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「火口原」の写真・グラフィックス・映像
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WEB不可1977年08月14日“死の林”と化した原始林 「ルポ」有珠山火口原豊かな緑を誇っていた有珠(うす)山頂の原始林もすっかり“死の林”と化していた。後方は小有珠山。最初の噴火(7日)以後初めて外輪山を越えて4つの火口が居並ぶ火口原を見ると、多様な地表、地殻変動を経て、複雑な紋様を刻んでいるキ裂や隆起を始めている山、乾き切った沼が広がっていた=1977(昭和52)年8月14日午前11時30分(52年内地 6166)
商品コード: 2014102100198
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WEB不可1977年08月14日真上から見下ろす 「ルポ」有珠山火口原いつ噴火するかもしれない有珠(うす)山を真上から見下ろす。中央左の黒い穴は第4火口、左上が大有珠、右下が小有珠。周りの黒い部分が外輪山=1977(昭和52)年8月14日午前10時、共同通信社ヘリから(52年内地 6168)
商品コード: 2014102100201
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WEB不可1977年08月14日不気味な静けさの山頂 「ルポ」有珠山火口原「カラカラ、ドーン」時折落ちる大きな岩の乾いた音だけ。有珠(うす)山頂は不気味な静けさに支配されている。中央は打ち続く噴火で異常な隆起を見せるオガリ山。左上が小有珠山=1977(昭和52)年8月14日午前11時30分(52年内地 6167)
商品コード: 2014102100199
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WEB不可1977年08月20日サーモビジョンカメラ映像 有珠火口原に温度変化なし伊達市側から見たサーモビジョンカメラによる有珠(うす)山の熱映像。大有珠(右)と小有珠(左)の山頂部に見られる白い部分はホットスポット(熱点)。活動が注目されるオガリ山(中央)の隆起部では温度差が検出されていない=1977(昭和52)年8月20日午後4時30分、北海道伊達市郊外から撮影
商品コード: 2014102100218
- 本画像はログイン後にご覧いただけますWEB不可1978年05月17日樽前山が水蒸気爆発
噴気口から火口原に向かって流れ出る粉体流(画面下部の紫かぶりは原ネガの退色によるもの)=1978(昭和53)年5月17日、北海道・樽前山
商品コード: 2004051900109
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