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-桜咲く洞爺湖と羊蹄山キーワード:サクラ、さわやか、屋外、花、湖、山、春、初夏、洞爺湖、日本、風景、無人、羊蹄山、虻田郡、風景メイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812061
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-白鳥の親子 洞爺湖キーワード:ハクチョウ、ヒナ、屋外、初夏、親子、生き物、鳥、日本、複数、無人、野原、野生、野鳥、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609185
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-白鳥の親子 洞爺湖キーワード:3羽、ハクチョウ、ヒナ、屋外、初夏、親子、生き物、鳥、洞爺湖、日本、無人、野原、野生、野鳥、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609199
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-洞爺湖の白鳥親子キーワード:4羽、ハクチョウ、ヒナ、屋外、初夏、親子、生き物、草原、鳥、洞爺湖、日本、無人、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609267
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-秋の洞爺湖キーワード:さわやか、黄葉、屋外、湖、紅葉、自然、秋、洞爺湖、日本、風景、無人、虻田郡、テーマメイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812110
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-秋の洞爺湖キーワード:屋外、湖、山、山並み、自然、秋、展望、洞爺湖、日本、風景、無人、虻田郡、テーマメイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812123
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-桜咲く洞爺湖と羊蹄山キーワード:サクラ、さわやか、屋外、花、湖、山、春、初夏、洞爺湖、日本、風景、無人、羊蹄山、虻田郡、風景メイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812127
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-秋の洞爺湖キーワード:黄葉、屋外、湖、紅葉、自然、秋、洞爺湖、日本、無人、木、虻田郡、風景メイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812196
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-洞爺湖の梅林と羊蹄山キーワード:屋外、花、湖、山、春、初夏、展望、洞爺湖、日本、ウメ、梅林、風景、無人、羊蹄山、有珠郡、梅の花、風景メイン写真=撮影日不明、北海道壮瞥町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030517991
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-泳ぐ白鳥の親子 洞爺湖キーワード:ハクチョウ、ハイアングル、ヒナ、屋外、湖、親子、生き物、鳥、冬、洞爺湖、日本、複数、無人、野生、野鳥、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609121
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-泳ぐ白鳥の親子 洞爺湖キーワード:ハクチョウ、ヒナ、屋外、親子、生き物、鳥、冬、洞爺湖、日本、複数、無人、野生、野鳥、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609161
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-泳ぐ白鳥の親子 洞爺湖キーワード:ハクチョウ、ヒナ、屋外、湖、親子、生き物、鳥、冬、洞爺湖、日本、複数、無人、野生、野鳥、動植物メイン写真=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609378
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-洞爺湖キーワード:雲、黄葉、屋外、空、湖、紅葉、山、山並み、自然、秋、青空、洞爺湖、日本、風景、無人、木立、虻田郡、テーマメイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:GYRO PHOTOGRAPHY/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020123000915
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-洞爺湖の梅林と羊蹄山キーワード:屋外、花、湖、山、春、初夏、展望、洞爺湖、日本、ウメ、梅林、風景、無人、羊蹄山、有珠郡、梅の花、風景メイン写真=撮影日不明、北海道壮瞥町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812090
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-洞爺湖の梅林と羊蹄山キーワード:屋外、花、湖、山、春、初夏、展望、洞爺湖、日本、ウメ、梅林、風景、無人、羊蹄山、有珠郡、梅の花、風景メイン写真=撮影日不明、北海道壮瞥町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812033
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-秋の洞爺湖キーワード:黄葉、屋外、湖、紅葉、自然、秋、洞爺湖、日本、風景、無人、木、虻田郡、テーマメイン写真=撮影日不明、北海道洞爺湖町、クレジット:TOMOKAZU YAMADA/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2021030812198
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-泳ぐ白鳥の親子 洞爺湖キーワード:4羽、ハクチョウ、ヒナ、屋外、湖、親子、生き物、鳥、冬、洞爺湖、日本、風景、無人、野生、野鳥=撮影日不明、北海道、クレジット:spo/a.collectionRF/アマナイメージズ/共同通信イメージズ
商品コード: 2020070609222
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1947年03月26日洞爺丸が進水進水する青函連絡船の洞爺丸(三菱重工神戸造船所)=1947(昭和22)年3月26日
商品コード: 2014101700332
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1947年10月22日洞爺湖昭和新山中腹より洞爺湖を望む=整理1947(昭和22)年10月、北海道(22年内地番号なし)
商品コード: 2016051800236
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1948年03月05日洞爺湖洞爺湖=整理1948(昭和23)年3月5日、北海道(23年内地番号なし)
商品コード: 2016051800380
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1948年03月05日洞爺湖洞爺湖=整理1948(昭和23)年3月5日、北海道(23年内地番号なし)
商品コード: 2016051800384
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1948年03月05日洞爺湖洞爺湖=整理1948(昭和23)年3月5日、北海道(23年内地番号なし)
商品コード: 2016051800386
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1949年05月14日支笏、洞爺湖を国立公園に指定オコタンペ湖=出稿1949(昭和24)年5月14日、北海道(24年内地番号なし)(マイクロ)
商品コード: 2016070600136
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1949年05月14日支笏、洞爺湖を国立公園に指定オコタンペ湖=出稿1949(昭和24)年5月14日、北海道(24年内地番号なし)
商品コード: 2016070600137
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1949年05月14日洞爺湖洞爺湖=出稿1949(昭和24)年5月14日、北海道(24年内地2971)
商品コード: 2016070600218
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1949年05月20日支笏洞爺国立公園洞爺湖=整理1949(昭和24)年5月、北海道(24年内地番号なし)
商品コード: 2016070600188
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1949年05月20日支笏洞爺国立公園定山渓のツツジ谷=整理1949(昭和24)年5月、北海道(24年内地番号なし)
商品コード: 2016070600189
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1949年05月20日支笏洞爺国立公園登別の地獄谷=整理1949(昭和24)年5月、北海道(24年内地番号なし)
商品コード: 2016070600190
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年08月07日登舷礼に応える両陛下 昭和天皇、巡幸(北海道)
お召し船の青函連絡船洞爺丸で青森港から函館港に向かう昭和天皇、香淳皇后。自衛艦隊の登舷礼(とうげんれい)に応える=1954(昭和29)年8月7日
商品コード: 1954080100043
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年08月07日青函連絡船洞爺丸 昭和天皇、巡幸(北海道)
お召し船の青函連絡船洞爺丸で青森港から函館港に向かう昭和天皇、香淳皇后=1954(昭和29)年8月7日
商品コード: 1954080100042
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1954年09月26日遭難した青函連絡船洞爺丸遭難した青函連絡船洞爺丸=1954(昭和29)年(月日不明)、撮影場所不明
商品コード: 2006022700608
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月26日台風15号の来襲
青函連絡船洞爺丸沈没など大きな被害をもたらした台風15号。九州南部に上陸して広島・岡山県境から日本海に抜けたが、瞬間風速30~35メートル、時速80キロという猛スピードに岡山県内に大きな被害をもたらした。写真は乙島坂田新開の堤防が20メートルに渡って決壊、30ヘクタールの新開地と民家80戸が軒下近くまでつかった。高台に避難した子供たちは一見〝高みの見物〞だが、胸中は複雑だったろう。=1954(昭和29)年9月26日、倉敷市玉島乙島、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2018082320990
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月28日洞爺丸遭難事故
現場近くの海員事務所に収容された遭難者の遺体=1954(昭和29)年9月28日、函館市(29年内地11956)
商品コード: 2006022700617
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月28日洞爺丸遭難事故
洞爺丸から遺体の収容作業をする潜水作業員=1954(昭和29)年9月28日、七重浜沖
商品コード: 2006022700619
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月28日洞爺丸遭難
9月26日台風15号が接近する悪天候の中、国鉄青函連絡船洞爺丸(4337トン)が北海道・函館港を出航し遭難・転覆した。死者・行方不明者は1155人に上り日本海難史上最大の事故となった、北斗市七重浜に打ち上げられた洞爺丸の救命ゴムボートや船具など、1954(昭和29)年9月28日(29年内地11958)
商品コード: 2002120500047
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月30日洞爺丸遭難事故
函館山の火葬場でだびに付した遺骨を抱え帰る遺族=1954(昭和29)年9月30日(29年内地12262)
商品コード: 2006022700621
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月30日洞爺丸遭難事故
洞爺丸の船体切断作業=1954(昭和29)年9月30日、七重浜沖(29年内地12261)
商品コード: 2006022700620
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月30日洞爺丸事故遭難者の遺体、上野に着く
上野駅に着いた洞爺丸事故遭難者の遺体=1954(昭和29)年9月30日
商品コード: 2012121900168
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月30日洞爺丸遭難事故
洞爺丸の船体切断作業の準備をするサルベージ船団=1954(昭和29)年9月30日、七重浜沖(29年内地12317)
商品コード: 2006022700618
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1954年09月30日洞爺丸事故で運輸相が記者会見洞爺丸遭難事故について記者会見する石井運輸相=1954(昭和29)年9月30日、運輸省
商品コード: 2013011500137
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年09月30日洞爺丸遭難事故
函館市内の無縁墓地で遺体の野辺送りをする人たち=1954(昭和29)年9月30日(29年内地12255)
商品コード: 2006022700623
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年10月03日洞爺丸など5隻沈没で死者1430名(9月26日) 洞爺丸遭難事故
洞爺丸の船体切断作業準備を行うサルベージ船団=1954(昭和29)年9月30日、七重浜沖(29年内地12317)(関連資料36110)
商品コード: 2006122000067
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1954年12月11日洞爺丸など5隻沈没で死者1430名(9月26日) 1954年十大ニュース(国内)1
洞爺丸の船体切断作業準備を行うサルベージ船団=1954(昭和29)年9月30日(資料36189)(1954年10大ニュース)
商品コード: 2002081300046
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1955年02月14日洞爺丸事件海難審判開廷
(2)開廷を待つ函館地方海難審判庁審判廷=1955(昭和30)年2月13日出稿
商品コード: 2012072400220
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1955年02月14日洞爺丸事件海難審判開廷
(3)事故の鍵を握る4000枚にのぼる書類の山と証拠物件の貨車を止める緊縛具=1955(昭和30)年2月13日出稿
商品コード: 2012072400216
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1955年02月14日洞爺丸事件海難審判開廷
(1)浮力タンクを取り付けて浮揚まじかい洞爺丸(資料)=1955(昭和30)年2月13日出稿
商品コード: 2012072400214
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1955年07月31日洞爺丸(資料)青函連絡船の洞爺丸=1955(昭和30)年7月整理 昭和29年9月沈没 (縮刷版掲載なし 30年内地番号なし)
商品コード: 2012080800443
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1955年07月31日洞爺丸(資料)青函連絡船の洞爺丸(船尾から)=1955(昭和30)年7月整理 撮影日不明 昭和29年9月沈没 (縮刷版掲載なし 30年内地番号なし)
商品コード: 2012080800444
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1955年08月15日終戦十年記念特集世間を騒がした十大事件(10) (上)洞爺丸事件 北海道上磯町の七重浜に打ち上げられた救命ボートや浮輪。台風で青函連絡船洞爺丸が沈没(昭和29年9月)、(下)紫雲丸事件 瀬戸内海宇高連絡航路で衝突沈没した紫雲丸の救命ボート(手前)後ろは衝突した第三宇高丸(昭和30年5月)=1955(昭和30)年7月27日出稿(特集記事併用) (縮刷版掲載なし 30年内地番号なし)(資料53687)
商品コード: 2012081400144
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1955年08月20日洞爺丸浮揚七重浜に建設中の海難慰霊碑(北海道上磯郡上磯町)=1955(昭和30)年8月20日出稿 (縮刷版掲載なし 30年内地番号なし)
商品コード: 2012081400120
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1955年08月20日洞爺丸遭難からまもなく1年完全に浮揚して8月18日にドックに入った洞爺丸(北海道函館市の函館ドック)=1955(昭和30)年8月20日出稿(縮刷版掲載なし 30年内地番号なし)
商品コード: 2012081400118
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1955年09月22日洞爺丸の海難審判
洞爺丸海難審判の最終裁決。正面右から3人目は藤井審判長(北海道・函館地方海難審判庁審判廷)=1955(昭和30)年9月22日 (30年内地1512)
商品コード: 2012081400263
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1976年10月06日昭和新山 昭和の風景・資料
火山活動によってできた溶岩ドームの昭和新山=1976(昭和51)年10月6日、北海道・支笏洞爺国立公園
商品コード: 2018112703482
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1977年08月07日噴煙を上げる有珠山 北海道の有珠山が噴火高々と噴煙を上げる有珠(うす)山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日午後4時50分、共同通信社特別機から
商品コード: 2014091700302
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1977年08月07日北海道の有珠山が噴火雲を突き抜けて上がった有珠(うす)山の噴煙。手前の山は藻岩山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日(札幌市内から撮影)
商品コード: 2014091700303
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月08日北海道・有珠山が噴火
8月7日に大噴火し、噴煙を上げ続ける有珠山。洞爺湖には大量の灰が流れ込んでいる=1977(昭和52)年8月8日、北海道・有珠山(画面中央部に変退色の色むらあり)(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400109
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日有珠山大噴火
8月7日朝北海道の有珠山(732メートル)が大噴火、噴煙は上空1万2000メートルに達した。最大1メートルも積もった火山灰で田畑は全滅、洞爺湖温泉街は休業状態になるなど被害は300億円を超えた。写真は同9日火山れきで覆われた洞爺湖と後方は有珠山、1977(昭和52)年8月9日(52年内地6031)
商品コード: 2003060300100
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
住民が避難してゴーストタウンと化した洞爺湖温泉街=1977(昭和52)年8月9日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400112
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日噴煙を上げる有珠山 北海道・有珠山が大爆発
火山灰と雨で倒れ無残な姿となった樹木。後方は噴煙を上げる有珠山=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977080950001
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日火山灰に埋もれた車 北海道・有珠山で大噴火
度重なる噴火で火山灰に埋もれた車=1977(昭和52)年8月9日、北海道・洞爺湖温泉(52年内地 6030)
商品コード: 1977080950002
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月09日北海道・有珠山が噴火
火山れきや降灰で折れた樹木。後方は洞爺湖=1977(昭和52)年8月9日、北海道・有珠山(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400114
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1977年08月10日二つの噴火口 有珠山の噴火小康状態にぱっくりと口を開けた有珠(うす)山の二つの噴火口。中央左が第1火口、右が第2火口、左上は噴火湾。右上は洞爺湖、湖の下方が洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6055)
商品コード: 2014091700312
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1977年08月10日被災状況を視察する長官 国土庁長官ら被災地を視察噴火した有珠(うす)山の火山灰に埋もれた乗用車など被災地を視察する田沢吉郎国土庁長官(中央)。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6058)
商品コード: 2014091700315
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月10日有珠山大噴火
不気味に沈黙する有珠山。後方は火山灰で汚れた洞爺湖=1977(昭和52)年8月10日、北海道・有珠山
商品コード: 2004051400107
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1977年08月10日有珠山の二つの火口 有珠山の噴火小康状態に洞爺湖を見下ろすように口を開けた有珠(うす)山の二つの火口。手前が第1火口、右が第2火口。左上は洞爺湖温泉。大噴火を繰り返した有珠山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日午後2時30分、共同通信社ヘリから(52年内地 6057)
商品コード: 2014091700314
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1977年08月10日火山灰を洗い流す 有珠山の噴火小康状態に噴火が一休みしている間に温泉街道路の火山灰を洗い流す地元消防団員。大噴火を繰り返した有珠(うす)山は10日朝、ようやく噴煙もやみ小康状態を保っている=1977(昭和52)年8月10日、北海道・洞爺湖温泉街(52年内地 6054)
商品コード: 2014091700311
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月11日被害を受けたトウモロコシ畑 北海道・有珠山が噴火
降り注ぐ火山灰で被害を受けたトウモロコシ畑=1977(昭和52)年8月、北海道・洞爺湖温泉
商品コード: 1977081150001
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1977年08月12日洞爺湖温泉街 有珠山66時間ぶり再噴火有珠(うす)山の66時間ぶりの小噴火で、サイレンが鳴り人影も全く見当たらない洞爺湖温泉街。空は噴煙で真っ黒。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6119)
商品コード: 2014102100179
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1977年08月12日大きな割れ目 有珠山66時間ぶり再噴火12日の小噴火の後、有珠(うす)山には、矢印から右に向かって大きな割れ目が入り、その下にも数本の小さな裂け目が見られた。中央が12日の噴火口。中央後方の黒い穴は第4噴火口。後方は洞爺湖。最初の噴火から数えて16回目の噴火=1977(昭和52)年8月12日午後1時20分、共同通信社ヘリから(52年内地 6125)
商品コード: 2014102100186
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1977年08月12日噴煙上げる有珠山 有珠山66時間ぶり再噴火66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。洞爺湖に噴煙の黒い影が映っている。最初の噴火から数えて16回目の噴火。噴火規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日(52年内地 6118)
商品コード: 2014102100177
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1977年08月12日火山灰に埋まった牧場 有珠山66時間ぶり再噴火火山れきで牧舎が壊され火山灰に埋まった牧場はいまだに手のつけようがない。有珠(うす)山が66時間ぶりに小噴火。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが、噴き上げた噴煙は南東の風にあおられて麓の洞爺湖温泉をすっぽり包んでいる=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6121)
商品コード: 2014102100181
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1977年08月12日火山れき 有珠山66時間ぶり再噴火降り注いだ火山れきはまだ至る所にゴロゴロしている。66時間ぶりに小噴火を起こした有珠(うす)山。最初の噴火から数えて16回目の噴火で、規模は小さいが爆発直後に降灰があり、これまでに積もった火山れき、灰の上にさらに1センチほど積もった=1977(昭和52)年8月12日、北海道・洞爺湖温泉付近(52年内地 6122)(*52年カラーニュース 708 「1977年国内十大ニュース10」では、同種図柄が撮影日:8月9日として出稿されている。「66時間ぶり再噴火」として4種同時出稿されているが、どちらの撮影日が正しいか確認不能)
商品コード: 2014102100183
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月13日北海道・有珠山が噴火
降り積もった火山灰で町全体が灰色に変わった洞爺湖温泉街。洞爺湖の湖面も温泉街の近くは白濁している=1977(昭和52)年8月13日、北海道・虻田町(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400125
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1977年08月13日洞爺湖温泉街 有珠山、複雑な地形、地溝降り積もった有珠(うす)山の火山灰ですっかり灰色の町となった洞爺湖温泉街。中央上が噴火が続く有珠山。上方左端は昭和新山。ヘリに同乗の大場与志男山形大学教授が機上から観察調査=1977(昭和52)年8月13日、共同通信社ヘリから(52年内地 6143)
商品コード: 2014102100191
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1977年08月16日有珠山周辺に泥流の恐れ無人となった団地に堆積した有珠(うす)山噴火の火山灰は降り続く雨で大きくえぐられた。発達した前線の影響で雨が続き有珠山周辺でも降り始めからの雨量が10ミリを超え、堆積した火山灰が雨で流される泥流の恐れも出てきた=1977(昭和52)年8月16日午後5時、北海道・洞爺湖温泉町木の実団地(52年内地 6203)
商品コード: 2014102100208
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日有珠山大噴火
火山灰で白濁した洞爺湖=1977(昭和52)年8月17日北海道・洞爺湖村
商品コード: 2004051400126
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
避難所に持ち込むために自宅から持ち出して積まれた布団や座布団など=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400137
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月17日北海道・有珠山が噴火
噴火が収束する見込みが立たないため、長期避難を始めた人たち=1977(昭和52)年8月17日、北海道・虻田町洞爺湖温泉町の木の実団地(1977年国内十大ニュース10)
商品コード: 2004051400138
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1977年08月18日利用できぬか有珠山火山灰処理に困る大量の有珠(うす)山火山灰。後方は洞爺湖。8月7日の噴火以来、有珠山が噴き出した火山灰、火山れきは2億立方メートル。対策に苦慮する関係者の間で「このやっかいものを逆に利用できないものか」という声もあるのだが…=1977(昭和52)年8月17日、北海道・洞爺湖温泉町(52年内地 6254)
商品コード: 2014102100213
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
洞爺湖の湖面に浮かぶ白い軽石。湖岸の吹き溜まりには水面が見えなくなるほど小粒の軽石が密集して浮かんでいる=1977(昭和52)年8月21日、北海道・洞爺村岩屋
商品コード: 2004051400127
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年08月21日有珠山大噴火
洞爺湖の湖面に浮かぶ白い軽石。湖岸の吹き溜まりには水面が見えなくなるほど小粒の軽石が密集して浮かんでいる(画面左下の赤紫色はネガの退変色による色むら)=1977年8月21日、北海道・洞爺村岩屋
商品コード: 2004051400128
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1977年08月24日湖面を埋めた軽石 有珠噴火後の洞爺湖に潜る湖面を埋めた軽石で日も差し込まず、真っ暗な水面。軽石がまるで石炭がらのように見える。直径1〜3センチの軽石が風に吹かれてゆらゆらとただよう。岸辺では洞爺湖を覆い尽くした軽石の取り除き作業が始まった=1977(昭和52)年8月22日
商品コード: 2014102100227
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1977年08月24日東京湾より濁った水 有珠噴火後の洞爺湖に潜る透明度20センチ。東京湾より濁った水けでは自分の手もよく見えない。湖底には軽石がビッシリ(水面下5メートルで)=1977(昭和52)年8月22日
商品コード: 2014102100228
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1977年08月24日白濁した洞爺湖 有珠噴火後の洞爺湖に潜る有珠(うす)山(後方)の噴火で一面に白濁した洞爺湖。軽石は全部で約7万立方メートル、大型トラックで1万台分と推定され、作業も来年3月までかかる見込み=1977(昭和52)年8月22日
商品コード: 2014102100229
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1977年08月30日噴火する有珠山 原爆の2500発分高々と黒煙を上げ噴火する有珠(うす)山。7日朝、洞爺湖に近い有珠山が噴火、噴煙は一時、1万2千メートルの上空まで達した=1977(昭和52)年8月7日午後1時45分
商品コード: 2014102100248
- 本映像はログイン後にご覧いただけます02:40.461977年09月01日有珠山爆発
キーワード:有珠山爆発、1977年噴火、活火山、噴火、火山活動、避難、火山灰、被害、車、調査=製作年:1977(昭和52)年9月1日、北海道、クレジット:インタナシヨナル映画/共同通信イメージズ
商品コード: 2022081301021
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1977年09月04日不気味な沈黙 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月洞爺湖温泉に明かりがついたが、有珠山は不気味な沈黙を守っている(上の月は合成したもの)−8月14日以降、小康状態が続く地元では、避難命令も段階的に解かれつつある(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の1)
商品コード: 2014111200402
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1977年09月04日洞爺湖温泉街 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月温泉街に戻った土産物店の人たちは久し振りに生気を取り戻した−商店街のシャッターが開き、道路の火山灰を洗い流して復旧への努力。久し振りに見る隣同士の顔が懐かしい=洞爺湖温泉街(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の5)
商品コード: 2014111200407
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1977年09月04日洞爺湖畔の白鳥 不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月まだ火山れきの残る洞爺湖畔でエサを求める白鳥−火山れきが漂う湖面に、透明度を誇ったかつての面影はなく、湖畔の白鳥も寂しげ(写真グラフ「不気味に静まる有珠山 有珠山噴火1カ月」6枚組の4)
商品コード: 2014111200406
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1977年09月25日スケッチ企画6890D−6 昭和新山支笏洞爺国立公園内にあり、国の「特別天然記念物」に指定されている昭和新山=1977(昭和52)年9月25日、北海道壮瞥町
商品コード: 2018061000200
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1977年09月25日スケッチ企画6890D−24 有珠山支笏洞爺国立公園内にある有珠山。噴火の灰が雨でセメントのようになっている山ろく=1977(昭和52)年9月25日、北海道壮瞥町
商品コード: 2018061000201
- 本画像はログイン後にご覧いただけます1977年10月03日有珠山噴火2カ月
右の大有珠の麓、オガリ山の北側から左の小有珠にかけて異常に大きな隆起が続く。小有珠は沈下してこの新しい隆起と肩を並べるほど低くなっている。画面中央奥は第4火口、さらに奥は洞爺湖=1977(昭和52)年10月3日、北海道・有珠山(画面下部のマゼンタ色はネガの退変色による着色で実際は枯れた樹木が立ち並んでいる)
商品コード: 2004052500129
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1978年08月04日断続的に噴煙 噴火後1年迎える有珠山1年たったいまも断続的に噴煙を上げる有珠山。火山噴火予知連の現地観測班によると、昨年秋から北外輪山は100メートル以上も洞爺湖側へ移動、壮瞥温泉地区の湖畔も約5メートル湖側へせり出したという=1978(昭和53)年7月29日、共同通信社特別機から(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の1)
商品コード: 2015063000435
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1978年08月04日洞爺湖温泉街 噴火後1年迎える有珠山降灰に悩まされる洞爺湖温泉街。いったん静まった有珠(うす)山は3月、5月、7月と相次いで小噴火を起こした。例年、春先に17万人ほど来る修学旅行も6万人前後にダウン。5、6月の宿泊客も前年比60%に落ち込んだ=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の2)
商品コード: 2015063000436
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1978年08月04日しのび寄る地殻変動 噴火後1年迎える有珠山ジワジワとしのび寄る地殻変動に無残にひきちぎられた鉄筋マンション。有珠山の北東山麓に広がる胆振管内壮瞥町の昭和新山地区から壮瞥、洞爺湖温泉にかけての一帯は、地殻変動による災害がすさまじい=1978(昭和53)年8月1日(写真ニュース「噴火後1年迎える有珠山」5枚組の5)
商品コード: 2015063000439
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流にのって大石や大木が流れ込んだ洞爺湖温泉街。24日夜からの断続的な強い雨で泥流が発生、温泉街を十数センチから数十センチの厚さで路上などを襲った=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900084
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1978年10月25日有珠山で泥流、温泉街襲う有珠(うす)山の泥流に1階がほとんど埋まった「木の実団地の沢」のマンション。24日夜から断続的な強い雨が振り、火山灰を混じえた厚さ50センチ幅300〜400メートルにわたる泥流が発生=1978(昭和53)年10月25日、北海道虻田郡虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2015081900085
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1978年10月26日有珠山で泥流有珠山の泥流に1階がほとんど埋まった「木の実団地の沢」のマンション=1978(昭和53)年10月26日、北海道虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2025053005425
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1978年10月26日有珠山で泥流有珠山の泥流で埋まったマンションの1階の部屋=1978(昭和53)年10月26日、北海道虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2025053005436
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1978年10月26日有珠山で泥流有珠山の泥流で埋まり、布団などを並べて日干し=1978(昭和53)年10月26日、北海道虻田町洞爺湖温泉
商品コード: 2025053005445
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