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「浅葱色」の写真・グラフィックス・映像
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1992年06月21日近津神社御田植祭 伝統の田植え祭り茨城県・大子町の「近津神社御田植祭」。毎年夏至の日、豊作を祈願して行われる神事芸能で、あさぎ色の上着に赤だすき、すげがさ姿の早乙女たちが「田植え唄」に合わせて稲を植えていく伝統的な田植え風景が見られる=1992(平成4)年6月21日 「ザ・クロニクル 戦後日本の70年」第10巻使用画像(P116)
商品コード: 2015062600331
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1992年07月31日生き残った田毎の月「昔懐かし」 山から清水を引き、あさぎ色の上着に赤だすき、すげがさ姿の田植え風景。豊作を祈る神事くらいでしか見られなくなった=1992(平成4)年6月、茨城県・大子町の「近津の宮御田植祭」
商品コード: 2024032909867
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2020年11月06日香川県観音寺市伊吹町 アサギマダラ子どもたちが植えたフジバカマの花に誘われ校庭を舞うアサギマダラ=香川県観音寺市伊吹町、伊吹小・中学校。忘れられない出会いがある。懸命に羽ばたき海を渡る1匹のチョウ。児島から坂出まで1人、シーカヤックで瀬戸内海を横断した。舟と並走し、追い越していったのはアサギマダラだ。羽を広げると約10センチ。名前の由来のあさぎ色の羽を輝かせて南に消えた。本州で生まれ世代を重ねたアサギマダラは、秋になると四国、九州などを経由して沖縄、台湾などに渡り、春になるとまた戻ってくる。越冬地や移動ルートなど未解明な生態も多い。もう一度アサギマダラに会いたいと思い、6日、燧灘に浮かぶ伊吹島(観音寺市伊吹町)の伊吹小・中学校(全校児童生徒11人)を訪ねた。同校では校庭にアサギマダラが吸蜜する秋の七草のひとつフジバカマを育て、チョウの観察を続けている。この日も子どもたちがそっと見守る中、チョウは旅の力を補給するかのように何度も花の蜜を吸っていた。=2020(令和2)年11月6日、香川県観音寺市伊吹町、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ
商品コード: 2020110906220
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