義裕特任教授の研究室には国内に30人弱、米国にもスタッフがいる。これまでに80本以上の新型コロナに関する論文発表に関わってきた。  <映像内容>東京大で新たに始動したワクチン研究開発拠点「新世代感染症センター」(場所は非公開)の実験室の様子と、東京大新世代感染症センターの河岡義裕拠点長のインタビュー、撮影日:2023(令和5)年2月11日、撮影場所:非公開

    商品コード: 2023021307660

  • 河岡義裕氏 数カ月後の再流行に備えを
    2023年02月21日
    河岡義裕氏 数カ月後の再流行に備えを

    河岡義裕・東京大特任教授

    商品コード: 2023022110612

  • 河岡義裕特任教授 数カ月後の再流行に備えを
    2023年02月21日
    河岡義裕特任教授 数カ月後の再流行に備えを

    インタビューに答える河岡義裕・東京大特任教授

    商品コード: 2023022110619

  • 特任教授の河岡義裕氏 数カ月後の再流行に備えを
    2023年02月21日
    特任教授の河岡義裕氏 数カ月後の再流行に備えを

    インタビューに答える河岡義裕・東京大特任教授

    商品コード: 2023022110622

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