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「洞簫」の写真・グラフィックス・映像
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2019年03月01日世界無形文化遺産-南音1日、泉州市南音伝承センターで洞簫(どうしょう)を吹く泉州南音楽団の団員、王大浩(おう・だいこう)さん。中国福建省泉州市発祥の伝統音楽「南音」は「南曲」、「弦管」などとも呼ばれ、中国に現存する最も古い形態の音楽として「中国音楽史の生きた化石」と言われている。南音は2009年、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に登録された。泉州方言で歌われ、曲調の美しさを特徴的とする南音は、福建省南部、中国台湾、フィリピン、インドネシアなどの国や地域で多くの人々に愛されている。泉州市はここ数年、南音のプロ演奏者団体と学術研究機関の設立に力を入れており、「泉州南音記録プロジェクト」や学校での普及活動を実施したほか、民間団体の再興や発展を促し、南音保護のための環境作りを進めている。(泉州=新華社記者/林善伝)=2019(平成31)年3月1日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2019030605468
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2020年04月11日中国朝鮮族非物質文化遺産展覧館が一般公開を再開吉林省11日、中国朝鮮族非物質文化遺産展覧館に展示された縦笛「洞簫(どうしょう)」。中国吉林省延辺朝鮮族自治州図們(ともん)市にある中国朝鮮族非物質(無形)文化遺産展覧館がこのほど、新型コロナウイルスの感染予防・抑制を徹底しながら、一般公開を再開した。来場者はマスクを着用しなければならない。同館は現在、中国で唯一の朝鮮族無形文化遺産をテーマとした展覧館で、展示品は実物資料や写真、音声、動画など8分類51項目、計4500点以上に及ぶ。(図們=新華社記者/林宏)=2020(令和2)年4月11日、クレジット:新華社/共同通信イメージズ
商品コード: 2020042003676
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