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「渋川マリン水族館」の写真・グラフィックス・映像

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  •  キタオットセイ
    2022年09月13日
    キタオットセイ

    キタオットセイ。主に北太平洋に分布し、国内では北海道に生息。飼育するのは国内で4館のみ、西日本では岡山県玉野市にある玉野海洋博物館(愛称・渋川マリン水族館=しぶマリ)が唯一。=2022(令和4)年9月13日、玉野海洋博物館=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022100406665

  •  アオウミガメ=右、アカウミガメ=左
    2022年10月05日
    アオウミガメ=右、アカウミガメ=左

    アオウミガメ=写真右、アカウミガメ=同左。アオウミガメは小笠原諸島や沖縄に生息、アカウミガメは夏には瀬戸内海で見られることも。玉野海洋博物館(愛称・渋川マリン水族館=しぶマリ)で飼育展示している。=2022(令和4)年10月5日、玉野海洋博物館=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022101907922

  •  クリオネ
    2022年10月05日
    クリオネ

    クリオネ。北海道沖のオホーツク海に流氷とともに現れることからついた呼び名は「流氷の天使」。2020年に玉野海洋博物館(愛称・渋川マリン水族館=しぶマリ)が実施した貝類の人気投票「KAI48 選抜総選挙」でも圧倒的得票で〝センターポジション〞を射止めたアイドル的存在だ。巻き貝の一種で、学名は「ハダカカメガイ」。殻を持たず、半透明のピンク色の体に生えた一対の翼足をはためかせて泳ぐ。餌を食べる時には頭頂部にある口から6本の触手を伸ばして捕食するどう猛な一面も持つ。=2022(令和4)年10月5日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022110811586

  •  ママカリ
    2022年12月05日
    ママカリ

    ママカリ。「おいしさのあまり隣の家にママ(ご飯)を借りに行く」という由来を持つ呼称は岡山独自のもの。特産品の酢漬けや、郷土料理「ばらずし」の具材としてもおなじみ。岡山を代表する魚の一つだ。さっぱりとした味わいからか、全国的には「サッパ」という標準和名で知られる。ニシンの仲間で、岡山県外では食用の習慣は薄いという。=2022(令和4)年12月5日、玉野海洋博物館(愛称・渋川マリン水族館=しぶマリ)=岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2022122710447

  •  カブトガニ
    2023年01月14日
    カブトガニ

    カブトガニ。激しい環境変化をものともせず、4億年以上の時間を今とほぼ同じ姿で生き抜いてきたことから「生きた化石」と呼ばれる。岡山県内では保護・繁殖活動が盛んな笠岡市のイメージが強いが、瀬戸内海沿岸には広く分布している。玉野海洋博物館では、日生沖で見つかった雌1匹を飼育している。=2023(令和5)年1月14日、岡山県玉野市の玉野海洋博物館、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023013109227

  •  サカサクラゲ
    2023年01月19日
    サカサクラゲ

    サカサクラゲ。透明なかさを閉じたり開いたりしながらぷかぷかと水中を漂い、長い足を揺らめかせ…という一般的なクラゲのイメージとはずいぶん異なる。薄茶色のかさを動かしはするものの、砂地にごろんと逆さに転がって、日光浴でもするように電球の光に照らされている。太陽光が届く程度の暖かな海の浅瀬に生息。岡山県玉野市の玉野海洋博物館(愛称・渋川マリン水族館=しぶマリ)では近しい環境を好む熱帯魚カクレクマノミを飼育している水槽から発生した幼生を育て、展示している。=2023(令和5)年1月19日、岡山県玉野市、クレジット:山陽新聞/共同通信イメージズ

    商品コード: 2023020805564

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