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「洞爺湖温泉」の写真・グラフィックス・映像
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- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日噴煙を上げる有珠山 北海道・有珠山が大爆発
火山灰と雨で倒れ無残な姿となった樹木。後方は噴煙を上げる有珠山=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977080950001
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日火山灰に埋もれた車 北海道・有珠山で大噴火
度重なる噴火で火山灰に埋もれた車=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉(52年内地 6030)
商品コード: 1977080950002
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日有珠山大噴火
8月7日朝北海道の有珠山(732メートル)が大噴火、噴煙は上空1万2000メートルに達した。最大1メートルも積もった火山灰で田畑は全滅、洞爺湖温泉街は休業状態になるなど被害は300億円を超えた。写真は同9日火山れきで覆われた洞爺湖と後方は有珠山、1977(昭和52)年8月9日(52年内地6031)
商品コード: 2003060300100
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
住民が避難してゴーストタウンと化した洞爺湖温泉街=1977(昭和52)年8月9日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400112
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1977年08月10日火山灰を洗い流す 有珠山の噴火小康状態に噴火が一休みしている間に温泉街道路の火山灰を洗い流す地元消防団員。大噴火を繰り返した有珠(うす)山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6054)
商品コード: 2014091700311
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1977年08月10日被災状況を視察する長官 国土庁長官ら被災地を視察噴火した有珠(うす)山の火山灰に埋もれた乗用車など被災地を視察する田沢吉郎国土庁長官(中央)。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6058)
商品コード: 2014091700315
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1977年08月10日有珠山の二つの火口 有珠山の噴火小康状態に洞爺湖を見下ろすように口を開けた有珠(うす)山の二つの火口。手前が第1火口、右が第2火口。左上は洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6057)
商品コード: 2014091700314
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1977年08月10日二つの噴火口 有珠山の噴火小康状態にぱっくりと口を開けた有珠(うす)山の二つの噴火口。中央左が第1火口、右が第2火口、左上は噴火湾。右上は洞爺湖、湖の下方が洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6055)
商品コード: 2014091700312
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月11日被害を受けたトウモロコシ畑 北海道・有珠山が噴火
降り注ぐ火山灰で被害を受けたトウモロコシ畑=1977(昭和52)年8月、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977081150001
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1977年08月12日洞爺湖温泉街 有珠山66時間ぶり再噴火有珠(うす)山の66時間ぶりの小噴火で、サイレンが鳴り人影も全く見当たらない洞爺湖温泉街。空は噴煙で真っ黒。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6119)
商品コード: 2014102100179
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1977年08月12日火山灰に埋まった牧場 有珠山66時間ぶり再噴火火山れきで牧舎が壊され火山灰に埋まった牧場はいまだに手のつけようがない。有珠(うす)山が66時間ぶりに小噴火。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6121)
商品コード: 2014102100181
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1977年08月12日火山れき 有珠山66時間ぶり再噴火降り注いだ火山れきはまだ至る所にゴロゴロしている。66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが爆発直後に降灰があり、これまでに積もった火山れき、灰の上にさらに1センチほど積もった=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6122)(*52年カラーニュース 708 「1977年国内十大ニュース10」では、同種図柄が撮影日:8月9日として出稿されている。「66時間ぶり再噴火」として4種同時出稿されているが、どちらの撮影日が正しいか確認不能)
商品コード: 2014102100183
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1977年08月12日噴煙上げる有珠山 有珠山66時間ぶり再噴火66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。洞爺湖に噴煙の黒い影が映っている。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6118)
商品コード: 2014102100177
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日北海道・有珠山が噴火
降り積もった火山灰で町全体が灰色に変わった洞爺湖温泉街。洞爺湖の湖面も温泉街の近くは白濁している=1977(昭和52)年8月13日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400125
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1977年08月13日洞爺湖温泉街 有珠山、複雑な地形、地溝降り積もった有珠(うす)山の火山灰ですっかり灰色の町となった洞爺湖温泉街。中央上が噴火が続く有珠山。上方左端は昭和新山。ヘリに同乗の大場与志男山形大学教授が機上から観察調査=1977(昭和52)年8月13日、共同通信社ヘリから(52年内地 6143)
商品コード: 2014102100191
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1977年08月16日有珠山周辺に泥流の恐れ無人となった団地に堆積した有珠(うす)山噴火の火山灰は降り続く雨で大きくえぐられた。発達した前線の影響で雨が続き有珠山周辺でも降り始めからの雨量が10ミリを超え、堆積した火山灰が雨で流される泥流の恐れも出てきた=1977(昭和52)年8月16日午後5時、北海道・洞爺湖温泉町木の実団地(52年内地 6203)
商品コード: 2014102100208
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
避難所に持ち込むために自宅から持ち出して積まれた布団や座布団など=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400137
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
噴火が収束する見込みが立たないため、長期避難を始めた人たち=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400138
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1977年08月18日利用できぬか有珠山火山灰処理に困る大量の有珠(うす)山火山灰。後方は洞爺湖。8月7日の噴火以来、有珠山が噴き出した火山灰、火山れきは2億立方メートル。対策に苦慮する関係者の間で「このやっかいものを逆に利用できないものか」という声もあるのだが…=1977(昭和52)年8月17日、北海道・洞爺湖温泉町(52年内地 6254)
商品コード: 2014102100213
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1977年09月04日不気味な沈黙 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月洞爺湖温泉に明かりがついたが、有珠山は不気味な沈黙を守っている(上の月は合成したもの)−8月14日以降、小康状態が続く地元では、避難命令も段階的に解かれつつある(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の1)
商品コード: 2014111200402
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1977年09月04日洞爺湖温泉街 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月温泉街に戻った土産物店の人たちは久し振りに生気を取り戻した−商店街のシャッターが開き、道路の火山灰を洗い流して復旧への努力。久し振りに見る隣同士の顔が懐かしい=洞爺湖温泉街(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の5)
商品コード: 2014111200407
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1978年08月04日洞爺湖温泉街 噴火後1年迎える有珠山降灰に悩まされる洞爺湖温泉街。いったん静まった有珠(うす)山は3月、5月、7月と相次いで小噴火を起こした。例年、春先に17万人ほど来る修学旅行も6万人前後にダウン。5、6月の宿泊客も前年比60%に落ち込んだ=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の2)
商品コード: 2015063000436
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1978年08月04日しのび寄る地殻変動 噴火後1年迎える有珠山ジワジワとしのび寄る地殻変動に無残にひきちぎられた鉄筋マンション。有珠山の北東山麓に広がる胆振管内壮瞥町の昭和新山地区から壮瞥、洞爺湖温泉にかけての一帯は、地殻変動による災害がすさまじい=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の5)
商品コード: 2015063000439
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流にのって大石や大木が流れ込んだ洞爺湖温泉街。24日夜からの断続的な強い雨で泥流が発生、温泉街を十数センチから数十センチの厚さで路上などを襲った=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900084
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流に1階がほとんど埋まった「木の実団地の沢」のマンション。24日夜から断続的な強い雨が振り、火山灰を混じえた厚さ50センチ幅300〜400メートルにわたる泥流が発生=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900085
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2000年03月28日北海道の有珠山 有珠山で火山性地震急増火山性地震が急増している有珠山。手前は洞爺湖温泉街=96(平成8)年9月、北海道虻田町
商品コード: 2000032800032
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2000年03月29日静まり返る温泉街 噴火の不安におびえる住民ひっそりと静まり返る有珠山山ろくの洞爺湖温泉街=29日午前11時、北海道虻田町
商品コード: 2000032900052
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2000年03月29日有珠山と洞爺湖温泉街 有珠山に噴火の可能性噴火の可能性が高まっている有珠山(右)とふもとの洞爺湖温泉街。山頂からは白い煙が出ている=29日午後5時30分、北海道虻田町
商品コード: 2000032900181
- 本画像はログイン後にご覧いただけます2000年03月29日有珠山を見る宿泊客 噴火の不安におびえる住民
洞爺湖温泉街で、不安そうに有珠山を見る浴衣姿の宿泊客=29日午前10時55分、北海道虻田町
商品コード: 2000032900047
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2000年03月30日洞爺湖温泉街と有珠山 火山活動、活発な状態続く有珠山(上方)の噴火に備え避難指示の出されている洞爺湖温泉街=30日午前8時35分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000033000009
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2000年03月30日夜を迎えた有珠山 北西斜面に断層、地割れ群噴火に対する厳重な警戒が続く中、夜を迎える有珠山。下は洞爺湖温泉の街の灯=30日午後6時20分、北海道洞爺村
商品コード: 2000033000116
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2000年03月31日有珠山と温泉街 有珠山が噴火噴火し、大量の火山灰を噴き上げる有珠山。手前は洞爺湖温泉街=3月31日午後3時50分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000033100155
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2000年04月01日灰をかぶった洞爺湖温泉街 有珠山が再噴火噴火から一夜明け、火山灰で灰色一色になった洞爺湖温泉街(手前)=1日午前8時35分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040100019
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2000年04月01日温泉街近くの噴煙 有珠山が再噴火北海道虻田町の洞爺湖温泉街(手前)の近くから上がる噴煙=1日午前11時43分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040100053
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2000年04月01日寝入る住民 有珠山で再噴火火山活動の活発化に伴って避難を重ね、疲れ切って寝入る洞爺湖温泉の住民=1日午後、北海道長万部町の長万部福祉センター
商品コード: 2000040100135
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2000年04月01日新たな噴煙上がる有珠山 有珠山が再噴火有珠山北西側の洞爺湖温泉街近くの山腹から噴き上がる噴煙(中央やや右)と、31日に噴火した噴火口付近からの噴煙(右端)=1日午後1時50分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040100143
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2000年04月01日温泉街近くで上がる噴煙 有珠山が再噴火洞爺湖温泉街の近くで新たに噴き上がる噴煙=1日午後0時55分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040100059
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2000年04月01日勉強を続ける高校生 有珠山が再噴火避難した人々の大半が洞爺湖温泉から来た長万部福祉センターには、新学期に備え勉強を続ける高校生の姿も=1日午後、北海道長万部町の長万部福祉センター
商品コード: 2000040100134
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2000年04月01日写真眺める斎藤さん 有珠山が再噴火洞爺湖温泉から避難し、灰をかぶった温泉街の写真をぼうぜんと眺める住民の斎藤テツさん=1日午後、北海道長万部町の長万部福祉センター
商品コード: 2000040100137
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2000年04月01日温泉街に迫る噴煙 有珠山が再噴火洞爺湖温泉街(手前)の背後に迫る真っ黒な噴煙=1日午後1時50分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040100140
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2000年04月01日洞爺湖温泉街近くで噴煙 有珠山が再噴火火山灰で灰色一色になった洞爺湖温泉街(手前)の間近で激しく噴き上げる噴煙=1日午後2時10分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040100139
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2000年04月01日灰色一色の洞爺湖温泉街 有珠山が再噴火火山灰を浴びて灰色一色になった有珠山のふもとの洞爺湖温泉街=1日午前8時35分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040100039
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2000年04月01日新たな噴煙 有珠山が再噴火有珠山北西側の洞爺湖温泉近くの山腹から上がる噴煙(左)。右は31日に噴火した噴火口からの噴煙=1日午前11時50分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040100055
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2000年04月01日温泉街近くの噴煙 有珠山が再噴火北海道虻田町の洞爺湖温泉街(手前)の近くから上がる噴煙=1日午前11時43分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040100056
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2000年04月02日金比羅山の火口と噴煙 噴火から3日目の有珠山洞爺湖温泉街近くの金比羅山西側の噴火口から上がる噴煙=2日午前9時20分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040200010
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2000年04月02日有珠山全景 続く大規模災害の危険噴煙を上げる有珠山の全景。左端は洞爺湖温泉街=2日午後3時50分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040200082
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2000年04月02日洞爺湖温泉街の明かり 複数の火口で噴火続く無人の洞爺湖温泉街にともる明かり(下)と背後で噴き上がる噴煙=2日午後6時25分、北海道洞爺村
商品コード: 2000040200088
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2000年04月02日静まり返る洞爺湖温泉街 複数の火口で噴火続く火山灰に覆われ静まり返る無人の洞爺湖温泉街=2日午後3時20分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040200092
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2000年04月02日郵便物を待つ避難女性たち 複数の火口で噴火続く留守宅あて郵便物の配布を待つ洞爺湖温泉からの避難女性たち。結局4人への配達物はなく、午後新たな避難先に移動した=2日午前、北海道豊浦町の豊浦高校
商品コード: 2000040200109
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2000年04月02日激しく噴き出す噴煙 複数の火口で噴火続く洞爺湖温泉近くの金比羅山西側の噴火口から激しく噴き出す噴煙=2日午後2時15分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040200056
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2000年04月03日噴火続く有珠山 噴火から4日目の有珠山北海道・洞爺湖温泉近くの火口から激しく噴煙を噴き上げる有珠山=3日午前7時05分「60周年記念写真集」使用画像
商品コード: 2000040300006
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2000年04月03日温泉街に降り注ぐ噴煙 有珠山の噴火続く有珠山北西側の金比羅山中腹の火口から噴き出し、北海道・洞爺湖温泉街へ激しく降り注ぐ噴煙=3日午前11時
商品コード: 2000040300050
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2000年04月03日温泉街に降灰 噴火続く有珠山噴火による土砂や灰が降る北海道・洞爺湖温泉街=3日午前7時55分
商品コード: 2000040300024
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2000年04月03日激しく吹き出す噴煙 有珠山噴火洞爺湖温泉街近くの噴火口から激しく吹き出す噴煙=3日午前9時10分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040300030
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2000年04月03日水柱状の噴出物 有珠山噴火洞爺湖温泉街の東で、吹き上げる水柱状の噴出物=3日午前8時50分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040300045
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2000年04月03日金比羅山から3本の噴煙 有珠山の噴火続く北海道・洞爺湖温泉近くの金比羅山の中腹から立ち上る3本の噴煙=3日午後0時30分
商品コード: 2000040300062
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2000年04月04日噴煙上げる有珠山 有珠山の噴火続く洞爺湖温泉南側の火口から噴煙を上げる有珠山=4日午後5時40分
商品コード: 2000040400155
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2000年04月05日新たな噴煙 新たに噴煙確認北海道・洞爺湖温泉近くの有珠山で新たに上がった噴煙(左側)=5日午前5時50分
商品コード: 2000040500018
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2000年04月05日洞爺湖温泉に迫る泥流 有珠山で大雨、泥流警戒有珠山北西部の金比羅山の山ろくから流れ出し洞爺湖温泉街に迫る泥流=5日午後2時30分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040500110
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2000年04月05日洞爺湖温泉に向かう泥流 新たな噴煙、泥流を確認北海道・有珠山の金比羅山ろく火口付近から、煙を上げながら洞爺湖温泉に向け流れる泥流=5日午前11時58分
商品コード: 2000040500065
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2000年04月06日金比羅山付近で上がる噴煙 爆発的噴火に厳重警戒北海道・洞爺湖温泉街近くの金比羅山から上がる噴煙=6日午前9時5分
商品コード: 2000040600018
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2000年04月06日噴煙上げる有珠山 近く爆発的噴火の恐れも激しく噴煙を上げる有珠山。右は3月31日に噴火、左は1日に洞爺湖温泉街近くの山腹から新たに噴火した=2日
商品コード: 2000040600127
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2000年04月07日洞爺湖に流れ込む泥流 爆発的噴火に監視強化泥流路から、煙を上げながら洞爺湖に流れ込む泥流=7日午前10時20分、北海道虻田町の洞爺湖温泉
商品コード: 2000040700047
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2000年04月07日絶え間なく上がる噴煙 噴火続く有珠山洞爺湖温泉街近くにある噴火口から絶え間なく上がる噴煙=7日午後4時10分
商品コード: 2000040700112
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2000年04月07日温泉街に達した熱泥流 噴火続く有珠山金比羅山付近から流れ出し洞爺湖温泉街(手前)に達した熱泥流=7日午後2時10分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-11536にあり)
商品コード: 2000040700117
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2000年04月08日火山灰に覆われた温泉街 営業再開に募る不安火山灰に覆われた無人の洞爺湖温泉街=8日午後2時20分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-11536にあり)
商品コード: 2000040800099
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2000年04月08日温泉街覆う噴煙 噴火続く有珠山強風に流され、洞爺湖温泉街の上空を覆う噴煙=8日午前10時10分
商品コード: 2000040800035
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2000年04月08日噴煙を上げる火口 噴火続く有珠山激しく噴煙を噴き上げる洞爺湖温泉街近くの火口=8日午後3時48分
商品コード: 2000040800074
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2000年04月09日洞爺湖温泉街に熱泥流 有珠山で噴火続く洞爺湖温泉街を白煙を上げながら流れる熱泥流=9日午前10時40分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040900039
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2000年04月09日洞爺湖温泉街に迫る噴煙 有珠山の噴火続く洞爺湖温泉街に迫る噴煙と、洞爺湖まで流れ込む熱泥流=9日午前10時40分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000040900042
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2000年04月09日温泉街に流れる熱泥流 一時帰宅にホタテ操業も洞爺湖温泉街に流れ出した熱泥流=9日午前11時40分
商品コード: 2000040900028
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2000年04月09日小学校付近の熱泥流 有珠山で噴火続く洞爺湖温泉街を流れる熱泥流。中央の細長い建物は洞爺湖温泉小学校=9日午前10時40分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-12036に)
商品コード: 2000040900098
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2000年04月10日洞爺湖温泉街と噴煙 爆発的噴火、当面薄れる洞爺湖温泉街すぐ上の火口から噴き上げる噴煙=10日午後4時5分
商品コード: 2000041000110
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2000年04月10日洞爺湖温泉街と噴煙 爆発的噴火の恐れ当分なし洞爺湖温泉街(手前)付近で噴き上がる噴煙=10日午前、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-12036に)
商品コード: 2000041000127
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2000年04月10日小学校の校庭に泥流 爆発的噴火、当面薄れる排水路(上)からあふれ出し洞爺湖温泉小学校(手前)の校庭に流れ込んだ泥流=10日午前9時30分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-12036に)
商品コード: 2000041000029
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2000年04月11日泥流に押し流された橋 泥流への警戒続く10日確認された洞爺湖温泉街の排水路で泥流に押し流された橋=10日午前、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-12036に)
商品コード: 2000041100023
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2000年04月11日松田忠徳氏 大学で「洞爺湖温泉」講義松田忠徳・札幌国際大教授(K99ー27730)
商品コード: 2000041100003
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2000年04月11日噴煙を上げる有珠山 有珠の泥流で家屋傾く金比羅山山ろくの火口から、高々とマグマ水蒸気爆発による噴煙を上げる有珠山。左下は洞爺湖温泉街=11日午後2時15分、北海道洞爺村から撮影
商品コード: 2000041100091
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2000年04月11日泥流被害の橋と建物 有珠の泥流で家屋傾く洞爺湖温泉街で泥流によって別の橋の横まで押し流された橋の一部(中央上)と1階部分が泥で埋まった建物(右下)=11日午後1時50分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-12036に)
商品コード: 2000041100096
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2000年04月12日入学式の新入生ら 虻田町で初めての入学式避難生活を送る洞爺湖温泉小などの児童も加わって行われた花和小学校の入学式=12日午前9時、北海道虻田町
商品コード: 2000041200022
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2000年04月13日噴煙を上げる有珠山 避難解除、やっとわが家に噴煙を上げる金比羅山付近(左)と西山西側(右)。下は洞爺湖温泉街=13日午前9時30分、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000041300061
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2000年04月14日噴煙浴びる洞爺湖温泉街 仕事どうなる、広がる不安有珠山の噴煙を絶え間なく浴びる洞爺湖畔の温泉街。長期化しそうな噴火活動にホテル従業員らは雇用の不安を抱えている=14日午後、北海道虻田町から
商品コード: 2000041400111
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2000年04月17日児童と中曽根文相 避難所統合、間借り入学式虻田小、洞爺湖温泉小学校合同の入学式で児童を激励する中曽根文相(右)=17日午後、北海道豊浦町の豊浦小学校
商品コード: 2000041700075
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2000年04月17日避難先の入学式 避難所統合、間借り入学式避難先の小学校で行われた虻田小、洞爺湖温泉小学校合同の入学式=17日午後、北海道豊浦町の豊浦小学校
商品コード: 2000041700073
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2000年04月17日手を挙げる新入生 避難所統合、間借り入学式虻田小、洞爺湖温泉小学校合同の入学式で、名前を呼ばれ元気に手を挙げる新入生=17午後、北海道豊浦町の豊浦小学校
商品コード: 2000041700072
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2000年04月18日避難住民を乗せた遊覧船 温泉街住民、船で湖畔へ避難住民を乗せ、洞爺湖温泉街付近の湖畔を進む遊覧船=18日午前10時28分
商品コード: 2000041800021
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2000年04月18日船を下りる住民 温泉街住民が船で視察船上からの洞爺湖温泉街視察を終えて船を下りる避難住民。後方は金比羅山近くの火口から上がる噴煙=18日午後3時5分、北海道洞爺村
商品コード: 2000041800089
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2000年04月18日湖畔を進む船 温泉街住民、船で湖畔へ洞爺湖温泉街の被害状況を確認するため、避難住民を乗せ湖畔を進む観光船=18日午前10時30分、共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-13083に)
商品コード: 2000041800023
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2000年04月18日温泉街見る避難住民 温泉街住民、船で湖畔へ洞爺湖温泉街の被害状況を観光船から見る避難住民=18日午前10時20分、共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-13083に)
商品コード: 2000041800024
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2000年04月18日有珠山の噴煙と温泉街 有珠山の噴火活動続く白い噴煙を上げる洞爺湖温泉街近くの火口。手前は自宅などを視察する住民を乗せた船=18日午後2時44分
商品コード: 2000041800088
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2000年04月18日視察終えた住民 温泉街住民、船で湖畔へ洞爺湖温泉街の視察を終え、船を下りる避難住民=18日午前11時5分、北海道洞爺村
商品コード: 2000041800026
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2000年04月20日噴煙上げる有珠山 有珠山の噴火活動続く複数の火口から噴煙を上げる有珠山。手前は洞爺湖温泉街=20日午後3時30分、北海道壮瞥町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-13083に)
商品コード: 2000042000076
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2000年04月22日火口から上がる噴煙 有珠山の噴火活動続く低い雲が立ち込める中、有珠山金比羅山の火口から上がる噴煙。手前は洞爺湖温泉地区の建物=22日午後5時25分
商品コード: 2000042200103
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2000年04月23日洞爺湖温泉街と噴煙 有珠山の噴火活動続く北海道・洞爺湖温泉地区の後方から上がる噴煙=23日午前11時15分共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-13083に)
商品コード: 2000042300033
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2000年04月24日温泉街覆う白い噴煙 有珠山の噴火活動続く洞爺湖温泉街を覆うようにして流れる有珠山の白い噴煙=24日午前8時20分(CD-RはK2000-13624にあり)
商品コード: 2000042400011
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2000年04月25日変色した山林 有珠山の噴火活動続く噴煙や火山灰で変色した山林。手前は洞爺湖温泉街=25日午後(サブネガあり、CD-RはK2000-13624にあり)
商品コード: 2000042500139
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2000年04月25日噴煙上げる火口 有珠山の噴火活動続く噴煙を上げる西山(右)と金比羅山付近の火口。左は洞爺湖温泉街=25日午後(サブネガあり)
商品コード: 2000042500148
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2000年04月26日噴煙と洞爺湖温泉街 有珠山の噴火活動続く噴煙を上げる金比羅山付近の火口と洞爺湖温泉街=26日午後(CD-RはK2000-13624にあり)
商品コード: 2000042600103
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2000年04月29日噴煙を上げる有珠山 有珠山噴火から1カ月盛んに噴煙を上げる北海道・有珠山。手前は火山灰に覆われた洞爺湖温泉街=29日午後2時、北海道虻田町で共同通信社ヘリから(CD-RはK2000-13083に)
商品コード: 2000042900042
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2000年04月30日西山と金比羅山の噴煙 有珠山の噴火活動続く噴煙を上げる有珠山の西山山ろく(手前)と金比羅山の火口。奥は洞爺湖温泉街=30日午後4時、北海道虻田町で共同通信社ヘリから
商品コード: 2000043000049
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