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「浅口郡」の写真・グラフィックス・映像
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1960年04月19日天文台ドーム近く完成188センチ反射望遠鏡が設置されるドームの内部(岡山天体物理観測所)=1960(昭和35)年4月19日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2011120800193
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1960年04月19日天文台ドーム近く完成竹林寺山頂のドーム。右は光電赤道儀ドーム、左は188センチ反射望遠鏡が設置されるドーム(岡山天体物理観測所)=1960(昭和35)年4月19日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2011120800194
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1960年05月12日反射望遠鏡の据え付け終わる据え付けが終わった岡山天体物理観測所の188センチ反射望遠鏡=1960(昭和35)年5月12日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)(35年内地3761-2)
商品コード: 2011122000107
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1960年10月17日岡山天体物理観測所、完成連日見学者でにぎわう竹林寺山頂の岡山天体物理観測所=1960(昭和35)年10月17日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2012032800178
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1960年10月17日岡山天体物理観測所、完成完成した岡山天体物理観測所の188センチ反射望遠鏡=1960(昭和35)年10月17日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2012032800174
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1960年10月17日岡山天体物理観測所、完成ドーム上から見た岡山天体物理観測所の188センチ反射望遠鏡=1960(昭和35)年10月17日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2012032800175
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1960年10月17日岡山天体物理観測所、完成完成した岡山天体物理観測所の188センチ反射望遠鏡=1960(昭和35)年10月17日、岡山県浅口郡鴨方町(2006年3月21日、浅口市に)
商品コード: 2012032800179
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1975年01月26日岡山漁協38日ぶりに出漁38日ぶりの漁を終え次々と帰港する漁船を迎え、活気づく漁港。三菱石油水島製油所の流出油事故のため操業をやめていた岡山県漁連は、休業していた40漁協のうち26漁協の操業を開始した。一部地域では漁網に海底に沈んでいた吸着マットがかかるなどして漁民の顔に不安の表情が見られた=1975(昭和50)年1月26日、岡山県浅口郡寄島町
商品コード: 2012073100413
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1980年01月10日温室も省エネ対策温室加温に欠かせない重油の値上げは栽培農家にとって頭の痛いところ。マスカット栽培で知られる岡山県浅口郡船穂町(現・倉敷市)の栽培農家では重油の値上げに対抗して省エネ対策に懸命。ガラス温室内を二重のビニールカーテンで覆っている。農家によると室内温度の保温力を高め、約30%の重油の節約を図っているそうだ。=1980(昭和55)年1月10日、岡山県倉敷市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801748
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1982年05月04日マスカット収穫始まるマスカットどころ、浅口郡船穂町(現・倉敷市船穂地区)で、加温マスカットの収穫が始まった。同町船穂千行の栽培農家では午前8時ごろから、温室いっぱいに垂れ下がったみずみずしい房の中から成熟したものを丹念に選び、一房ずつ丁寧に摘み取り箱に詰めていった。船穂地区の今年の作柄は〝豊作型〞。春先から天候が良かったため、粒ぞろいが良く、糖度も16~17度と甘い。出荷先は京阪神、東京、名古屋など。=1982(昭和57)年5月4日、岡山県船穂町(現・倉敷市)、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801788
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1982年12月07日麦わら帽 全国有数の生産地寄島町(当時は浅口郡)は全国でも有数の 麦稈(ばっかん)帽子、いわゆる麦わら帽子の生産地。明治から大正にかけ、同町では麦の生産が盛んで、ほとんどの家で真田組みをしていた。今は、主な生産工場5軒が年間フル生産体制をとっている。農家の人がかぶる労働帽の需要が年々減り、業者間では「ヤング層をねらえ」が合言葉。東京の竹の子族の間でカンカン帽子がはやると、経営者たちはわざわざ東京に出向くなど、流行の先取りに懸命だ。=1982(昭和57)年12月7日、岡山県浅口市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2019050801778
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